原作の(角川スニーカー文庫の) 乙一の切なくも心温まるストーリーが好き。コミックの方も表紙の女の子と目があったら思わずお持ち帰りしたくなるような素晴らしさ。
こちらよりクラブクライムの方がおすすめ。冥界落語には突き抜けたブラックさも笑えるギャグも少ない。変人は多いけど核になるキャラがいない。主役の閻魔王はバラバラな変人たちを巻き込むべく奮闘するもののいまいちピリッとしない。
この人の絵が好きなのです。退魔針と違って長編でなくモンスターも出ないので読みやすいかと。
絵柄でいうとコレより後に出版された さくらんぼぱんつ の、さくらっぽいサッカー少女が一番好き。
玉置 勉強。本田透と恐るべきお兄ちゃん軍団が一人。
作者は元々野球が好きだったらしいけど、それ以上に高校生、球児、キャラクターへの愛があふれてるから読んでて気持ちいいし、野球に関してもキャラに関してもキッチリ描かれてる。
前代未聞のうじうじしたピッチャーは見もの。
話題の本。期待を裏切らない面白さ。
今更だけど未読だったので。
おかしいな。ロリじゃないよ。乳でかいよ。なんで買ってるの。
ひな缶Hi! と Comicバニラ がくっついた新雑誌 コミックRINに連載中。
苺ましまろは発売延期っぽい。前巻から丸一年、バスタードやエヴァみたいな大物並に待たせてくれる。
近所の本屋には置いてなかったり置いててもストラップ付きの特別版だったりでなかなか買えなかった本。
ネタがわかんなくても面白いし巻末に解説もあるので勉強できる。
ブラックコメディ。
山本賢治。この人の紹介文はコチラ(ちゆ12歳)。
この作者の周辺はこのへんが詳しい。
今まで知らなかった世界を垣間見ることができた。予習が終わったところで「蝶ノ夢」をプレイ、っと。
山本賢治。ちゆ12歳の平成15年9月15日読んで興味を持った。
売れてるらしいね、この人のマンガ。俺には合わないけど。といいつつこれがこの人の本 3冊目なんだからなんか納得。