第一部の締めになるはずの巻だったのだけど
前巻のラストがあまりにアレだったので、担当さんが「ここは一発みんなが幸せになれるラブな短編集でも…」ともみ手しながら提案してきた
ので
メガネとか軍服とか天下一武闘会とか執事
になったらしい。
だもんでシリアスな話や本筋の進展は無し。(人は死ぬけど…)。息抜きというか次への溜めというかそんな巻。本編も良かったけどあとがきと(カバー折り返しの)著者紹介文が相変わらずの調子で、こんなに続くと次は期待しちゃうよ。
マイPCは Shuttleの SN25Pです。(→20050830#p01)
従来 SB83G(WindowsMCE readyモデル)専用だったソフトウェアがサポートするモデルを増やしてリリースされてる。オーバークロック、システムモニタ、ファンコントロール機能などがある。但し、NVIDIA製チップセットを載っけたモデル(含:SN25P)はベータ扱いで正式対応ではない。
ここに書かれてたことが現実になってるなあ。
♪ [単行本(ソフトカバー)] 桜庭 一樹【少女には向かない職業 (ミステリ・フロンティア)】 東京創元社が見つからない。アマゾンさんの出番だ。
同カテゴリの日記をリスト表示するページでメインのHTMLを出力してるのは category.rbの中の category_list_sections()。こいつとか Category::Info#make_anchor()はパラメータとして複数のカテゴリを与えられることを想定している。けれどこの 2つのメソッドは「@mode == 'categoryview'」なページの中でしか使えない。
どういうことか。複数のカテゴリ名がパラメータとして与えられればそれらを全てリスト表示できるのに、そういうパラメータを持ったリンクを作る手段がなかった。(Category::Info#make_anchor()にはその可能性があったけど使える場所がカテゴリページ内に限られるので外からの入り口にはなれない)
カテゴリページへのリンクを作るのにはもう一つ方法があって、それが同じ category.rb内にある category_anchor()。これは Category::Info#make_anchor()とは対照的にカテゴリページの外でしか使えない*。category_anchor()を複数カテゴリ対応にすれば晴れて入り口のできあがり。
* 「カテゴリページ」を表す「class TDiaryCategoryView < TDiaryBase」には @dateが存在しないから、Pluginオブジェクトの @dateも nullになって、category_anchor()が @dateを参照するところでエラーになる 。
20050825#p04の続き。
入れ子になったスクロールエリアをキーボードでスクロールすることはできないけどホイールでスクロールすることはできた。内側のスクロールエリア内のハイパーリンクにフォーカスがある間はホイールでスクロールできる。(IEならポインタを上に持って行くだけでいいのに)
Firefoxでも Google AdSenseの上にポインタをもっていってホイールを回すとスクロールするんだよね。これは <IFRAME>を使ってるから OKなの? <div style="overflow:scroll">がアウト?
約300ページ中115ページまで読んだけど読み続けるのが辛い。置いてけぼり。
どういう世界なのか掴めないまま話が進んで行くのでストレスがたまる。主人公の妹にしてから実在するのか幻覚なのか曖昧。主人公の知らない情報を持ってるので幻覚ではないだろうが、超越しすぎで現実感がない。
これまでのところハンディキャップもちょっと違う世界も必要ない。もっとチェリーを。
遂に自分のパソを手に入れた! Shuttleのキューブ型ベアボーン「SN25P」をベースにしたBTOパソコン。ショップはツクモ。
構成決定の流れ: (Athlon64 → Socket939) + PCI-Express → nForce4 → SN25P
を制限ユーザーで起動するとレジストリ関連(?)のエラーが出たり、(その影響なのか知らんが)「Hi Sample Rate 2 Channel」が選べなかったりしてたのだが、Shuttleから Audioのドライバをダウンロードしてきてアップデートしたら直った。そのかわり、「拡張設定」タブの一部の設定でチェックボックスのチェック状態が現在の状態を反映しない。
したら「keyboard is locked out unlock the key」と表示されて WINDOWSが起動する前に止まってしまう。メッセージの意味は「ボタンが押しっぱなしになってるから離せよ」ってことみたいだがそんな事にはなってない。
たいしたエラーでもないので「Standard CMOS Features」→「Halt On」を「All」から「All, But Keyboard (キーボードを除く全てのエラーでブート中止)」にしてやりすごす。
約32GB以上のパーティションは XPでは FAT32でフォーマットできない。(NTFSでフォーマットするしかない)。98や Meでならできるってんだから NTFSを使わせるために制限してるとしか考えられない。
Home Editionではファイルの簡易共有機能が常にONになってて(OFFにできない)、ファイルのプロパティにセキュリティタブが表示されない。ゲストアカウントOFFで、普段は制限ユーザーで使おうと思ってる人間には簡易が簡易ではなく理不尽な苦労が多い。(移動はできるが削除はできないフォルダ。削除できないフォルダ。削除できないファイル)。エクスプローラで所有者を表示するようにしたら理由がわかった。制限ユーザーは自分が所有してないフォルダやファイルは削除できないのね。それじゃあ、と所有者を制限ユーザーの方に譲渡しようと思ったらフォルダやファイルをコピーするしかなさげ。(セキュリティタブがないから)。
制限ユーザーでは Program files 以下に書き込めないから。
制限ユーザーは自分のところのスタートメニューフォルダにしか書き込めないので間違いはないが、管理者権限でインストールするとショートカットを「All Users\スタート メニュー」に登録するプログラムと「ユーザー名\スタート メニュー」に登録するものがあって混乱の元。(All Usersに登録するものの方が多い)。ユーザーとは区別される"管理者"なのか、管理者権限を持つ"ユーザー"なのか、区別したいところ。
標準ユーザー(Pewer Users)グループが何故無い? 制限ユーザーにはできないことが多すぎるから、初心者にこそ制限ユーザーはおすすめできない。(起動できないアプリ⁑すら存在する現状ではね)。