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脳log[2010-12-27~]



2010年12月27日 (月) 今年の7月に買った下駄の鼻緒が切れた。親指と人差し指に挟まれる部分を包む布が破れて中のひもが露出してることに気づいた途端にするするとほつれて切れてしまった。直せたらいいけど底の木も半分くらいに磨り減ってるのと、油をたっぷり吸って汚いので引退させる。合わせて履くために同じ時期に買った四足の五本指靴下のひとつも親指が破れたし、もうひとつ親指とかかとが薄くなってるのがある。五本指靴下は左右のローテーションができないので負荷が集中するだろうとは思ってたけど。ランニングコスト高いなあ。


2010年12月24日 (金) 電気式華憐音楽集団『BLACK BOX』届いた★知らない曲も新曲も新しい音で聞けた曲もいっぱいある~


2010年12月23日 (木) GT5。配信イベントのボーナスレース。最後の、スカイラインでトップをめざすレースが難しすぎる。その他のレース用の車はどうでもいいのばっかりなのでこだわりなく勝ちにいけたんだけど、GT-Rは青の R34と決まってしまってるので……。2chには R35以外でクリアした人もいるみたいなので望みはあるが厳しい。


2010年12月22日 (水) 大掃除ってのは右のものを左に動かして埃を舞わせただけで満足するもんじゃないんだよ。取っておきたいもの、使うかもしれないものに対して、この一年間の貢献度を鑑みて引導をわたす機会なんだよ、と申し上げたい。


2010年12月21日 (火) GT5。配信イベントのタイムトライアル。ステアリングコントローラーに持ち替えて 21秒台。ランキングトップは 17秒台に入ってる。リプレイをダウンロードして再生してみたらストレートエンドで 220km/hくらい出てた。こっちは 200km/hがせいぜいだってのに。250ps制限のところを 243psで走ってるんだけどそれだけでこんなに変わるとも思えず。S2000でも 18秒台はでるはずなんだけど……。有能なメカニックが欲しい。ドライバーはローマ市街地を一周する IC-10でシルバーしかとれないヘボだけど。 /// あと、ブレーキングの時間が俺よりずっと短かった。セッティングの目的ってのは最小限のブレーキと最大限のアクセルでもってコースをまわれる車をつくることなんだな、と今更ながら考えた。


2010年12月20日 (月) GT5。一週間ぶりに起動したら ver.1.05がきてた。S2000で出られるからと、配信イベントのタイムトライアル・250PS以下・1200kg以上・FR/MR/RR限定・ローマ市街地コースをやってた。トップが 18秒台で、俺は 23秒台。5秒差とか……。107%ルールに引っかかる遅さではないけど、この大差をどうやって覆せばいい。ゴーストをダウンロードして見てみたけどスタートライン直後でもう差が付いてる。最終コーナーからがんばってもトップスピードが 200km/hちょっとなのはどうすれば。


2010年12月14日 (火) 2011 Cannondale Bikes - レクリエイション & アーバン」今買うなら Quick 1だなあ。ディスクブレーキは不要だからスポークの少ない Quickの方が軽やかで良いし(実際軽かったらこぎ出しも軽いだろう)、コンポーネントもロード用なので減速比が高速寄りだろうから(Quick 1は Front50T/Rear12T=4.17、BAD BOY SOLOは Front48T/Rear11T=4.36。大きい方が高トルク)。でも初期タイヤは 700×32Cで 28Cの BAD BOYより太いや。25Cがふさわしいと思ったのでキャラクターがよくわからん。Quick 1の方向性なら Synapse Flat Barが筆頭だと思ってたんだけど、もはやどこの国の cannondaleサイトでも見つけられない。削られたか。1.MTBよりはロード指向(軽量高速は正義。でも街乗りには若干のタフネスも……)。2.ドロップハンドルこわい。3.太っちょカーボン嫌い。に合致する最適なモデルだったのに。/// うおっ。2010年には限定的(ストア限定。105なし)ながら日本にも入ってたんじゃないか >「2010 Cannondale シナプス フラットバー ティアグラ」どうしてなくなった。Spec>Frameやレビューを見るとわかるけど、ハンドルを付け替えただけじゃないんよね。


2010年12月13日 (月) GT5。配慮。出場制限のあるレースで「その車では出られません」だったのが「出られる車はこれです」になったのは評価してる(「禁止するんでなく誘導せーよ」の例だね)。他にも、最下位でも一位で得られるお金と経験値の半分程度が手に入ること。負けても時間が無駄にならないから何が何でも勝つ必要がない。イコールコンディションでのレースが楽しめる。そうしてるうちにお金が貯まる。


2010年12月11日 (土) [790FX-GD70] BIOS version 1.G


2010年12月08日 (水) GT5。カウンタックでランボルギーニ限定に優勝したらカウンタックをもらったよ。いらない。ライセンスB,A全金。インチキくさいけど DUALSHOCK3で。


