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脳log[2014-02-24~]



2014年02月24日 (月) ときどきの雑記帖″ 2014年2月(中旬)」経由で「[Javascript]日付生成の見落とし」■引用1「result = new Date(2014, 2, 31); どうもJavascriptでは、存在しないような不正な入力に対してはType Errorが投げられるわけではなく、よきに計らった(おせっかいな?)値を返してくれる。今回のように2月31日が無い場合は、次月の3月31日を返すようになっている。他にも1月32日を指定すると2月1日を返してきたりします。」■おお、たしかに new Date(2014, 2, 31)は(地方時の) 2014-03-31を返す。しかし、次月同日が選ばれる合理的な理由があるか?それから、new Date(2014, 1, 32)が返すのは(リンク先の人が書いた) 2月1日ではなく 3月4日だった(※JScript5.8と Firefox23では)。これは(現在の)俺の理解に合致している。■3rd/5th ed.の規格を読んだが、良きに計らってくれるというのは間違いない。month(引数)を 12で割った商(※切り捨てて整数化)を year(※2桁年を1900年代と解釈済みの引数)に加え、余りを改めて monthとする。その日付 year-month-01に (date-1)日を加えたものが生成される日時となる(※時間の引数はないものとした)。■気付いただろうか?俺は何度も何度も読み返すまで今年の 2月31日が 3月3日でなく 3月31日になるからくりに気付けなかった。ポイントは「12で割った商」という部分。これだと new Date(2014, 12)は 2015年の 0月だか 1月になっちゃいます(実際にそうなる)。もうわかったよね?「month 必ず指定します。月を表す 0 ~ 11 (1 ~ 12 月に相当) の範囲内の整数を指定します。(msdn.microsoft.com)」■引用2「不具合対応としては、当日ではなく初日(1日)を指定するように修正を行った。」■new Date(2014, 2, 31)も new Date(2014, 2, 1)も 3月になるはずですが、それで解決しましたか? 9時間進んだ地方時としてセットして UTCとして日付を取り出せば、前月最終日の15時になってるからめでたしめでたし?(そんなはずはない)


2014年02月23日 (日) 柑橘類は種類が多くて選べないから普通のみかんを買ってる。これは今後のためのメモ。■ネーブル。皮が固くて包丁が必要。薄皮は食べられる。おいしい(特徴がないからこういう感想?ザ・オレンジTHEE-O-RANGE(※ザだとものいいが(主に日本人から)つきそうなので強調しておきました))。だが面倒。■はるみ。何かと何かのあいの子。手で皮がむける。甘くなってしまう前のちょっと固いぐらいに食べると、大型の柑橘類らしい苦みのような渋みのようなものが感じられて良い。甘いだけはふぬけ。プチプチ。食べた記憶と名前が一致してないから不確かだけど、食べやすいはっさく、という理解でどうだろう。■次に試すのははっさくということに。■ポンカン。はるみの親の片方。いろいろと惜しい(だからこそ派生品種が多いのか?)。種が邪魔。皮がちぎれやすくむく手間が増える。薄皮が厚め。やや縦長の球形のためか単に小型なのか、一房一房の食いでが足りない。実際は4つに割って3房ほどをまとめて食べたのだけど、それでも。薄皮が目立ってしまうのかも。■伊予柑。皮が厚い。中の薄皮もいつまでも口の中に残る。食べ方が同じならネーブルの方が満足度が高い。■はるみ 5kgを食べた。外皮をむいた中身から微妙に不快感を感じさせる臭い。種が邪魔。そしてやはり甘くなったものはものたりない。酸っぱさが残るうちに食べたい。■せとか。出自の通り、食べた感想はオレンジである。真ん丸。表面はなめらかでやわらかくゴムボールのように変形する。内も外も限界まで皮が薄い。それはちぎれやすかったりぴったり張りついていたりでむきにくい。あれもこれもと特長を欲ばりすぎて奇形になってるんじゃないかと思わず無用の心配をしてしまうのは他の何とも似てないからか。まあ、いいんじゃないでしょうか。オレンジだけど。■八朔 5kg+5kg+5kgを注文。やはり八朔は薄皮をむく手間をかけて食べる価値のあるものだ。■来年は次の3種(八朔、はるみ、(普通の)みかん)があれば満足。


