試してみた。SecurityErrorが出た。リンク先の ruby-1.9.1とは違い、こちらは ruby-1.8.7-p72でのエラー内容。
>irb irb(main):001:0> require 'open-uri' => true irb(main):002:0> $SAFE=1 => 1 irb(main):003:0> open 'http://vvvvvv.sn25p.dip.jp/301.rb' SecurityError: Insecure operation - [] from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:577:in `[]' from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:577:in `find_proxy' from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:147:in `open_loop' from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:164:in `call' from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:164:in `open_loop' from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:162:in `catch' from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:162:in `open_loop' from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:132:in `open_uri' from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:518:in `open' from C:/Program Files (x86)/ruby/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:30:in `open' from (irb):3 irb(main):004:0>
301.rbはこう。
#!ruby require 'cgi' cgi = CGI.new; print cgi.header({ 'Status' => '301 Moved Permanently', 'Location' => 'http://vvvvvv.sn25p.dip.jp/index.html' });
ホストネームを指定しない場合は大丈夫だった。例えばこんな。
#!ruby require 'cgi' cgi = CGI.new; print cgi.header({ 'Status' => '301 Moved Permanently', 'Location' => '/index.html' });
どこまで by designなんだろう。
「折りたためる」「立体」…。これは……、と読んでみれば果たして「建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した」とあった。
なんでそんな連想が働いたかといえば数日前に読んだこの本。
最終更新: 2014-12-24T10:54+0900
個人的にはなくても不便はないけども、番号を表示する方法のアテができたので。
求める条件は
SyntaxHighlighterのように "view source", "copy to clipboard"機能を用意して、行番号が一緒にコピーされる欠点をカバーするのは次善の策。
WP-Syntaxがやっているように、1行 2列のテーブルを作って、左の列に行番号を、右の列にハイライトされたソースコードを配置するのは、サポートするブラウザも多そうで良さげ。
でも行番号あり・なしで二通りの出力フォーマットを用意するのはスクリプトのサイズの面から避けたい。何と言っても、忘れていたけど、shjs-0.4.2をいじくったものであるこの日記の /shjs/sh_main.js はハイライトするついでに、各行に <span class="odd">、<span class="even">というタグをかぶせていたのだった(しかも 3行の追加だけで)。その方面でいくことにする。
つまり、CSS2の counter-reset, counter-increment, counter に全面的に頼った方法。contentで追加した文字列がコピペ不能なのがかえって幸いした。Fx 3.0.7、Safari 3.2.2、Opera 9.64、IE8で期待通りの表示を確認した。(※末尾に追記あり)
pre.sh_sourceCode.sh_numbered .odd:before, pre.sh_sourceCode.sh_numbered .even:before { counter-increment: sh_sourceCode; content: counter(sh_sourceCode, decimal-leading-zero) ": "; }
--- sh_main.js-0.4.2 Mon May 12 23:07:40 2008 +++ sh_main.js Fri Mar 13 23:29:34 2009 @@ -60,6 +60,8 @@ currentStyle = style; }; + var oddLine = false; + var endOfLinePattern = /\r\n|\r|\n/g; endOfLinePattern.lastIndex = 0; var inputStringLength = inputString.length; @@ -78,6 +80,7 @@ } var line = inputString.substring(start, end); + builder.startElement((oddLine = !oddLine) ? 