矩形選択時は左右カーソル移動で上下行に移動しないように変更」これはもう実装されたと思う。考えることは一緒か。■「
矩形選択中の[BackSpace]動作を変更。(旧)選択範囲を削除。(新)選択範囲の直前(左端)を削除。用途:矩形選択→複数行入力→[BackSpace]→複数行"再"入力」 用途が書いてあるのがポイント高い。実際役に立つと思う。[BackSpace]と[Delete]を使い分けられる人なら受け入れられるだろう。自分は元に戻したときに矩形選択が維持されるようにしてるから、[BackSpace]ではなく[Ctrl]+[Z]してから再入力できてる>20110612p01。■「
水平スクロールバーの最大値をメモ帳風に。1.ファイル読込み時、最大行長にあわせて水平スクロールバーの最大値を決定。2.編集時、↑を超える行長になったら水平スクロールバーの最大値を更新。3.全行削除時、水平スクロールバーの最大値をリセット」というのはこれだと思う>[r1653]。コミッタはご本人ではない。最長の行が縮んだときに更新しないのはフルスキャンを嫌ったのだろう。■「
再読み込み後も「編集」-「元に戻す」を実行可能に。」 これどうやるの? ひょっとしてアンドゥ履歴ってキーマクロ形式でシリアライズできる? あとはどこに保存するか。desktop.ini も Thumbs.db も嫌われるけど。■「
全角文字を含むURLも色分け/ジャンプできるようにしてみました」 今は正規表現で「URL」を定義できたはず。■「
読み取り専用で開いたときの制限を変更。(旧):上書き保存不可, すべての編集系コマンド実行不可。(新):上書き保存不可」 うん、自分もそうしてる。マクロに
Editor.ReadOnly()
と Editor.ViewMode()
があって、明らかに2つの指す概念は異なるのに、どっちもビューモードを設定するのが残念。今に至るも両者が区別されてないんだよね。■「矩形選択後に正規表現置換で改行を削除するとカーソル位置,選択範囲表示が変になる場合があったのを修正」 最近いじってたところ。
const TCHAR *strstartp, const TCHAR *targetstartp, const TCHAR *targetendp
の他に const TCHAR *strendp
に相当する引数が必要なんだけどそれは targetendp
と一体化してるっぽい。Bregexp.dll for SAKURA が BREGEXP.DLL を拡張して派生せざるを得なかった(※想像)残念な省略がまたしても。BoSubstExW の登場が待たれるな。<Meryみたいに直に叩いてフル機能を使えばって話でもあるんだけど、テキストエディタのユーザーが Windows版バイナリを手に入れる方法がね。■「この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジェクトコードをソースコードを公開せずに頒布できる。」ライセンスさえ明示すればただコンパイルしたバイナリを再配布することが可能だろうか<そもそも Meryがやってる。sourceforge.netをただのファイル置き場にできる?svn st
がくっそ速い。■メタデータの保存場所がワーキングコピーのルートディレクトリのみになったようで(gitと同じ?)、ワーキングコピーのサブディレクトリをよそに持ち出して .svn が邪魔ということがない。svn export
しろって話なんだけど、目の前にあるものを使いたいこともある。嘘をつきました。そういう時しかない。■1.6系の svn diff
に不満があって、比較される複数のファイルの並びが一定しないということがある。パッチの第1版を svn diff で作成します。変更されたファイルの差分が a.cpp b.cpp c.cpp の順番で現れます。それが第2版では b.cpp c.cpp a.cpp になったりする。パッチの比較ができない。■何かいい diff はないかなーという探索活動の中で行われた Subversionのアップデートだけど、改善はありましたかね。■俺もシンプルな解決法が欲しいよ>「Can I get svn diff in sorted order? - Stack Overflow」プロダクトラインのスコープ定義は、アクティビティとして、よくプロダクトライン分析と結び付けられます。しかし実際には、プロダクト開発がフィードバックを返し、それによってプロダクトラインのスコープに影響を与える決定がなされるといったように、プロダクトライン開発のあらゆる時点で発生します。」はドラクエ11の井戸ルーラの話を思い出しながら読んだ。