2014年02月22日 (土) で、道路工事で同じ場所を掘る理由その1。道路を掘って管を埋めた場合、しっかり埋め戻しても僅かに沈下してしまう。そこで、舗装して1週間以上放置し、舗装をはがして少し広めに舗装し直すのがルール。家を新築したりすると、水道ガス下水とこれを繰り返す。」■あぁ、それでガタガタの路面のまま放置されてるように見えるのか。パンクしやすいしさっさと均せ(ならせ)よな、と苦々しく思ってましたいます(※うっかり見せてしまった偽りの物わかりの良さを訂正)。■■■@2014-02-25 工事してるところを通り過ぎるときにゴリっと石を踏む嫌な感触があってパンクした。これだから……。あと、リンクしたまとめには、当然あるだろうと思ってる予算にまつわる馬鹿そのものの話がなかった。それは「「どうして道路工事は何度も同じところを掘るのか」についての合理的説明」の対象外ではあるけど、そもそもの疑問が生じた根源である(と俺が思ってる)「むやみに道路を掘るな。無駄!不便!」に対する回答としては欠かせない。


2014年02月21日 (金) [Vista] ゴミが捨てられなくなった。いつまでも完了しない。ごみ箱を開くとプログレスバーがいつまでも右端に届かず表示が完了しない。ごみ箱を空にすることができない。一部のゴミが完全消去を拒んでいる。ごみ箱フォルダは複数のディスクにまたがることのあるパーティションごとの特定のディレクトリを束ねたものだから影響が出やすいんだろうか。右クリック>ツール>エラーチェック>チェックするだとドライブレターが割り当てられていないパーティションを検査できないのだろうか。ボタンが反応しないので >chkdsk Y:\Private してみるなど。>chkdsk Y: が当たりで、ファイルシステムにエラーがあるから /F オプションを付けて再実行しろとのこと。何かが失われたのかもしれないけどゴミは捨てられるようになった。Y: と C: は同居してるんだよね……


2014年02月20日 (木) 高解像度ディスプレイを搭載したPCを使用するのは不便? - GIGAZINE」■ブコメや Twitterで安定の MS/Windows落とし(でも一辺倒ではなく案外バランスがとれてる)。■SystemMetricを取得してスケーリングする話はペゾルドさんの Windows本(20世紀の本)に載ってるし、最近は(それとも DirectX系だから?) DIP(Device Independent Pixel, CSS3の px、Androidの dpみたいなもの)もある。でも、道具があっても必要がなければ使わないよねっていう。最初からデバイスピクセルを抽象化して隠しておけって?ごもっとも。■ところで、23インチのフルHDモニタと 24インチのフルHDモニタを並べたとき、表示サイズを揃えるために 23インチモニタの DPI設定だけをちょっとだけ(※自由入力が可能だったので削除)上げるみたいなことができないんだよね(たぶん。モニタを2台以上接続したことがないので)。もうひとつマルチモニタの疑問。並べたモニタの間を仕切る額縁が 4cmあるとして、そのぶんのピクセルを欠けさせるようなことはできるだろうか。物理的に離れたピクセルが論理的に(表示内容上は)連続してるってのは違和感ありありで耐えられない気がするんだけど。■一枚の仮想的な大画面派と複数の中・小画面派。■ここに書かれた強化点は Vistaにはないってことだ。「マルチ モニターに関する Windows 8 の機能強化 - Building Windows 8 - Site Home - MSDN Blogs