'odd' : 'even'); var matchCache = null; var matchCacheState = -1; @@ -158,6 +161,7 @@ builder.endElement(); } currentStyle = undefined; + builder.endElement(); if (endOfLineMatch) { builder.text(endOfLineMatch[0]); } @@ -307,8 +311,13 @@ @param element a DOM <pre> element containing the source code to be highlighted @param language a language definition object */ -function sh_highlightElement(htmlDocument, element, language) { +function sh_highlightElement(htmlDocument, element, language, firstline) { sh_addClass(element, "sh_sourceCode"); + if (firstline !== null && ! isNaN(firstline)) { + // cssのセレクタで区別できるように。 + this.sh_addClass(element, "sh_numbered"); + element.style.counterReset = "sh_sourceCode " + (parseInt(firstline) - 1); + } var inputString; if (element.childNodes.length === 0) { return; @@ -345,7 +354,8 @@ if (prefix === "sh_") { var language = htmlClass.substring(3); if (language in sh_languages) { - sh_highlightElement(htmlDocument, element, sh_languages[language]); + // firstlineなんて非標準属性をでっちあげないで + // スクリプトにパラメータを渡す方法は? + // (class属性を乱用するのは気に入らない) + sh_highlightElement(htmlDocument, element, sh_languages[language], element.getAttribute("firstline")); } else { throw "Found <pre> element with class='" + htmlClass + "', but no such language exists";
sh_main.js (version 0.5)への変更も似たようなものだけど、sh_load()の中にも変更すべき場所がある。
sh_main.js (version 0.6)を対応させるのは面倒なので省略。0.4.2も実はそうだったんだけど、shjsはスタイルのネストを想定していない。例えばこれ。
// URL inside comment. <http://vvvvvv.sakura.ne.jp>
ハイライトされた結果の HTMLはこうなる。
<span class="sh_comment">// URL inside comment. <</span><span class="sh_url"><a class="sh_url" href="http://vvvvvv.sakura.ne.jp">http://vvvvvv.sakura.ne.jp</a></span><span class="sh_comment">></span>
フラットな構造で、comment, url, commentと 3つの要素が並んでいる。commentが urlを含むような構造にはならない。0.6ではハイライト前後のタグ構造をマージする仕組みになっているから、0.4.2や 0.5のように ad hocなごまかしができなくて、まずはこの前提を取り払わなければいけない……。
<<< language, number >>>
を
<pre class="sh_language" firstline="number"> </pre>
に変換します。
--- hikidoc.rb.108 Thu Aug 28 22:11:00 2008 +++ hikidoc.rb Fri Mar 13 23:05:05 2009 @@ -335,7 +378,7 @@ @output.preformatted(@output.text(text)) end - BLOCK_PRE_OPEN_RE = /\A<<<\s*(\w+)?/ + BLOCK_PRE_OPEN_RE = /\A<<<\s*(.*\S)?/ BLOCK_PRE_CLOSE_RE = /\A>>>/ def compile_block_pre(f) @@ -665,9 +706,18 @@ end def block_preformatted(str, info) - syntax = info ? info.downcase : nil + syntax, firstline = *(info ? info.split(/\s*,\s*/) : []) + syntax = syntax.downcase if syntax + firstline = /\A[-+]?\d+\z/.match(firstline).to_a[0] if firstline if syntax begin + attr_firstline = firstline ? %Q( firstline="#{escape_html_param firstline}") : "" + @f.print %Q(<pre class="sh_#{escape_html_param syntax}"#{attr_firstline}>), text(str), "</pre>\n" + @f.puts inline_plugin(%Q(shjs #{syntax.dump})) + return + convertor = Syntax::Convertors::HTML.for_syntax(syntax) @f.puts convertor.convert(str) return
お試しください。
Firefox> 行番号が選択されたり選択されなかったりする。見た目の選択範囲に関わらず行番号はコピーされない。 Safari> 行番号も選択範囲に入るがコピーはされない。 Opera> 行番号がコピーされる。 IE8> 行番号がコピーされる。ダメダメだあ。(この機能は封印しよう)
やっぱり一行二列の表を作る方法でいくことにした。
この方法だと、preを一旦取り除いて tableの下に追加する関係からか、同じ preにハイライト処理が二回走ってしまう(getElementsByTagName()で得られる NodeListが liveである、ということ)。sh_sourceCodeというクラス名を目印に、二度目以降の処理をスキップするよう動作を変更した。
