IDWriteBitmapRenderTarget
が用済みにされ代わりに CreateDCRenderTarget
から取得されているレンダーターゲットがそうだろうか。■「Direct2D と GDI の相互運用性の概要 (Windows) (msdn.microsoft.com)」から抜き出す。「Direct2D と GDI を組み合わせるには、2 つの方法があります。」方法の1が例の CreateDCRenderTarget>「Direct2D コンテンツを GDI DC に描画するには、ID2D1DCRenderTarget を使用します。DC レンダー ターゲットを作成するには、ID2D1Factory::CreateDCRenderTarget メソッドを使用します。」方法の2>「GDI コンテンツを Direct2D GDI 互換レンダー ターゲットに書き込むこともできます。GDI コンテンツを Direct2D GDI 互換のレンダー ターゲットにレンダリングするには、ID2D1GdiInteropRenderTarget を使用します。」えっと、IDWriteGdiInterop
の CreateBitmapRenderTarget
から取得される IDWriteBitmapRenderTarget
さんはTranslateColorGlyphRun
でグリフランを色別に分解してループで順番に描画していくのかな。うまいこと既存のスキームに落とし込むもんだ。なんか最近プラットフォームごとの対応を比較する記事を読んだ気がする。DirectWriteが一番まともとかそんな風に評されていたような。これこれ、TATEditorの人>「カラー絵文字〜OpenTypeフォントの仕様を中心に〜 - Qiita」なんかよくわかりませんね。プラットフォーム固有は Windowsに限ればいいだけのことだけど、フォントがポータブルではないの?■中と外の間に立って何を外に見せるのか。ただ内部の下請けにスルーするだけのメンバーであるとしても、それを間に立つ自身の仕様の一部とすることには決定が伴うと思う。それができなかったときに、公開メンバ変数のメソッドを呼ぶというようなアンチパターン(someObject.memberObject.method()
みたいなの)が出現するのだろう。「超優良」なパッチを読んでの感想です。<皮肉じゃないよ、その逆。■「カラー絵文字パッチ制作の経緯 — KaoriYa」からのキーワード>「Flush」「Bind」「リリースエンジニアリング」■「ID2D1DCRenderTarget インターフェイス (Windows) (msdn.microsoft.com)」のソースが読みたいなー。「クライアントの最小要件|Windows 7, Windows Vista SP2 および Windows Vista 用のプラットフォーム更新プログラム」更新プログラムで Vista が対応している! なにげにきちんと翻訳された日本語ドキュメントが整備されてるのもありがたい。いずれにしろ程度問題だけど、機械翻訳ではほぼ英語で読んだ方が早いし、英語で読まないと結論にたどり着けないことが往々にしてある。最終更新: 2017-11-22T15:17+0900
♪ 面白かったのでつい。この状態で送られてきた、シャツが。アイロンかけよ、って言われそう。
9年前に初めて自分で買ったシャツを気に入って(あたりまえ)、襟がすり切れても着ていたのだけど、この前、肩胛骨のあたりが縦に15cmほど裂けているのに気が付いた。その代わりがこれ。同じものが手に入るなら同じものを買っていた。サイズは既知だし気に入ることもわかってる、リスクゼロの選択なのだから。
これはダメな思考の典型らしいけど、服を選ぶのに TPOや組み合わせなどなく、ただ1番2番3番の順序だけがある。1番の服があるのに2番の服を着る必要ある? ない。2番の服があるときに3番の服の出番がある? ない。1番の服がまた着られるようになってるのに4番の服を着る機会が存在する? ない。極論すれば1番の服が3着あればいい。テツの黒シャツ。実際はレイヤーとパターンごとに2から3着。年中半そで1枚ではいられない。
裂けたものはアイロン接着の補修布で手当てしたので(しつこい)、結局シャツが1枚増えただけ。経年劣化だとすぐに、とくに補修した周辺がまた裂けそうだけど、そのときまでは。
メタマークアップ (仮) ― 現状のTATEditorでは以下の表示をマークアップで指定できます。*ルビ *傍点 *上付き *下付き *縦中横 *割注 *ブロックインデント。これを指定するマークアップ方式そのものはプログラムには含まれていません。」というのも、そういうアプローチになるよねって感じで興味がある。印象では静的フォーマットだとエディタ側に最適化の余地が大きくて、実行可能なフォーマット(スクリプトがエディタを操作する)は強力で自由度が高いみたいなところがあって、お互いの長所がトレードオフの関係にあって、そのさじ加減に。
最終更新: 2017-11-23T22:14+0900
安定を求めた結果の倒立姿勢。仰角調整つまみ(※写真では陰になってる)は、バラせば右手の位置にも左手の位置にも持ってこられる。色は無印K669のフューシャっぽい色が断然好みなんだけど、約4割・1000円増しとあれば考えてしまう。マイクを物色していて最初に惚れたのは実はこれ。 かわいいよね。値段が7倍違うので使い倒す確信なくしては手が出せない。口が退化しそうなほどに喋らない人間には、もちろん確実に無用の長物。スペック的には、FIFINE K669Bには電源ボタン、ミュートボタン、イヤフォン端子、インジケータが欠けている。Windowsを経由して特定の入力と出力を繋げる方法があるだろうか。Windows 7 ではマイクのプロパティからイヤフォンに出力する設定が可能らしいんだけど、Vistaにそのプロパティシートはなかった。電源ボタンやミュートボタンがないのは、スイッチ付きUSBハブに代わりをさせる。
反応速度やスイッチの耐久性を考えると、ミュートボタンはやはり欲しい。トグルボタンではなくトランシーバーのように押している間だけ音声を拾うようなボタンであるとなお良い。なぜか。声を出すとなるとどうしても咳払いが多くなる。のどを使用したからというのも理由だし、声を出してはいけない(誤ってコマンドとして認識されてしまう)という状況がそうさせるというのもある。つまりそういうこと。
値段なりの仕上げってことなんかな。ボリュームの位置を示す溝からバリが出てるから、摘んで回すときに引っかかる。