KOTOKOの agonyを DLしたはずが中身は FictionJunction YUUKAの nowhereだった、というのが出会い。P2Pの取り持つ仲もあるってこと。
ぶつけてやりたいほどムカつく車が相手でも、追突させられたら負けだわな。
例によって事故の経緯をば。
国道一号。流れに沿って走ってた。右前方の道路外(駐車場とか)から入ってこようとしてる車。その車は明らかに俺の前に入ってこようとしてる。前の車はスルーして。実際入ってきた。俺なんにも減速してないのに。目の前(1メートル!)をブロックされて、急ブレーキするのもブレーキ握るのさえも腹立つからちょっとだけ加速して追い越した。そしたらあろうことか煽ってくるのね、その車。しばらく後ろでイライラさせてたけど対向車がなくなったところで、(間抜けにも)追い越された。んで、煽り返してたら交差点の先で車が渋滞してたのに、その尻までの目測を誤って、予想より手前で前の車が止まったからブレーキが間に合わず追突。アホだ。
バンパーにタイヤの跡がついただけやのに、後ろのドアのキーシリンダーが飛んでったとか言って、(事故に便乗して)修理させようとする。(憶測だけど……。でも30cm車間が足りなかっただけの追突事故で、バンパーにタイヤの跡をつけただけの事故で、ドアに埋め込まれたシリンダーが飛んでいくか? 車から降りてきてすぐに、バンパーの検分もそこそこに、というか放っといて、そんな所に気が付くか?)
運転してたおっさんが「どうしてくれんねん」の他に最初に言った言葉が、「バイクが真ん中走ってええ思ってんのか」「左端走れや」。ホンマか、本当に真ん中走ったらあかんのかって言い返したら、「昔はそうやった。今は知らん」。今は知らんじゃあかんやろって言ったら、自分に有利な事故の話に話題を戻した。
この時にはっきりした。この車は車線の真ん中を走ってるバイクが気に入らんから、わざと俺の目の前に強引に車を割り込ませてきたってことに。そうでもなければ追い越されたことに腹を立てて煽ってくる説明もつかないしね。
このおっさんと同じ発言をした人間が過去にもいたな。今回は事故を見に来た警察官に訊いてみた。バイクは車線の真ん中を走ったらあかんのか、を。答えは「走っても構わない。原付は迷惑になるけど……」というようなものだった。
実際にこういう無知な発言を聞かされたのは二人からだけだけど、同じ運転をしてくるドライバーならいくらでもいる。
こうなったら四輪の更新時講習で毎回、二輪に対して四輪はどういう走り方をしなければいけないのか*を教え込んでもらわないと。二輪の後ろについた時にだ け DQNな動きを見せるドライバーが多すぎる。
あぁ、昨日のサラリーマンは紳士だったなぁ。今日の事故で、つなぎを着た人間に対する偏見がワンポイント増加。(累計1pt) (バイクのメンテをしてくれる人もつなぎを着てるんだった)
* って言っても「四輪と同じように対応する」ってだけなんだけど。
旅の醍醐味、カルチャーショックを二度も体験できる今回のお話。本文も著者紹介文も後書きも、例によって例の高殿さんでした (満足)。
電車が通り過ぎて踏切が上がったのに道の真ん中をうろついてるのが一人。そいつが渡り切ったので、いざ、動き出したら今度は左側から女子高生が渡り出し、線路の真ん中で足止め。イライラ。足止め分を取り戻そうと勢いよく発進すれば、とっくに渡ってるものと思ってた三人目の障害サラリーマンが驚いて後ろに戻っていて、この人を回避するために選んでたラインがバッチリ衝突コースに。
ハンドルと腕がぶつかって、こっちは転倒。あっちは転けず、腕も折れてない。良かった。
バイクはブレーキレバーがぐんにゃり。右のハンドルガードもげ。左ウィンカーステー曲がり。クラッチレバーホルダー位置ずれ。部品代はブレーキレバーとハンドルガードの二点で二、三千円ぐらい。安上がりなバイク。
制限ユーザーでインストールすると上の二つに失敗する。とはいえインストールは完了するし、アンインストールはインストールフォルダの uninstall.exeを直接実行することで可能。スタートメニューのショートカットも自分で作成可能。自分は無難に管理者権限を持ったユーザーでインストールした。
起動の度にパッチをインストールフォルダにダウンロードすることになるので制限ユーザーでも書き込めるフォルダを選ぶ。Program Filesは NG。C:\Documents and Settings\All Users\Documentsなんかは OK。
regedit.exeで HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Ntreev\Pangyaを右クリックして、実際にゲームをする制限ユーザーに対して「フルコントロール」のアクセス許可を与える。
これをせずにゲームを起動しても Registry Error とメッセージが表示され、パッチのダウンロードもゲームの開始もできない。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Ntreev\Pangya\Option に設定を書き込もうとして失敗してる模様。
以上の操作でアカウント入力画面まで行けた。これからプレイするっス。
ハックシールド: 管理者権限が必要です。(107) 解決方法 1 : パンヤ再度パッチ 解決方法 2 : パンヤ再スタート 解決方法 3 : システム再スタート 解決方法 : ウインドに管理者(Administrator)アカウントでログイン * [ハックシールド]は[アンラポ]のハッキング遮断ソリューションです 仕方なくパンヤを終了します! お問い合わせ : http://www.pangya.jp
ダメじゃん orz
何でゲームするのに Adminにならなあかんねん
しかもハックシールドって……
もっとうまいチート対策考えろー ヽ(`Д´)ノ
うはー、青春だー。
三人の著者がそれぞれ一人の視点を分担して書いた、ちょっと変わった試みの本。三つの視点から一つの青い話を、じっくり、たっぷり、ねぶりつくせる、おいしいシステムになっております。
この本の余勢を駆って、『三月、七日』(著:森橋ビンゴ) はもう読んだから『僕らA.I.』(著:川上 亮) をチェック。白いほうの乙一が書きそうとか言われてて期待。
NTTデータが独自開発オープンソース・セキュアOS「TOMOYO Linux」を公開,ポリシーの自動学習機能を備える
ありえない単語が続々出てくるよ。発表してる原田氏の画像とのギャップが笑える。
This project was very inspired by the comic ”Card Captor SAKURA”, one of the CLAMP’s masterworks.