Internet Explorerは 8になっても一筋縄ではいかないようで……。左右の列の<pre>の高さが、デフォルトスタイルシートと同じ font-size:80%でないと揃わない。「IE8互換表示」や「IE7」モードだと揃うんだけど。
二重処理を防ごうと Array.prototype.sliceを使って NodeListを Arrayに変換しようと思ったらまたしても IEの壁。オブジェクトを指定してください、と相変わらずわかりにくいエラーメッセージ。(prototype.jsが愚直にループをまわしてるのは IEのせいかもね)
<table>を使うとその中の <pre>の幅が、内容に同期している(最小にして十分なサイズ)。他の <pre>と同じように、いつでも本文と同じ幅に揃えたいなー。
<pre class="sh_javascript" firstline="00339"> このような <pre>を出力すると…… </pre>
sh_putLinenumber: function(element, param, inputString) { var startline = parseInt(param, 10); var opt = /^([-+]?)(0*)(\d+)/.exec(param); var opt_explicit_sign = (opt[1] === '+') ? '+' : ''; var opt_zero_padding = (0 !== opt[2].length) ? new Array(opt[2].length + opt[3].length + 1).join('0') : ''; var re_zero_padding = new RegExp('^0+(?=\\d{' + opt_zero_padding.length + '})'); var nums = inputString.match(/(?:\r\n?|\n)(?!$)|$/g); if (0 !== opt_explicit_sign.length || 0 !== opt_zero_padding.length) { for (var i = 0; i !== nums.length; ++i) { nums[i] = (0 < startline + i ? opt_explicit_sign : startline + i < 0 ? '-' : '') + (opt_zero_padding + Math.abs(startline + i)).replace(re_zero_padding, '') + nums[i]; } } else { for (var i = 0; i !== nums.length; ++i) { nums[i] = '' + (startline + i) + nums[i]; } } var d = element.ownerDocument; var e = {table:'table', tbody:'tbody', tr:'tr', tdLeft:'td', pre:'pre', tdRight:'td'}; for (var p in e) { e[p] = d.createElement(e[p]); } element.parentNode.replaceChild(e['table'], element); e['table'].appendChild(e['tbody']).appendChild(e['tr']); e['tr'].appendChild(e['tdLeft']).appendChild(e['pre']).appendChild(d.createTextNode(nums.join(''))); e['tr'].appendChild(e['tdRight']).appendChild(element); e['table'].className = 'sh_sourceTable'; e['pre'].className = 'sh_sourceCode sh_numbers'; return element; },
341-344、346-354、358行がオプションのために追加した部分。(SyntaxHighlighter2.0の行ハイライト機能はこういときにつかうのだな。イラネと思っていたのを改めます)
固定幅というわけではなくて、0の数以上に繰り上がれば桁が増える。上の場合では 99999行目を超えたとき。テストする段で気付いたが、最低でも 92行のソースコードを貼らないと恩恵に与れない……。
正規表現を持ち出すまでもなく、適切な数の 0をくっつけるだけでよかったんだね(> JavaScriptのビルトインオブジェクトの拡張:ゼロパディング - 気まぐれショウルーム)。先に調べよう。過去に、適切な数の 0を知るために log(10)をとればいいと無邪気に考えていた苦い記憶があるので、最初に正規表現を持ち出してしまった(それもどうだ?)という事情があったりもするんだけど。(Number.toString(10).lengthで済んでしまうなんて!)
<pre>直後の改行は存在しないかのように扱われるが、</pre>直前の改行は存在する(スクリプトで取得できる)ものの表示されない(4つのブラウザで確認)。というわけで、末尾の空行に行番号を付けてしまうと列の左右で行の数が一致しなくなる(だから除外する)。
Google Chrome(1.0.154.53)は
<pre>.innerHTML = <pre>.innerHTML
とやるたびに先頭の改行文字を取り除いていってしまうんじゃないか? 個別のブラウザ対応は切りがないし、完全対応は不可能なので、行番号を付けるときは <pre>の最初と最後の行を空行にしないのが最も安全。
トンデモ IEさんは <pre>.innerHTML= だろうと <tag style="white-space:pre">.innerHTML= だろうと空白をトリミングしてくれますしね。
テストが不十分なので、langファイルの自動読み込み部分など、一度も実行されていない部分が動くかは不明。
最小化方法は JSMin。ためしに YUI Compressorにもかけてみたがローカル変数の短縮を全くやってくれなくて JSMinと大差ない結果だった。一番外側の無名関数の実行部分をとりのぞいたらちゃんとローカル変数名の短縮もやってくれた。
小手先の変更もいくつか加えた。(ブラウザ判別コードの実行を一度だけにしたり << 関数の中で分岐するんでなく、判別結果で関数を取り換える)
Regular Expression Cookbook
Oreilly & Associates Inc
¥ 4,073
「XRegExp: JavaScript regex library」は、「SyntaxHighlighter(Ver.2.0)」で使われていたので知った。XRegExpの作者が、本の著者の一人、Steven Levithan。
