require 'faster_prime'
しているものを見つけた。なにそれ知らない。x に隣接するいくつかの頂点からなる(空でも良い)集合 S であ」のシグマを見落としていて、Wy<Wx なるすべての y∈S にコマを配置できるものだと思って、∑y∈SWy<Wx であるものを選び、S に含まれる頂点それぞれに 1 個ずつコマを置く
uniq!
がポイントかなと思|XB-AY| = 2
の式までは出ていた。しかし探索ができる制約ではなく、そこから何も手が出なかボロボロの毛皮を、裸体の上に纏うもの 忌み鬼、マルギ」。すべての防具を外しても胸と股間を覆う布は残るのだけど、このマントを身につけると、逆に胸の露出が増えるのだ。なにせ「ットの装束
裸体の上に纏うもの」だから。横乳探しと下乳探しが捗ります。防御力なんてどうでもいいんです、HP さえあれば。
PS5 もア」と書いて危惧していた通りのことが起こップデ ート次第であ って、いつまでこうかは知らんけど
+
で区切+
の左にある数字の数と、+
の右にある数字の数がわかれば、主客転倒で +
で囲まれた数(式)の寄与がわかる。次に考えるのは、範囲が +
で囲まれた内部に端を発して外部に出ていく場合。範囲の内外で数字がち+
の内側にある場合の寄与は、これは累積和の問題として単独で D 問題あたりにでもなりそうな難易度の問題。ここまで触れてこなか+
で囲まれた内部は単独の数字ではなく *
で連結された積の場合がある。ここまでと同じように *
で分割して左右からの累積和(累積積?)で全体への寄与を求めるんだけど、このあたりからワgets.gsub(/\d+/){ "Num.from_s('#$&')" }
)。たとえば入力が最長の1メガのとき、演算子と数値が半々なら1桁の数字が 500 キロ個ある。gsub メソ1
を Num.from_s('1')
に置き換えるなら、変換後の文字列長は8メガになる。そしてそれを eval する。遅い。Num.from_s メソObject.const_missing
を使うことでさらに縮めるアイデアもあ1
や 123
を N1
や N123
に置き換えるのだ。だけど汚い方法でありながらタイムの改善が微々たるものだABC
との一致を確認するだけかと思ABC
の中に見つかればいいかと思A
、B
、C
、AB
、BC
、ABC
は ABC の中に見つかるけど AC
が見つからない。これは罠だ、実に示唆的な。箱数
と 球数
と 色ごとの球数
。あとは C 数列を見ながらがんばSince p/q - a/b < c/d - a/b = 1 / bd」の左辺が 1/bd より小さくなる部分がわからない。いや……わか