巻を重ねる毎にエロくなる。タブーは存在しない。全方位オールOK。フラグ立てすぎ ^^;
読みごたえあった。最終話に向けてギッチリ詰まってた。
カバーが全てを語ってる。絵の雰囲気そのままのお話。落ち着いた雰囲気、すばらしき萌えっ子ミサキ、物書きで探偵のクロエ。二人が一緒に暮らすようになった経緯とか、ミサキが吸血鬼になる原因となった事件とか、徐々に語られていくんでしょうがそんなことよりミサキ萌え(ダメ人間)。吸血鬼って設定は八重歯を描くためだとしか思えない。ミサキの唇から八重歯がチラリ、チラリ。気になってしゃーねー。ミサキかわいいよミサキ。
双子のパラドックス。
いいハナシなんだけど、さらっと読み終わってしまって すぐに忘れてしまいそう。元が短いアニメだからなんだろうけど、もっと読みたかったよ。
6巻までの評価は微妙だったんだけど今読んだ 7巻は普通に面白い。「普通に」なのが残念といえば残念ですが……。
近所の(SFマガジンを置いてない)本屋で発見。4刷目でした。アマゾンでは期待し過ぎで期待外れだったとかも言われてるけど、自分は容赦ない突き抜けっぷりが期待以上だったのでそういう人が何を期待していたのか不思議。ベクトルの向きが違ったんじゃないの?
面白いんだけどわかりにくく感じるのはガンダムの知識が皆無なせいだろうか。Zガンダムとか見たくなってきた。
沢近と八雲に加えて、花井の「美コちゃん」発言で周防と花井も面白いことに。
同人誌のメンツを見て特装版の購入決定。付録とはいえ、プロだけあって中身も読めるものだった(<-素直に面白かったって書け!)。
「やや ひなた」と読むみたい。ATOKでちゃんと変換できる。どういう意味の字だ?
コミックRINで見かけるので買ってみた。