XRegExp(Ver.0.6.1)が、Firefox 2,3、Internet Explorer 5.5-8β1、Safari 3.1、Opera 9.27の JavaScriptに付け加えて利用可能にする正規表現の機能は
後方参照も可。String.replace()での使用も可。
「.」が改行にもマッチ。
ほとんどの空白を無意味なものにしたり(=パターンを自由にインデントできる)、行コメント(#から改行まで)を利用可能にする。
(?#ここにコメント)
こんなの。\p{L}, \p{M}, \p{N}, \p{InHiragana}, \p{InKatakana}。否定は大文字のPで \P{}。
文字集合の中で使えないという制限があるが、若干の工夫でなんとかなる。
使い所が限定されていそうだったり、使い方が難しそうな機能として
(独り言) 名前付きキャプチャグループをサポートしたなら、そのキャプチャ結果をスタックして、そこにパターンを繰り返し適用する書き方を用意することで、matchRecursive()なんてスペシャルメソッドは不要にできるのでは? <何を言ってるのか自分でわかってないよ
XRegExpのコンストラクタに「脳log[2008-01-11-p01] 鬼車すごい。正規表現で再帰ができる。」で書いたようなパターン文字列を渡して、再帰を認識するマッチングを行いたいです。
正規表現に関連するいくつかのメソッドを上書きし、ブラウザ間の差異を吸収するとともに、仕様通りの動作に統一したりもする。
IEなどが、幅0の文字にマッチしたときに lastIndexを不当にインクリメントするのを修正。
(独り言) limitを指定したときに戻ってくる配列の要素数が limitと一致しない。XRegExpのバグ? もちろん separatorにキャプチャグループは使っていない。
例えば再帰の深さの上限を 10や 20と決めてしまって、XRegExpのコンストラクタでごにょごにょパターン文字列を展開してみればどうだろう。JavaScriptで正規表現を一から実装しようというプロジェクトではないから、自ずと制限が定まってしまうのだけど、上限付きでもそれが 20もあれば十分という気がする。
驚いた。大部分がライブラリの機能紹介という退屈な(<作者本人が一番よく知っているから)文章に紛れ込んだバグ報告(とも呼べそうにないもの)を不自由な Google翻訳から見つけ出すとは。
1.0のソースも眺めてみたいけれど巨大な変更履歴にちょっと後込み。そのうちね。
今使っている、今の PCと同時に買ったディスプレイは BenQ FP937S+。当時 33000円也。>20050830p01
(旧) BenQ FP937S+ | (新) MITSUBISHI MDT243WG | ||
---|---|---|---|
サイズ | 19インチ(376mmx301mm) | 24インチ(518mm×324mm) | 大きくなった。 |
解像度 | 1280×1024 | 1920×1200 | 縦にも横にも広くなった。縦が 1080以上だと黒帯がでて嫌いって人がいるけど、俺はむしろ黒帯がないと、知らないところで上下か左右がカットされていそうで気になる。 |
横:縦 | 5:4 | 16:10 | ワイドになった。もうスクウェアにはこだわらない。縦置き二画面より、ワイド大画面に二つのウィンドウを並べる方が手軽(Windows 7では特に)。タスクバー領域のために 16:9より 16:10を選ぶ。 |
画素ピッチ | 0.294mm | 0.270mm | 画素の密度が上がった。文字が小さくなるのは dpiで調節する(追記:調節する必要を感じないのでそのまま)。Petzoldさんの本に、GetSystemMetrics()から得られる解像度や dpiに関係する値を基にした計算方法が載っていたが、理解をあきらめた経緯がある。アプリケーション作者には理解してもらいたい。 |
パネル | TN (Samsung, AUO) | A-MVA (AUO) | TNから VAに。旧モニタが初めての液晶モニタだったためか、スクロール中の文字が読めないことに戸惑ったが、TNパネルに起因する不満はなかった。注視してる範囲なんて狭いから視野角の狭さも気にならなかった。MDT243WGでも左右端に輝度の落ち込みがある。気にしなーい。 |
輝度 | 300cd/㎡ | 500cd/㎡ | 500は明るすぎ。今のモニタでもブライトネス 0で使っている。最初は最高輝度 250cd/㎡の BenQ G2400WDを買う予定だった(輝度半分。消費電力も半分。価格は 3分の 1)。ブライトネス 0で MP Modeをレベル 3にしてもまだ明るい。暗闇で使うモニタではない。白背景だと本が読める。黒背景でも辛うじてだが文字が判別できる。 |
コントラスト比 | 700:1 | 1000:1(2000:1 CRO) | VAパネルの黒に期待。 |
視野角(上下/左右) | 135°/150° | 178°/178°(コントラスト比10) | TNは見下ろす角度以外では使い物にならないので、ごろ寝も縦置きもできない。カタログスペックで VAパネルは IPSと並んでるけど、色の変化なども含めると実用的には IPSより確実に劣るらしい。 |
応答速度 | 8ms | 6ms (gray to gray), 16ms | 旧モニタは黒背景に白文字が覿面に弱かった。最短時間が 6msだとか 8msだとかより、最悪の場合にどこまで落ち込むかの方に注目したい。 |
入力 | DVI-D, ミニD-SUB 15ピン | DVI-D(HDCP対応), ミニD-SUB 15ピン, HDMI×2, D5端子, S端子, コンポジット | PS2を、映ればもうけもんみたいな NOVAC EntaVision HDで接続するのをやめたかった。PS2を捨てられれば MITSUBISHI RDT261WHを買っていた。 |
消費電力 | 40W(最大) | 110W(最大) | 画面サイズの差を差し引いても、TNパネルは消費電力と価格の低さが魅力。 |
VESAマウント | 100mm×100mm | 200mm×100mm | 200×100は一般的じゃない。 |
その他 | グランツーリスモをやっていると目の裏が痛くなる。 | リモコン付き。前後傾以外に首振り、高さ調節可能。前モデルと同様、ミュート時に OSDが出続ける。モードを切り替えたときに右上にでる情報表示(半透明)がうまくタイトルバーとスクロールバーを避けてる。リモコンのミュートボタンがなぜか高速リピート動作。 |
海外レビュー > NEC MultiSync 24WMGX3 Review
♭ Steven LevithanHi. I translated this page using Google Translate. The la..