2014年02月19日 (水) 『Making Software』28章、498ページ。例によって本質的な部分には触れない(が、コピペは悪なのか?という興味深い内容。というのも、過去にこう書いてるから「コピペコード率高し(だが構わない。分岐直後なので当然のこと。」)。コピペが疑われる二つの関数(static PyObject * py_new_Range_object (GnmRange const *range) {...} と static PyObject * py_new_RangeRef_object (const GnmRangeRef *range_ref){...})に関して続く文章が「1つめの関数の引数はオブジェクトへの定数ポインタになっていますが、2つめの関数では定数オブジェクトへのポインタなのです。後者は、オブジェクトを渡すけれども、渡された側で変更されないことを保証したい場合の一般的な書き方です。一方前者は、ポインタ引数が変更されないことは前提としますが、そのポインタが指す先のオブジェクトについては何の保証もしません。」なのだけど、コードと説明が合っていない。GnmRange const *rangeも const GnmRangeRef *range_refも定数オブジェクト(const C struct)へのポインタであって、定数ポインタはどこにもない。関数本体で PyObject_NEWに続く開きかっこが抜けてるのと合わせて、どこかでコードを写し間違えたんだろうか。■constの位置、開きかっこ抜け、) と { の間のスペースの一貫性のなさまで含めて、本に載ってたのとこの PDFのコードは同じだ>「Lecture Notes」。原著からなのかな。


2014年02月18日 (火) Javaの String実装変更の話。「Oracle Tunes Java's Internal String Representation」■Javaは使わないけど自分が JavaScriptの Stringに期待してるのは最初の実装だ。immutableな Stringだからできる、文字配列を共有するインスタントな substring.■それだと大元の巨大な文字配列を小さい Stringが参照し続けることでメモリが解放されないから、小さい String切り出しをまずはコピーに変更した。そして今度は文字バッファの共有を完全にやめたと。■C++の最近の規格では std::stringを CoWで実装するのが禁止されたとか。それでなくても CoWにはもうパフォーマンスメリットがないとは言われてる。■JavaScriptはどうなんだろ。正規表現のマッチングごとにマッチの全体、キャプチャグループと同数の(※スタックはしない)部分マッチ、マッチの左にある入力文字列、マッチの右にある入力文字列がアクセス可能になるんだけど、文字配列をコピーすることは想定してない仕様だよね。Javaもそうだったはずで、パフォーマンス特性を変えさせるほどメリットが大きいのか、単に過去でなく現在・未来を見てるだけなのか。■■■@2014-06-23 Javaではなく Scalaのライブラリではあるが悪影響の例。「ScalaのRegexParsersがすごく遅くなる件の原因と対策 - Qiita」■■■@2014-09-13 Java 8 Update 20で導入されたという String Deduplicationのこと。「Java8u20で文字列のメモリ効率が向上 - R42日記


2014年02月17日 (月) ワットモニター。1日当たり30から40円台だった PC関連(本体+画面+音)の電気代が最近は90円近くて首をひねっていたが、表示を切り替えると9が並んでた。カンストで 円/日 が不正な値になるの?[料金]と[CO_2]ボタンを同時3秒押しでリセットできる。最後に見たのは 90.00円/日。今は(累積データが少ないだろうけど) 24.45円/日。


2014年02月16日 (日) 道民多いなとは思ってた。家庭内手作業女子的な。「暇人\(^o^)/速報 : 道民のガキ「雪まみれで寒いからお家で遊ぶ」→大量の漫画家発生 - ライブドアブログ」■性別ではなく人によるところが大きいと思う。「【画像あり】女性作者の漫画ってファッションセンス凄いよなwwww:ひまねっと」それより、女性キャラの髪型を気分で変えられるのは女性作者だけという仮説の検証を。

