/ 最近 .rdf 追記 設定 本棚

log[2011-03-03]



20110303() 電気カーペ左面と右面を別々に制御できるだけの変哲のないものそのコトローラオンオフの 2-stateスイッチと左面-全面-右面の 3-stateスイッチーペトの状態が 4しかないのにスイッチには 6複雑度が増しているここに両面にそれぞれ人がいてそれぞれ暑さ寒さの感じ方が違うとする左面の人がこまめにスイッチをオンオフしたがりその際にカーペトの現在の状態を確認するような慎重さを持ち合わせない粗忽者だったら()右面の人は不要なのにスイッチを入れられ必要なのにスイッチを切られたりということがしっちゅうだ明らかに2つのスイッチは左面のオンオフと右面のオンオフであるべきだった※目視するのが面倒でも手探りで二回操作するだけで自分の側だけをオンオフできるはずなのだこの話の趣旨はあくまでその二回の操作すら無駄であり無理な要求だったということだけど


20110302()

最終更: 2011-03-04T22:27+0900

20110223p01の続き

認証結果(GET/POSTータ)の再利用によるなりすましを防ぐために nonceを使うのが一般的でもそうするとコメトのプレビー時にはまだ認証ができないことになる事前に認証してしまったら自分自身がその結果を再利用するかたちになるからtDiaryはアカウトやログインって概念を管理してないから OpenIDによる認証結果をそれらと結びつけて持続させることができない認証とコメトの投稿が同時のぶっつけ本番書き込み前にどういう表示になるのかはやっぱり知りたいよ

Bloggerの解

表示名にはOpenID プロバイダから Google に送信されたあなたの名前が使用されます。表示名がない場合はOpenIDURL から表示名の取得を試みます。

BloggerOpenID を使用してコメトを書き込む - Blogger ヘルプ

こういう割り切りが必要なのかなでも Yahoo!!!なんかは味気ない URLしか返してこないよね(1)mixiしか聞かない表示名が取得できたってのはもちろんmyOpenIDもユーザーフレドリーな名前を返す。ペルソナをかぶることすらできるから選んだOpenID Providerとしての Googleはひと味違って claimed_idrealmごとに固有のものに変化するらしい(2)Webービスからするとーザーをリダイレトしたときと返ってきたときの claimed_idが変わったように見えるOpenIDをいろんなサービスへのログイン手段としてだけみるなら余分な情報を渡さないのはメリ自己紹介として URLを提示したときにはそれと違うものが claimed_idとして Webアプリに渡るのはデメリさてドメインの URLを提示しておいてドメインから Googleへ認証を delegateした場合の claimed_idはどうなる?

1 知らぬ間に AX(Attribute Exchange)に対応してたYahoo! JAPANOpenIDでプロール情報を提供 拡張仕AXUIに対応:CodeZineでもSREGには対応しないってどういうこと? AXの汎用性は却って対応が面倒なんだけどAttribute Exchange のメモ - Yet Another Hackadelic定義済みのシーマがあるらしいがすでに二つもある

2っともそのことを知ったのはこういうタトルの記事OpenIDGoogleからグローバルユニークなユーザー識別子を取得できるかもしれない方法 - r-webliferealm(Webービスドメイン)固有の claimed_id 「グローバルユニークなユーザー識別子

閑話休題nonceをワンタイムでなく時限式にするしかないのだろうタイムアって嫌いなんだけど


 @2011-03-04

OpenID Providerへコメトの全文ごとユーザーをリダイレトするのはまずいかなと思って通常通りコメトを保存した後でリダイレトし正しく認証されて返ってきたときにその印としてコメトに OP名を付与することを考えた問題はその認証がどのコメトに対するものなのかだーザーを送り出すとき「このパラメータと一緒に返ってきてねということはできるが……コメトを他者が推測できない UUIDみたいなものとともに保存しておいてユーザーにそれを運んでもらおう(もちろんどの日の日記に対するコメトなのかを表すパラメータもユーザーに運んでもら)


20110301()