The names SAKURA and TOMOYO and SYAORAN were borrowed from the comic with the heartfelt thanks to CLAMP
現在のフォーマット:
'#{author} 【#{title}】 #{label.empty? ? publisher : label}'
20051108#p06のやり方では、『9S(3)』を使って「電撃文庫」を取得できるのは試したし、「ジャンプコミックス」と「角川スニーカー文庫」も多分取得できる。でもこれら一部大手を除くと、富士見ミステリーもファミ通文庫も、その他殆どのレーベルで取得できない。<ItemAttributes>拡張してよ、アマゾンさん。
だけど単行本収入が著者に渡ってなかったことについてはどうにもならないのか。
ロリータ ウラジーミル・ナボコフ 若島 正・訳 30日発売/2940円
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/200511.html#7
文庫になるまで待てるか?
MSHまで載ってんのには驚いた。(自分が最近まで知らんかったから)。でも、良くも悪くも MS製なのだから言語おたくならおさえてて当然のレベルなのか。
最高だよ。見事なラストだった。爆弾の恋は250年の時を超えた。
雰囲気は銃姫に近いものを思わせる。世界には魔法があり、神の遺した武器があり、『本』を管理する武装司書なる職の人が存在し、我らが主人公の、恋する爆弾ことコリオ=トニスは悪の教団の鉄砲玉として洗脳されている。そして爆弾が恋をした相手は、『本』の中で蜘蛛を象った禍々しい剣を手に戦う少女。
もうね、248ページからが最高に素晴らしい。現在と過去が絡まり合って収束していく様の気持ちいいこと。
本書最大の失点は、『本』の中の少女、まだら色の髪の三毛ボン、もといシロン=ブーヤコーニッシュをカバーに配置しなかったこと。右胸にうさちゃんの刺繍をいれて取り繕ってみても、そばかすのおばちゃんはおばちゃんです。
初ケッチャム。名前を知ったのは 第14回 ちょっと黒すぎる夏——原作:佐木飛朗斗 漫画:桑原真也『R−16』(ニュースな本棚・水曜日・マンガばかり読んでるとバカになる/スズキトモユ)。
期待通りの痛さ。それでもデイヴィッド少年の存在によってグロさだけを売りにした話に終わってない。それにアマゾンのカスタマーレビューによればこれは実話を下敷きにしているらしい。実際にあった事件なのだ。そしてケッチャムは小説の最後で手心を加えている、とも。(ノンフィクションだったら単なるグロ話に終始し、最後のちょっとした救いも読者には与えられなかったわけだ)
ケッチャム作品と実話(HIGH TOONED SON OF A BITCH!)
最終更新: 2010-07-05T11:01+0900
電源ボタンが遠くて遠くて。ってそんなわけはないけど。
require 'Win32API' MB_OK = 0; MessageBox = Win32API.new('user32', 'MessageBoxA', %w(p p p i), 'i'); FindWindow = Win32API.new('user32', 'FindWindowA', %w(p p), 'l'); PostMessage = Win32API.new('user32', 'PostMessageA', %w(l l l l), 'l'); WM_SYSCOMMAND = 0x0112; SC_MONITORPOWER = 0xF170; MonitorPowerSave = 1; MonitorPowerOff = 2; # 1 必ず起動しているだろうエクスプローラのウィンドウを探して、 hwndExplorer = FindWindow.call(0, 'Program Manager'); if hwndExplorer == 0 MessageBox.call(0, '(>_<) failed to find some window to send WM_SYSCOMMAND(SC_MONITORPOWER).', $0, MB_OK); exit; end # 2 DefWndProc()を代わりに呼んでもらうことで省電力モードに移行する。 sleep(1); # おまじない。一瞬で復帰することが少なくなる、かも。 PostMessage.call(hwndExplorer, WM_SYSCOMMAND, SC_MONITORPOWER, MonitorPowerOff);