6巻までの評価は微妙だったんだけど今読んだ 7巻は普通に面白い。「普通に」なのが残念といえば残念ですが……。
『狂乱家族日記』の巻末で紹介を見たのが最初。真剣な表情の男の子と女の子の絵が目にとまった。それから紹介文を読んでみたら、ファンタジーでも、聞いたことのない固有名詞がいっぱい出てくるような世界観でもないらしい。そんなわけでチェック。
全くの余談ながら 6/17発売の COMIC RIN vol.7 で 山本 雲居がこの女の子と同じ表情、同じ髪型の子でエロマンガを描いてるのだよね。重宝しそうだ。
インディは映画も見てるし、本も読んでるけどこの本は知らなかった。14年も前に出てるのに。
よく見かけるパロディの元ネタ。という知識しかない。ディックという人も知らない。さて、どんな本だろう。
最初に買ったSFCソフトが「Romancing SaGa 2」。最後に買ったSFCソフトが「Romancing SaGa 3」。最初に買ったPSソフトが「SaGa Frontier」。というわけでサガフロは二度目の購入。売ったソフトって後でやりたくなるんよね。Valkyrie Profileとか今すげー欲しいし。でもPS3の影も見えてきた今、前回購入当時より高くなってるのは何故? 廉価版(2625円)を新品で買ったほうが安いよ。
520は太さ?で、RXはリングの形(値段と性能に影響)で、110はコマ数。色はSTD(鉄色)。伸びが大きくなってアジャスタでの調整が限界に近づいてきたので交換。
チェーンと一緒に交換。Rスプロケットは8000円ほどするので今回は交換しなかった。フロントに比べて歯数も多いし摩耗も少ないんじゃないかと勝手に期待してます。
近所の(SFマガジンを置いてない)本屋で発見。4刷目でした。アマゾンでは期待し過ぎで期待外れだったとかも言われてるけど、自分は容赦ない突き抜けっぷりが期待以上だったのでそういう人が何を期待していたのか不思議。ベクトルの向きが違ったんじゃないの?
面白いんだけどわかりにくく感じるのはガンダムの知識が皆無なせいだろうか。Zガンダムとか見たくなってきた。
ファウストVol.5は上遠野 浩平 特集だったので読んでみたくなった。
沢近と八雲に加えて、花井の「美コちゃん」発言で周防と花井も面白いことに。
同人誌のメンツを見て特装版の購入決定。付録とはいえ、プロだけあって中身も読めるものだった(<-素直に面白かったって書け!)。
宿題だからね。
「やや ひなた」と読むみたい。ATOKでちゃんと変換できる。どういう意味の字だ?
コミックRINで見かけるので買ってみた。
天井まで届く高さと短い奥行きの本棚で壁を埋められたらいいのだけど。そんなことはできない。積んだり並べたり運んだり、箱には箱の良さがあるさ。