初ケッチャム。名前を知ったのは 第14回 ちょっと黒すぎる夏——原作:佐木飛朗斗 漫画:桑原真也『R−16』(ニュースな本棚・水曜日・マンガばかり読んでるとバカになる/スズキトモユ)。
期待通りの痛さ。それでもデイヴィッド少年の存在によってグロさだけを売りにした話に終わってない。それにアマゾンのカスタマーレビューによればこれは実話を下敷きにしているらしい。実際にあった事件なのだ。そしてケッチャムは小説の最後で手心を加えている、とも。(ノンフィクションだったら単なるグロ話に終始し、最後のちょっとした救いも読者には与えられなかったわけだ)
ケッチャム作品と実話(HIGH TOONED SON OF A BITCH!)
最終更新: 2010-07-05T11:01+0900
電源ボタンが遠くて遠くて。ってそんなわけはないけど。
require 'Win32API' MB_OK = 0; MessageBox = Win32API.new('user32', 'MessageBoxA', %w(p p p i), 'i'); FindWindow = Win32API.new('user32', 'FindWindowA', %w(p p), 'l'); PostMessage = Win32API.new('user32', 'PostMessageA', %w(l l l l), 'l'); WM_SYSCOMMAND = 0x0112; SC_MONITORPOWER = 0xF170; MonitorPowerSave = 1; MonitorPowerOff = 2; # 1 必ず起動しているだろうエクスプローラのウィンドウを探して、 hwndExplorer = FindWindow.call(0, 'Program Manager'); if hwndExplorer == 0 MessageBox.call(0, '(>_<) failed to find some window to send WM_SYSCOMMAND(SC_MONITORPOWER).', $0, MB_OK); exit; end # 2 DefWndProc()を代わりに呼んでもらうことで省電力モードに移行する。 sleep(1); # おまじない。一瞬で復帰することが少なくなる、かも。 PostMessage.call(hwndExplorer, WM_SYSCOMMAND, SC_MONITORPOWER, MonitorPowerOff);
何だかいろいろ、自分の講義をダシに使ってまで励まされた。できの悪い元生徒には全くありがたい話である。
見出しを見てるだけで面白い。
そうじゃなくって、一つ上のセクションで使った「全く」の用法が誤りなのかどうかを調べたかったんだ。漱石さんはいっぱい使ってるようだけど、どういう使われ方をしてるのかは分からない。と思ったら
http://ws.31rsm.ne.jp/~toolware/dictionary/sup5.html
に、「断定「〜だ/〜する」と呼応する副詞」として挙がってるじゃないか。否定とだけ呼応するわけじゃなかったんだ。
できるなんて知らなかった。98でもできたんだろうか。
メモ
使い道はある……のか?
連番をコントロールできないのが痛すぎる。ListViewは選択された順番を保存してくれないのか?
拡張子が違えば(拡張子を除いた部分が)同じ名前でも許容されるのだから、そういうときは (1)を付けないでほしい。
編集部分には興味がないけど管理ソフトとしてだけでも便利。(これがエクスプローラの機能の一部ならもっと便利)。以下、気付いたことを羅列。
ラベル ┣ラベルA ┗ラベルB ディスクのフォルダ ┣フォルダA ┗フォルダB 適当なコレクション ┣フォルダC ┗フォルダD
「嘘」シリーズ1作目。"すこしふしぎ"なお話。2作目の『君の嘘、伝説の君』の○○○落ちはちょっとがっくり来たので、ふしぎをふしぎのままにしておいてくれたこっちの方がおすすめ。
スーパードクターKの続編も早3巻目。小学2、3年生の頃(多分)に少ない小遣いでドラえもんとどちらを買うか悩んだ身としては買わずにいられない。
始まったばかりなのでキャラクターの魅力は前シリーズに及ばないけど、それ以外は満足。先代の Kが 6年前に死んでるという設定を生かして、当時の Kが治療できなかった患者を、現在の Kが進歩した技術で治療する、という一連の話が現在の柱。3巻では心房細動の治療に使われた機械が印象に残った。リアルタイムに心臓の電気的興奮状態を視覚化して異常興奮してる部位を特定するって部分。