最終更: 2011-03-02T05:24+0900

[ProjectEuler] Q61

 Q61

何も考えずにコングしただ一瞬 CPUが考え込みます。

generators = [
	lambda{ n = 0
		lambda{ n+=1; n*(n+1)/2 }
	}.call,
	lambda{ n = 0
		lambda{ n+=1; n*n }
	}.call,
	lambda{ n = 0
		lambda{ n+=1; n*(3*n-1)/2 }
	}.call,
	lambda{ n = 0
		lambda{ n+=1; n*(2*n-1) }
	}.call,
	lambda{ n = 0
		lambda{ n+=1; n*(5*n-3)/2 }
	}.call,
	lambda{ n = 0
		lambda{ n+=1; n*(3*n-2) }
	}.call,
]
# 数を準備
d4polynumbers = generators.map{|g|
	() while (p = g.call) < 1000
	a = [p]
	a.push(p) while (p = g.call) < 10000
	a
}
# 端緒(の集まり)
bunch_of_chain = d4polynumbers[d4polynumbers.size-1].map{|p|
	[[p, d4polynumbers.size-1]]
}
# 端緒を伸ばすもの
extender = lambda{|chain, pool|
	xx = chain.last.first.to_s[-2,2]
	( (0...(pool.size)).to_a - chain.map{|_| _.last } ).map{|i|
		[i, pool[i]]
	}.map{|i, nums|
		nums.find_all{|num|
			num.to_s[0,2] == xx
		}.map{|num|
			chain + [[num, i]]
		}
	}.inject(&:+)
}
# 伸ばしていく
(d4polynumbers.size-1).times{
	bunch_of_chain = bunch_of_chain.map{|chain|
		extender[chain, d4polynumbers]
	}.inject(&:+)
}
# 輪っか?
bunch_of_cyclic_chain = bunch_of_chain.reject{|chain|
	chain.first.first.to_s[0,2] != chain.last.first.to_s[-2,2]
}
# 出力
bunch_of_cyclic_chain.each{|chain|
	puts chain.map{|a,_| a }.join("\t")
	puts chain.map{|_,b| "P#{b+3}" }.join("\t")
	puts "sum: #{chain.map{|a,_| a }.inject(&:+)}"
}

先は長いのにもう失速してる良いもの悪いもの: Project Euler100問解いてみたトレーションとか聞いたこともない単語なんだけど……

中学生の時に 350 の一の位は何かという問題が出たでも Problem 188は何乗したらいいかもわからない下手の考え休むに似たりっていうけどどうしたもんかなあない知恵を絞るのも悪くないと思うんだけど


20110225() レベルE(アニメ)ャンプで読んでいて単行本も持ってるので話は知ってるんだけど面白いカラーレンジーの話をみてたらゲームがやりたくなってきてった末にうっかりロマンシング サ・2を選んでしまったSFC本体と一緒に買った一番最初のソトだ中古で 2000時間が過ぎていく~


20110224() まだ赤盤を再生していないドル上げすぎ


20110223() 周回遅れの「これ2007年頃の日記じゃないのですよ

最終更: 2011-08-08T21:28+0900

myOpenID (www.myopenid.com)に登録した

目当てはペルソナ機能OpenIDは自分が何者かを名乗るためのものでまた他人に自分の名を騙らせないためのものだと思っているだもんでIDとなる URLとは別に表示名としてどう名乗るのかを対象 Webアプリごとに選べるペルソナ機能は魅力

OpenIDについて認証結果(Webアプリに対する GET/POSTリクエ)の改ざんを防ぐ仕組みと再利用を防ぐ仕組みを勉強した再利用が悪なのかはわからないけど

日記データとしては openid.claimed_idopenid.sreg.email, openid.sreg.nicknameを保存するとするemail, nicknameは従来の自由入力欄と同じ扱いオプションだし自由に書き換えられる認証と同時に取得できたらそれをデフト値にするってだURLの形をした openid.claimed_idはこれまでなかったものでーザーの識別情報として使いなりすましを排除すると同時にユーザーのホームページであることが期待されるFacebookやはてなダイアリーなど人となりがわかる主たる活動場の URL俺だったhttp://vvvvvv.sakura.ne.jp/ds14050/ (identified by www.myopenid.com)となる本当はアイコンも取得してそのリンク先を claimed_idとしたいURLは表示するには長すぎる

