初めてポピュラーソングに興味を持ったのが小学五年生。当時のヒットチャートには ZARDの「負けないで」「君がいない」「揺れる思い」、B'zの「恋心」「Don't leave me」、CHAGE&ASKAの「YAH YAH YAH」などなど。ZARDの CDを今まで一枚も持ってなかったのが不思議。
ライジングインパクトはゴルフだった。ブリザードアクセルはフィギュアスケート。
無鉄砲で真っ直ぐでバカな主人公は直視に耐えないこともあるけど、二巻が読みたい。
KOTOKOの agonyを DLしたはずが中身は FictionJunction YUUKAの nowhereだった、というのが出会い。P2Pの取り持つ仲もあるってこと。
スーパードクターKの続編も早3巻目。小学2、3年生の頃(多分)に少ない小遣いでドラえもんとどちらを買うか悩んだ身としては買わずにいられない。
始まったばかりなのでキャラクターの魅力は前シリーズに及ばないけど、それ以外は満足。先代の Kが 6年前に死んでるという設定を生かして、当時の Kが治療できなかった患者を、現在の Kが進歩した技術で治療する、という一連の話が現在の柱。3巻では心房細動の治療に使われた機械が印象に残った。リアルタイムに心臓の電気的興奮状態を視覚化して異常興奮してる部位を特定するって部分。