最終更新: 2014-02-17T19:48+0900

[BAD BOY] こけた。

昨日の雪はすっかり消えて晴れだったんだけど、右ハンドルグリップを歩道の電柱なり街灯に引っかけてこけた(たぶん)。状況からして直進をやめた自転車を置いてきぼりにして前方に投げ出されたのではないか。背負っていたリュックの背面ポケットが裂けていて、後頭部にこぶがある。例によって事故の瞬間はおろか、その後走り出すまでのことも記憶が不確かだ。夢の中の出来事のようであるし、しゃべったり歩いたりしていたのも他人か、オートパイロットの自分という感じで判断に責任がもてない(でも間違いなくそれまでの積み重ねの延長なんだなあ。履歴データからあなたは確度99.9999%で近い将来に犯罪を犯すからその前に逮捕すると告げられて受け入れられるかというような?)。大学生、それも山の上の医大生だったのかな、二人組が(頭を打った)俺の反応をしきりに確かめていてくれて、しばらくは様子をみるようにといった注意もくれた(ような気がする)。事故のあとっていうのは弱ってるしどうしてもくよくよ考えて塞いでしまうので、声をかけて心配してもらえると大変に励みになります。ありがとうありがとうありがとう。


  • 右膝を打った。(曲げるのも皿を押さえるのも力を入れるのも痛い)
  • 左肘を打った。(体重をのせると痛い)
  • 左臀部を打った。(筋肉痛並み)
  • 後頭部を打った。(こぶとかすかな痛み)
  • 眼鏡のレンズが欠けた。レンズを固定するワイヤーにも傷。
  • リュック(deuter ウィザード)のポケットが裂けた。
  • シャーペン(グラフギア1000)のケースがひしゃげてペン先が出てこない。
  • ボールペン(パワータンクスマート)のケースがひしゃげて(プラスチックなのに?)ペン先が出てこない。ペン先がつぶれてインクがかすれる。

たまたま PRS-650が入っていなかったのが不幸中の幸い。ペンはペン先をぐりぐり突っこんで使えるようにしたけど、ケースが広がりすぎてペン先がぐらつく下手字ペンになってないか心配。リュックは端切れを当てて縫った。俺の時はフィリックスかスヌーピー(何が?)。済ませてからやり方をググったが、決定版が見つからないし用語の壁もあってわからない。


2014年02月15日 (土) ペンギンさんの歩き方。「Twitter / thisisFINLAND: When the #winter reaches its ...」■踵から接地したり爪先で蹴り出したりせずに、体ごと踏み出して足の裏全体で踏みしめてずんずん歩く。お調子者上級者は靴でスケーティングもできると思う。前に出した足(※接地はやはり全体で)が滑るのを前提にして重心があとから一定の位置を保って(=股と膝の関節を固定して)ついていく。後ろの足は補助。


2014年02月14日 (金) なぜ、お金は大事だとわかっているのに、お金のことを勉強しない人は多いのか?この5つの質問を、明確に答えることが出来ない人が多すぎる印象。 - クレジットカードの読みもの」■「お金は大事」ということが疑いのない事実のように書かれていることに疑問を感じる。なぜだろうか。インフレがすすめば札束は紙束になる。戦時に物資が乏しくなれば札束は紙束になる。ないよりは困らないだろうが大事にするのは金ではないだろう。金は使ってなんぼ。使い道のない金なんていくらため込んでもゴミ。金が大事なんて言ってる奴はその先を早く考えよう。■記事の中身を読んだ。肝心の中身がないというブコメはその通りだが、中身があってもそれが財テクではやはり不満が残る。ところが、投げっぱなしになっている問いの立て方が原理を探ろうとするもので悪くなかった。■エネルギーという共通単位を通して自然の循環を知るように、通貨(currency)を通して経済(人間の活動)のネットワークを知るのは良いことだと思う。どちらも物の道理という点で変わらない。■『[文庫] M.ミッチェル ワールドロップ, Mitchell M. Waldrop, 田中 三彦, 遠山 峻征【複雑系―科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち (新潮文庫)】 新潮社』■読書メモ。読んだ順番や出版年月の順ではないけどこの本が内包するキーワードからいろいろ派生する。自己組織化→『自己組織化と進化の論理』人工生命→『心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎』ネットワークから生じる知性→『粘菌 その驚くべき知性』カオスの数学→『数学は最善世界の夢を見るか?』人でなく自然と関連付けて→『非線形科学 (集英社新書 408G)』あらら、経済に特化した派生本は読んでないや。クルーグマンさんのコラムがあちこちで読めるからそれでいいかな。(おまけ。逆参照)『数学は最善世界の~』←『パーフェクトフレンド』


