最終更新: 2010-01-30T00:12+0900
アリー my Love コンプリートBOX (Amazon.co.jp仕様) [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 29,800
途中からしか見てないので 1stシーズンの最初から見直したいのに。
最終更新: 2010-02-01T00:57+0900
最初の部分「tabs for indentation, spaces for alignment.」に要約されているのがまさに自分のタブの使い方。タブは字下げのために、桁揃えはスペースで。タブは行頭にしか現れないし、タブの数はインデントのレベル。だもんで slashdot.jpの「Visual Studio 2010ではタブ幅とインデント幅が同じになる」というのが俺にはさっぱり理解できない。タブとインデントは同じなんだから、タブ幅はいつだってインデント幅ですよ。
試してみた人のコメントによれば、インデント幅×インデントレベルをタブ幅で割った商をタブの数、余りをスペースの数にするらしい。タブの幅に決まった値を期待しているところが問題の始まり。そんなタブとスペースの使い方では殴り合いになっても仕方ないな。
最終更新: 2010-02-02T07:06+0900
だまされた。「『Programming C# 4.0』(ペーパーバック) Ian Griffiths (著), Matthew Adams (著), Jesse Liberty (著) 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します」版元のサイトでは 4月リリース予定になってる。そんな頃には英文を読む気力が萎えている。C#の本を探していたので見つけられなかった&巡回先で紹介されていたのを忘れていた『CLR via C#』は 2月の予定だからこっちの方が早いし、ひょっとしたら C#よりこちらの方が知りたいものかもしれない。CLRは C#のコアだとか、C#は CLRを最大限に利用することを意図して一から設計された CLRネイティブともいうべき言語だ、とかいう印象を持っているからなんだけど、C#と CLRの関係、それ以上に CLRが何なのかがわからん。C#の本か、CLRの本か、どっちだ。キャンセルしようかな。たぶん CLRがどの程度高級か低レベルかで判断がわかれるだろうな。アセンブリとその下は興味がないけど Cならば知っておきたい、というように。