使用者の予測できない小賢しいことはしなくてよい。
ところでこれ
ウ
ところでところで、Operaの Ctrl+Tabも VC++2008EEと同じだ
Operaは Ctrl(+Shift)+F6、1(2)という、隣のタブに移動する代替手段を用意しているが、VC++2008EEには見つけられなか
つまりは VC++2008EEのタブ*だけがイレギ
* 本当は、VC++2008EEにと
最終更新: 2010-07-05T02:44+0900
既存のコ
ソ
switch-caseで break忘れというまぬけぶりが原因だ
フ
ツ
他に、WM_PAINTで行
キ
ドロ
なぜ一部のキ
追従しないことにむしろ驚いた。ブラウザにできてテキストエデ
フ
svn diff hoge.rb | sakura --stdin "hoge.rb.diff"
Set/GetWindowLongPtr(hwnd, GWLP_USERDATA, ) の代わりに Set/Get/RemoveProp(hwnd, TEXT("MyData"), ) を使うようにした。
参考> http://hilbert.elcom.nitech.ac.jp/~taki/program.html
以下のものを見つけた。
答え。GWLP_USERDATAはウ
い
言い訳。msdnのこの記述は非常に誤解を招きやすいと思う。予め 32ビ
GWLP_USERDATA | ウ
GetWindowLongPtr 関数ィンドウに関連付けられた 32 ビ ット値を取得します。この 32 ビ ット値は、ウ ィンドウを作成したアプリケ ーシ ョンで使用する目的で各ウ ィンドウが持 っているものです。この値の初期値は 0 です。
現状の理解で、この「32 ビ
ここで、LONG_PTRが 64ビ
GWLP_USERDATAのように汎用的な場所から取得した値を恐る恐る CMainToolbar* にキ
ありふれた課題のようで GWLP_USERDATA を検索するだけで似たような話が見つかる。最初にリンクを張
GWLP_USERDATAと WNDCLASSEX.cbWndExtraが別物の可能性。
別物。GWLP_USERDATAは負のオフセ
GWLP_USERDATAの有効な領域はポインタのサイズに関係なく、ドキ
/* * Window field offsets for GetWindowLong() */ #define GWL_WNDPROC (-4) #define GWL_HINSTANCE (-6) #define GWL_HWNDPARENT (-8) #define GWL_STYLE (-16) #define GWL_EXSTYLE (-20) #define GWL_USERDATA (-21) #define GWL_ID (-12) #ifdef _WIN64 #undef GWL_WNDPROC #undef GWL_HINSTANCE #undef GWL_HWNDPARENT #undef GWL_USERDATA #endif /* _WIN64 */ #define GWLP_WNDPROC (-4) #define GWLP_HINSTANCE (-6) #define GWLP_HWNDPARENT (-8) #define GWLP_USERDATA (-21) #define GWLP_ID (-12)
// まだファイルタイプは取得できないっぽい。常に基本(0)になる。 //::SendMessageAny( m_hwndFileTypeBox, CB_SETCURSEL, m_pOwner->GetDocument().m_cDocType.GetDocumentType().GetIndex()+1, 0 ); ::SendMessageAny( m_hwndFileTypeBox, CB_SETCURSEL, 0, 0 );
とコメントアウトしていた部分を復活させて
::SendMessageAny( m_hwndFileTypeBox, CB_SETCURSEL, m_pOwner->GetDocument().m_cDocType.GetDocumentType().GetIndex(), 0 );
ち
アプリケ
どの言い分もわかる。結局問題なのは、
なのだが。自転車や自動車を一括りにした
取り締まればいいんだけど……
また、ドライバ
タレコミに「危険だと判断した場合は自転車も歩道を走ることができる。」というような文言が見あたらなか
交通の方法に関する教則( http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku90/shinkyuu.pdf )から省略・抜粋。
道路を横断しようとするとき、近くに自転車横断帯があれば、その自転車横断帯を通行しなければなりません。
左折レ
「歩行者・自転車専用」と表示されている歩行者用信号機がある場合は、歩行者用信号機の信号に従わなければなりません。
見ない。歩行者用の信号の横に付いてるプレ
確かめてみたら自転車横断帯も歩行者・自転車専用のプレ
どちらも選べなくて困
* ケ
この場合はshortcutは完全にsymbolic linkとして機能しているように見える。なぜすべての場所ではなくスタ
ートメニ ュ ーの中だけでこうな ってるんだ? Windows shortcutは一体どういう仕様にな ってるんだ?さ っぱりわからん。 そこでlsしてたらもう少しだけ謎が解けていたと思います。
以前にも読んでいたのだがいいタイミングでペ
どうして「わからん」になるのかを横から説明すれば
書かれている通り、<DIR>であり「フ
2008/05/30 00:09 <DIR> . 2008/05/30 00:09 <DIR> .. 2008/05/30 00:09 757 target.lnk
隠し属性つきで desktop.iniも存在している。内容は
[.ShellClassInfo] CLSID2={0AFACED1-E828-11D1-9187-B532F1E9575D} Flags=2
気付くためのポイントはスタ
$ で GREPしてみたらこういうものが無数に見つか
{ 'exit': true, 'regex': /$/g }, { 'regex': /(?:<?)[A-Za-z0-9_\.\/\-_]+@[A-Za-z0-9_\.\/\-_]+(?:>?)/g, 'style': 'sh_url' },
URLが改行の直前まで続いていれば、終了条件としての行末の検出がスキ
結局、sh_main.jsに非互換な変更を加えるのは問題大ありだと判明したので sh_javascript.jsで対応することにしましたよ、と。
[ // state 2: in "string" { regex: /\\[\\"]/g }, { next: 6, regex: /\\$/gm }, { exit: true, regex: /"|$/gm } ],
[ // state 6: eat an end-of-line ※空行は食べられないよ { exit: true, regex: /^/gm } ]
動作確認は昨日の日記で。
例えば、JavaScriptのリテラル文字列では \ と改行のシ
var str = "空白を含まない\ ひとつながりの文字列です";
このシ
[ // "string" { // \\ と \" と \(改行) を 1つのシークェンスとして // 食べてしまう。終了位置を見誤らないためであって、 // 特に何をするということもない。/\\(.|$)/gm でも構わない。 regex: /\\(?:[\\"]|$)/gm }, { // エスケープされていない " に出会ったら "~" の中に // いるという状態(state)から exitする。 // " がないまま行末に達したら、終端されていない不正な // 文字列だと判断して、やはり exitする。 exit: true, regex: /"|$/gm } ],
少し前に「行末に達した時点でマ
そうすると何が起こるか。/\\$/gm にマ
もちろん行末に達したからとい
内の方のル
var str = "終端されていない 不正な文字列です";
var str = "終端されていない\" 不正な文字列です";
*たまたま*行末にある \" にマ
* 20080530p01で修正したので文章とハイライト結果が食い違
例えばこのペ
大量の PREが存在したり、一つだけでも巨大な PREが存在する場合に起こる様子。innerHTMLで PREの内容を置き換えているのも原因にな
画面の末端にスクロ
真
あと、PREの中から開始した選択は PREの外に出られなか