2014年02月13日 (木) 2Kの24型から4Kの24型に乗り換えたとしよう。「大きくする」の右端にすれば、操作感はほとんど変わらない。ただ、それでは画面に表示される情報の量があまり増えないので、4Kに乗り換えたメリットを感じられない。その場合は、記者が今回選択しているように、スライダを「小さくする」の方向に持っていって、情報量を増やすことになる。理想的なのは、2Kの24型から4Kの48型に乗り換えることだ。」。■そういう考え方もあるだろうけど、それだけではない。俺は 24インチの 4Kディスプレイに乗り換えて DPI設定を 200%(192dpi)に設定して使いたい。それだと 24インチ WUXGAの今のモニタから表示上の大きさも画面の広さもほとんど変わらない(はず)。それでも意味はある。アンチエイリアスされた文字はぼやけて見えるから嫌いだという人間にこそわかる違いがある(はず)。それが 4Kや QUXGA Wideディスプレイにしたい理由。■どうにもこの記事から漂う雰囲気。一般人が手を出すにはまだまだ一般的でなく、不便なだけで宝の持ち腐れになる可能性があることを示す体当たりの記事なのかな?一昔前のブラウン管からの移行期には文字を大きくするために画面の設定を液晶のネイティブ解像度から低くして表示をぼやけさせていたんじゃないの?


2014年02月12日 (水) [SHJS] (「コードをなんとなく色付けするやつ - Weblog - Hail2u.net」経由で) functionだとか forだとか whileといった予約語よりも識別子、個々のアプリケーションを記述する豊かな語彙を目立たせ、区別しやすく色分けすべきではないか、と。「Coding in color — Medium」■以前には、どうせ色分けするなら代入と比較演算子の違い(= と ==)こそを際立たせるべきだろう、という記事を紹介した。「A case against syntax highlighting」■プログラムという文章を読むとき、識別子が文を構成する語にあたり、構文要素はノイズに過ぎない。識別子を目立たせるというのはいいアイディアだけどそれがなかなか行われないのは、識別子が予約語など定型のキーワードを除いたその他大勢でなかなか狙いを定められないからだろう。リンクした先の script.jsの get_unique()では識別子っぽくて(※日本語識別子は眼中になし)キーワードでないものをリストしてる。■自分の考え。C++だと型名(=コンパイラのための形式であって読みたいものではない)とその他の識別子の区別がほぼ不可能だろうなあとか考えて諦めてしまう。構造を造るキーワードを強調することにも意味がある。ビルトインの関数やクラスをリストして強調するのは、簡単なだけで意味のないことだと思ってる。Rubyは字面だけで定数であることや変数のスコープがわかるので実にやりやすい。などなどの理由から、構造(=予約語など。処理の流れを把握するため)と定数(=前提や環境であり頭から追い出してもよいもの)とリテラル(=定数の一種)とオブジェクト・レシーバ(=OOPの主役)と初期化・代入(=識別子の導入と紹介)の色分けを目標にしてる。残るのはほぼ変数名、関数名、メソッド名といった識別子になる。それ("leave most of the content in black")も識別子を目立たせる方法じゃないの?識別子と識別子を区別したいとは思わない。その結果はマーブル模様のサイケデリックなソースコードでしょう。識別子をクリックしたときに同名の識別子をハイライトするくらいがよいのでは?と考えるのは俺が活字中毒だからで、文字によってすでに明らかなものを色という一段劣る曖昧な手段で識別したいと考えないからかもしれない。