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脳log[2010-11-21~]



2010年11月21日 (日) パピレスだとかパブリだとか、意外と電子書籍は今でも買える。新しい本も並んでる。でもシリーズが途中までしかなかったりする。なによりサイトが圧倒的に力不足。10分と滞在していられない。新刊と分類一覧が並んでるだけではね。図書館じゃないんだから。閲覧履歴、検索履歴、購入履歴、商品へのダイレクトリンク、関連(著者・シリーズ・雑誌・ジャンル・同時購入・タグ)書籍、あらゆる情報と手段を総動員してマッチングを支援してくれないとデータベースの中に本が埋もれてしまうばかり。世に出る本の 9割9分9厘以上が俺とは一生縁のないものですから。


2010年11月20日 (土) ゆめみがちサロン : 【微エロ注意】おまえらってこういうのが理想っぽいな - ライブドアブログ」米欄。予想通りといおうか、深夜?日中?と俺も惑わされた「PM12:00」に、正しいの正しくないのとつっこみが。正午を表すなら答えは四択。「午前12:00」「午後0:00」「12:00PM」「1200(ヒトフタマルマル)」ただ、AMPMの方にも「Confusion at noon and midnight」というのは存在するようで。巻き戻って干支で数えてみようか。……それが正午だった。昼は午の刻。なるほど間違いない。前にも書いたけど自分は、19:00って書いてナナジと読む派。


2010年11月19日 (金) ■_ ものぐさまっちんぐ」本題のパターン置換とは関係なく。極力 .*? というパターンを使わず、否定の文字クラスを使うことにしてる。主に HTMLの切り出しにおいて。<.*?> と書いたからって必ずしも .*? に > が含まれないとは限らない。つづくパターン次第ではマッチを成功させるために .*? は何にだってマッチする。間違ってマッチするより失敗した方がいい(のと、いい加減な HTMLに対処する気がない)ので、こういう場合は努めて [^>] を使ってる。


2010年11月18日 (木) ScanSnap 角川文庫 - Google 検索」角川文庫は面倒くさいよう。


2010年11月17日 (水) SONYのネットワークオーディオプレーヤー「VGF-WA1」が the brilliant greenを「T」を基準にソートしていた。そういうのは「B」を基準にするもんだと思ってた。


2010年11月14日 (日) bathroom, rest room, washroom, water closet, lavatory, toilet, looに日本語で対抗してみよう。トイレ、便所、お手洗い、洗面所、雪隠、厠、ご不浄、憚り。はばかりを聞いたのはたしか『火垂るの墓』の節子の言葉。


2010年11月12日 (金) ScanSnap S1500。400冊処理してカウンタ42000。サイズ29GB。棚にいくつかの空きができ、10あるタワーの高さも減ったが、段ボール約20箱は手つかず。「本棚」によれば全部で2765冊(ただし2006年以前は記録が不完全)らしいが、7分の1も終わったという気はしない。


2010年11月09日 (火) 自転車の歩道走行が危険である理由のひとつ - yanok.net」「自転車事故:子供が高齢者とぶつかり賠償金80万円 - 毎日jp(毎日新聞)」長男は非常識な走り方をしてるけど、子供だし無知を全面的にも責められない。俺が 68歳女性の立場のときは遠慮なくセンターライン際を走って運転席のドアが開いたときと対向自転車、対向歩行者にそなえてる。ていうか、毎晩毎晩歩道を完全に塞いで駐車してる自動車のドライバー死ね。1号線から減速なく分岐してくる車が多数ある場所でよくもそんな真似ができる。


2010年11月05日 (金) ScanSnap S1500。3日でカウンタが 19000回。2つある消耗品の片方が 5万回、もうひとつが 10万回で交換目安。やばい。交換部品が間に合わない。


2010年10月30日 (土) もうなくなってしまった


2010年10月27日 (水) [買] 丸赤製菓「ウィスキーボンボン 800g」おなじみの味。チョコレートも甘くないのがいい。「ウイスキー」に関しては直接のどに流し込んでも刺激は控えめ。ここだけはバッカスに譲る。800gは手にずっしりくる。約100個入り。送料・手数料で 1000円近くかかるのも不満。10000円以上お買い上げでサービス、っても他に商品がないから難しい。


2010年10月26日 (火) 元よりインテリは知識面での優位性を持ってその地位が確立されるのではなく、知識を用いて社会に奉仕するからこそ、社会から大切にされるという物だけに、そこを履き違えて知識だけを溜め込んだだけの存在は、」ウィキペディアから。『武士道』にも同じようなことが書いてあったよ。知識を溜め込んだだけは便利な機械と同じ。何を為すかが本質って。こういうのは小学生のうちに聞いておきたい。それにしても『日本の弓術』といい『武士道』といい、最近読む良さげな「日本」の本はどうして翻訳なんだ。


2010年10月23日 (土) 眼鏡が壊れた買った。小学二年からのつきあいだというのに眼鏡に関する新情報が今になっていろいろ。フレームのサイズ表記。アッベ数。色収差。レンズメーカー。ネットがなければ一生知らんかっただろう。知らなくても困らないが。レンズ。伊藤光学のレシエンテだった。耐熱をつけたからこれになったんだと思う。同じメーカーのアンテリオールGZの方が屈折率もアッベ数も高くて良さそう。耐熱をつけたら屈折率の上限が下がるということで耐熱をとるか薄さをとるかで悩んだのだがそれはレシエンテの上限であって、お金を積めば両方が手に入ったっぽい。均一料金だから無理だけど。度が -7.5(らしい)なのでそれなりに薄い方がいいけど、それなりでいいし、色のにじみなんてのも気がついたことがない。かけると頭が痛くなるなんて代物でさえなければ 2万円ポッキリで十分満足。無駄に目移りすることもないし。(まあこれは比較的設計が簡単であろう近視用の単焦点レンズの話)