Cookieには openid.claimed_idを保存しておいてダメ元で JavaScriptimmediateドで認証を行わせると二回目から便利かもどういうフローだと迷わず最小の手間でコメトを投稿できるだろうWebービスを利用した経験が皆無で模範が思い浮かばない


20110222() 客の意識『半額を買って悪いから<言い換えはナイスだけど俺の意識は違うワゴンセールに限らずーパーやコンビニのすかすかの棚って残飯あさりしてるみたいで購入意欲が減退するそれ「他の客が買わなかったものなわけだししかも後者は半額でもないっして半額の商品を買うことがうしろめたいなんてことはないそれからそれから古い商品を寄せ集めるのはうまくないそれは安いものを探してる人には役立つけどその商品を必要としていてなおかつすぐに消費することがわかってる人(俺だ)にとっては見つけにくくなってる


20110220() tDiaryrecent_listが特定の条件で動かない話>[tDiary-devel] SAFE=1recent_list が動かない そういえば昔recent_list.rbを書き直したことがあった>20090114p01 多分に実験的な方法でだけど……自分で書いたものながらいま読むh.fetch(k){loaded_months[k]}の行の意図が不可解だったよく読むとこれは diariesに新しいアクセサを追加しているわかりやすく書き直すとこういうこと>h.fetch("yyyymmdd"){loaded_months["yyyymm"]} うまくないなあ


20110217() 「ロジクール ワイヤスマウス M515を発売< ポイM515の底面にあトラッキングセンサー部分は…(中略)…マウスの動作不良の原因になりがちな繊維やホコリトの毛などがセンサー部分に入り込むのを防ぎます「マウスを握る手を検知した時にだけ駆動させる省エネセンサーが内蔵されておりソファの上などで起こりうる意図しないマウスの動きを防ぐとともに…(後略)どちらも MX610に対して持っていた不満点だ良い


20110213() 「青空が降る少年」が「恋しさと せつなさと 心強さとと同じくらい好きだ

最終更: 2011-02-20T21:45+0900

[ProjectEuler] Q58, Q59, Q60

 Q58

10%未満っていうのは絶妙なポイトなのかな全然 9%未満に落ちない

def prime? x
	return false if x < 2
	return true if x == 2
	quo, rem = x.divmod(2)
	return false if rem == 0
	t = 1
	while t < quo
		t += 2
		quo, rem = x.divmod(t)
		return false if rem == 0
	end
	return true
end

x, t = 1, 0
primes_on_diagonals = 0
loop{
	t += 2
	3.times{
		x += t
		primes_on_diagonals += 1 if prime? x
	}
	x += t
	puts "#{primes_on_diagonals} primes out of #{2*t+1} (#{100*primes_on_diagonals/(2*t+1)}%, side length=#{t+1})"
	exit if 100 * primes_on_diagonals / (2*t+1) < 10
}

 Q59

  1. 暗号化キーの長さが 3文字なのがわかってるので数列を 3列に並べて各列を眺める
  2. 英単語には eが一番使われるとか単語では theが再頻出だとかの統計データがあるらしい(と書いてあるのを何度も目にしたが実際のデータは見たことがな)
  3. 文章なら文字としてはスペースが一番多いはずだ
  4. 単語で theが一番多いならtheの前後の空白は右下に向いて(11列目)(22), (12列目)(23), (13列目)(21) の並びで現れるはずだ
  5. というかんじでマジックナンバーが出てきた
  6. 問題文のサマリUsing a brute force attack, can you ...って書いてあるしまった
encrypted_text = [79,59,12,...,22,73,0,0] # last 2 elements are padding.
text = ""
0.step(encrypted_text.size-1, 3){|i|
	text += (encrypted_text[i+0] ^ (71 ^ " "[0])).chr
	text += (encrypted_text[i+1] ^ (79 ^ " "[0])).chr
	text += (encrypted_text[i+2] ^ (68 ^ " "[0])).chr
}
text.chop!.chop! # remove padding
puts text
puts "sum: #{text.bytes.inject(:+)}"