2010年12月06日 (月) GT5。コントローラーを DUALSHOCK3に持ち替えて"攻略"モード。"作業"としなかったのは意外と楽しかったから。パッドだと、楽な姿勢でプレイできる、カウンターが一瞬で当てられる、スピンからのリカバリーが早い、といった利点がある。コンフォートタイヤの FR車でもスピンしなくなったしね。ふらついても回復できるのが大きい。極端な操作が簡単な分、パッドでやってるとタイヤの消耗が早い気がするけど耐久レース以外では関係なし。1-3周で終わるんだもん、味気ないことに。1000万Cr台までの目ぼしい中古車を漁りながら、出力アップとクロスミッションだけの倹約・簡易チューンでビギナーとアマチュアとプロフェッショナルリーグに参戦。エリーゼとカウンタックが速さと出場機会の多さから大活躍。ところで、ガレージには順調に車が増えてきてるというのに、アメ車限定のレースに一向に出られない。どうしてこうも一片の魅力も感じない車ばっかりなんだろう。ガレージに置く気が起こらん。ひげオヤジさながらのプロウラーだけだよ食指が動くのは、


2010年12月04日 (土) GT5。俺の目的はうまく運転することと接戦のいい勝負をすることなので、B-Specとフォトモードは放置。ライセンスとスペシャルイベントはやる。だがこの二つは一部を除いてレースではない。A-Specだ。A-Specのほとんどを占めるイタリアンだのフレンチだのマッスルだのヒストリックだのジャパニーズ'80sだのといった車種限定レースがかったるい。そんなのより思い入れのある車にチューニングのお金と手間をかけたいし習熟したいのに、タイムアタックやワンメイクやオンラインなど他のレースには報酬がないので車やチューニング費用を手に入れるために A-Specをやらざるをえない。それから、GT4に続いて 5でも耐久レースを隠しやがった。経験値をためてレベルをあげないと参加できないって(嘲笑)。単にカテゴリが違うだけで耐久が最高峰のレースってわけじゃないだろうに。それはないわ。/// GT4の何を意味するのかさっぱりなアイコンの羅列もひどかったが、UIはやっぱりひどい。ゲームデータにアクセスするという無意味な確認でゲームの開始を中断する。バルーンが車の画像を隠すし、キャンセルボタンは前の画面へ戻るだったり、マイホームへカーソルを移動するだったり一貫してないし、前の画面に戻れなくて一度マイホームからたどり直さなあかんこともある。ポップアップメッセージが連続する。その合間にカーソルがふらふらする。キャンセルボタンではメッセージを消せない。操作が無効なタイミングでも画面上のボタンガイドにそれが反映されない。ミュージアムカードの所持枚数と表示が一致しない。GTFPをつないでると DUALSHOCK3を 1コンにしてもステアリング操作(だけ)ができない(※2ch情報。割り当てを変えてからゲームを再起動すると直るらしい(※だがダメだった))。ガレージ内の車はタブで分類されるのだけど、お気に入りタブが三番目!ソニーエリクソンの携帯電話はマイセレクトというユーザーが項目をカスタマイズできるメニューを一番上または中央といった一番アクセスしやすい場所に置いている。ユーザーを中心に考えたら当然こうなる。そもそもプレミアムカー(一番目のタブ)とスタンダードカー(二番目のタブ)を別タブに分けた意味はあるのか。俺には内部仕様の違いでしかなく分類に意味がない。一覧性が下がるうえ、タブを切り替えると絞り込みとソート条件がリセットされるのが不便。


2010年12月01日 (水) GT5。今日はお休み。チューニングのセオリー(自己流)を書いて寝る。車体軽量化とタイヤグリップのアップは万能のドーピングなので極力避ける。馬力がアップするチューンは出場するレースのレベルに合わせる目的でのみ行うが、できれば最初から高スペックの車に乗り換えることで対応する。無理にパワーアップを図ってもサスペンションが柔らかくてダウンフォースも足りなくてふわふわ落ち着きのない車になる。最初に取り付けるのはトランスミッションとサスペンションのフルカスタマイズ。サスは設定項目が若干少ない真ん中のパーツも扱いやすいがクロスミッションはお金の無駄。最初からフルカスタマイズ。これでコースに合わせて最高速度を下げてトップギアのレッドゾーンまでぎりぎり回るようにする。そうすると加速が良くなる。超高速のオーバルコースなどでは反対に加速を犠牲にして最高速度を上げないと勝負にならない。それができるのはフルカスタマイズトランスミッションだけ。上り坂で失速しやすくなるという脅しを気にせずレーシングフライホイールをつけて加速性能をさらに上げたりも。吸気系のチューニングを GT5で初めて見かけたがエンジンレスポンスが良くなると書いてある。フライホイールと一緒に付けたい。あとのことはサスセッティングとブレーキバランスでどうにかする。羽が付いてるならダウンフォースもいじる。見た目が変わるので空力目的で汎用品を後付けはしない。旋回性能は高い方が気持ちいいので最高速を犠牲にして基本強めで。これだけ。全然曲がらない車では LSDをいじることも考える。LSD以外の三文字頭字語(ABS,TCS,ASM,AYC)の類はすべてオフでいい。