支持しない。キラが個人だから。システムになれば考える。
tDiary-devel MLより
「すでにUTF-8で運用している日記に対して、このパ
ッチ込みのtDiaryを起動すると、さらに(EUC-JP→UTF-8決め打ちな)文字コ ード変換をかけようとして大変なことになります」のでご注意ください。 今から思えば、migrate.rbでの変換時や、Test_UTF8ブランチの時から、何らかのしるしをCGI生成のtdiary.confかどこかにうめこんでおくべきでした。
そんな気がしていました > UTF-8化済みのデ
だから一日待
ダウンロ
漠然とした不安は肯定され、期待していた救いは否定された。
最新の tDiaryを調べて手動で印を埋め込むまでア
このパ
というわけで必要がなくな
tdiary_version = "2.3.0.20080302"
という行(インデントしてはいけない)を data_pathにある方の tdiary.confに付け加えておけば、再度 migrateが実行されることを回避できる。
今度こそパ
例えばこんな、<h1>の中身を<title>の中身と同じにし、かつ日記名部分をト
<h1> <a href="<%=h @conf.index%>"><%=@conf.html_title%></a> <%=title_tag[/\A<title>#{Regexp.quote h @conf.html_title}(.*?)<\/title>\z/oi, 1]%> </h1>
原因は
#{Regexp.quote h @conf.html_title}
この部分が tdiary.conf読み込み時に展開されてしまうから。
結局
#{'#'}{Regexp.quote h @conf.html_title}
こうな
1と 2のコンボで、ヘ
嫌い*だが tDiary本体をいじくるぐらいならしかたがない。今回のケ
<h1> <a href="<%=h @conf.index%>"><%=@conf.html_title%></a> <%=title_tag[Regexp.new('\\A<title>'+Regexp.quote(h( @conf.html_title))+'(.*?)</title>\\z', Regexp::IGNORECASE), 1]%> </h1>
* Regexp.new()のこと。eval()や new Function()と同じくらい嫌い。※new演算子があるのは Rubyではない。
ささいなことなのでここに書くわけだけど、HikiDocと tDiaryの許容する urlの違いから、tDiary同梱の hikidoc.rbの fix_url()が継ぎを当てられた結果、難解なことにな
if /:/ =~ uri and %r!\A(https?|ftp|file|mailto):! !~ uri uri elsif %r|://| !~ uri and /\Amailto:/ !~ uri uri.sub(/\A\w+:/, "") else uri end
uri.sub(/\A(?:https?|ftp|file):(?!\/\/)/, "")
上が 2008-03-04現在のコ
下の方のコ
昨日(3日)の朝に、tDiary本体に migrate機能を付けたと読んだので、一日待
どこかから拾
カテゴリキ
最終更新: 2010-03-22T05:44+0900
著者は ActiveScriptRubyの arton氏。
この本が出た当時、Mysterious SyndromeWindows Scripting Host Laboratoryの管理人むたぐち氏が、言語は Rubyであるが、COMや WSHの話題は VBScriptや JScriptと共通だし、他にこんなに突
タイミングを逸していただけなのだ。
Rubyの名前を初めて目にしたのもこの時だ
あくまで目にしていただけで、初めての CGIプログラムはサンプルの多い Perlで書いたし、すぐに嫌気がさして代わりの言語を探したときに Rubyを"再"発見している。そのときに、WSHに親しんでいたことと ActiveScriptRubyの存在が Ruby採用のき
思い出深い一冊ということ。この本を通して、気付かないまま Rubyとすれ違
暴風ガ
い
『暴風ガ
今や読むのが楽しみなラノベとして "文学少女"シリ
理由がわからない。前回の失敗から今日までに、該当しそうな* Windows Updateはないし。
その期間にあ
One of your disks needs to be checked for consistency. You may cancel the disk check, but it is strongly recommended that you continue.
Windows will now check the disk.
結果、いくつかのエラ
CHKDSK is recovering lost files.
Correcting errors in the master file table's (MFT) BITMAP attribute.
Correcting errors in the Volume Bitmap.
Windows has made corrections to the file system.
これしかないという気はするが、バ
* こういう素人判断が原因の見落としにつながるのだ、と思われる前に書いておくと、「Definition Update for Windows Defender」が 2/22と 2/28にインスト