 Q60

  1. 素数二つ(A,B)に分割できてローテトしても素数な素数(AB,BA)a set of 2 primes (A,B)
  2. (AX,XA),(BX,XB)1の条件を満たす 2 sets of 2 primes が見つかるa set of 3 primes (A,B,X)
  3. (AY,YA),(BY,YB),(XY,YX)1の条件を満たす 3 sets of 2 primesが見つかるa set of 4 primes (A,B,X,Y)
  4. (AZ,ZA),(BZ,ZB),(XZ,ZX),(YZ,ZY)1の条件を満たす 4 sets of 2 primesが見つかるa set of 5 primes (A,B,X,Y,Z)

1を満たす素数を発見しながらそれを使って1の集合から22の集合から33の集合から4要素をプロモトしていけばよさそう

# 寝る前にやる。

寝てしまった答えが出ない素数を分割するんでなく素数のペアを組み合わせて素数かどうか判定した方がいいかもしれないそろそろ身にしみて理解してきたけど素数って印象よりありふれ過ぎてる


 @2011-02-17

っとくらい時間がかかってもいーやって考えてたけど何日もかけても四つ組みが 7つと五つ組が 0個しか見つからないことがわかったので1分以内に答えを出すべくもうちっと考える

  1. 小中学生の頃に読んだ数字遊びの本から得た知識によれば10進表記の各桁の和が 3の倍数の数はそれ自体も 3の倍数だというだというwww
  2. 各桁の和を 3で割った余りが 0の素数は 3
  3. 各桁の和を 3で割った余りが 1の素数と 2の素数を組にするとそれをつなげた数は 3の倍数になってしまい素数ではなくなるので組にできない
  4. 各桁の和を 3で割った余りで素数を分類すると 5つ組みとして考えられるのは (0,1,1,1,1), (0,2,2,2,2), (1,1,1,1,1), (2,2,2,2,2)4パターンだ
  5. 3桁までの素数で総当たりしてみよう
  6. 見つからなかったので 4桁までで総当たり
def prime? x
	return false if x < 2
	return true if x == 2
	quo, rem = x.divmod(2)
	return false if rem == 0
	t = 1
	while t < quo
		t += 2
		quo, rem = x.divmod(t)
		return false if rem == 0
	end
	return true
end

set012 = [[],[3],[]]
require 'mathn'
Prime.new.each{|prime|
	break if 10000 <= prime
	dmod3 = prime.to_s.bytes.inject(0){|sum,byte| sum+byte-?0 } % 3
	set012[dmod3] << prime
}
set1, set2 = set012[1], set012[2]
set2[0] = 3
# set1 = [3,7,13,...]
# set2 = [3,5,11,...]

make_group_of_two = lambda{|set|
	pair = {}
	0.upto(set.size-2){|i|
		(i+1).upto(set.size-1){|j|
			if prime?("#{set[i]}#{set[j]}".to_i) and prime?("#{set[j]}#{set[i]}".to_i) 
				(pair[[set[i]]]||=[]) << set[j]
			end
		}
	}
	return pair
}
group1, group2 = make_group_of_two.call(set1), make_group_of_two.call(set2)

extend_group = lambda{|g|
	group = {}
	g.each_pair{|rest, last1s| # rest + one of last1s = group
		last1s.each{|last1|
			next1s = last1s
			gg, out = rest.clone, last1
			gg.size.times{|i|
				gg[gg.size-1-i], out = out, gg[gg.size-1-i]
				next1s &= g[gg]||[]
			}
			if ! next1s.empty?
				group[rest+[last1]] = next1s
			end
		}
	}
	return group
}
group1, group2 = extend_group.call(group1), extend_group.call(group2) # sets of 3 primes
group1, group2 = extend_group.call(group1), extend_group.call(group2) # sets of 4 primes
group1, group2 = extend_group.call(group1), extend_group.call(group2) # sets of 5 primes

printer = lambda{|rest, last1s|
	last1s.each{|last1|
		puts %[#{rest.inject(&:+)+last1}:\t#{rest.join("\t")}\t#{last1}]
	}
}
group1.each(&printer)
group2.each(&printer)

分単位の時間で答えはでたけどもその五つ組の合計が意外に大きくて10000以上の素数を組に加えても最小の組み合わせになりうる計算量の増大の仕方がひどくてこれ以上桁数を増やして試行するのは無理だというのに


 「だという わらわらわら@昨日

ゃないよね

q = a 0 + 10 a 1 + 10 2 a 2 + + 10 n a n ( a n は 0以上 9以下の整数) = ( a 0 + a 1 + a 2 + + a n ) + 9 a 1 + 99 a 2 + + ( 10 n - 1 ) a n

a0+a1+a2++an3の倍数の整数 q3の倍数です。

たしか 4の倍数についても同じような判定規則があった気がした忘れたけど

たしか 5の倍数についてもどこかの桁を見るだけで(


 @2011-02-19

4100を作るから下2桁だ510を作るから下1桁だけを見ればいい

 「計算量の増大の仕方がひどくて

一番時間を食ってるのは make_group_of_two. 異なる二要素の組み合わせということで n2-n 回の素数判定を行ってる素数判定自体も nの大きさに比例する(1:1ではないけど)ープを持っている大変なはずだ

とりあえず今の素数判定より賢い素数判定があるのはわかってるけどわからないので使ってない(:わかる =>って, 理解でき) 丁寧にコドを読んだらわかるかもだけどそれはチっぽい大学入試の数論関係の問題だって解答をチラ見したら誰だって理解できんだよ


20110212() テイラー展開とかマクローリン展開言葉は出てこなかったけど積分の演習問題として高校で出てきてた(ことを後に知った)コンピータ向けの計算だよね展開して多くの項を計算すればするだけ精度のいいπが求まると昨日の Q57から連想したんだけど平方根の計算はまた別っぽい手計算で平方根を求める方法は俺の時代の教科書からは消えてたよ消えてたといえば行列を使った回転も消えてたよ高校数学は新しく習う概念がバラバラのままなんだよ統合してよ///冪剰余 - Wikipediaっていう言葉があるのね(ギブアップした Q250) 「剰余n-進展開 (Wikipedia(ja):)」→p進数 - Wikipediaとんでもないところに飛んでしまった

最終更: 2011-02-13T04:35+0900

やばかった

7500の正の約数は何個ある

Fラン大学の実態:ハムスター速報

素因数の数を数えてしまってたその間違いに気づいたら今度は1って約数に数えるの?その数自身も約数のうち?なんて約数の定義が消えかかってる(補足素数の定義を思い出せば疑問は解け)

復習~

  1. 7500 = 5×5×5×5×3×2×2
  2. 約数は 5i×3j×2k (i=0,1,2,3,4, j=0,1, k=0,1,2) で表される(0乗が 1とか0の階乗が 1とか何気に落とし)
  3. 組み合わせは 5×2×3 = 30通り
  4. 重複はないので約数の数も 30
  5. たぶん

コメトに↑そのまんま書いてあった(変数名まで一緒)無駄なエトリになってしまった

最終更: 2012-12-12T02:17+0900

[tDiary] MathMLが使いたかったので>ひらくの工房 - tDiary XHTML化キ

  • HTMLドなんていらないから拡張子は xhtmlでなく htmlとか
  • \times より × って書きたいとか
  • <option selected="selected"> <input checked="checked"> みたいに属性名を省略してない HTMLもあるのよ置換しすぎないでとか

適当にカスタマイズして設置した

XHTML化キトの存在は投稿されたアナウスを読んで知ってたんだけどXHTML好きにもかかわらず今まで導入してなかったのは日記に数式を書く機会がなかったのと出力段階での文字列置換による XHTML化が乱暴に思えたから結局他に方法がないので目をつぶった

閲覧不可能になった日記がないか月別表示で全日記を表示してみたら 10か所くらい見つかったパターンは以下の通り

  • プラグインが埋め込む JavaScriptに含まれる & 記号
  • etDiaryスタイルがエスケープしてくれなかった本文中の & 記号
  • プラグイン記法( {{~}} )で直接埋め込んだ HTML片に含まれる & 記号

 JavaScript&

<script>タグの中であっても &&amp; と書かなければいけない不等号もでも if(a &amp;&amp; b) {} とか置換してしまったらアホだCDATAセクションを使う

scriptタグが解釈できないブラウザなんて PCを手に入れた当時から持ってなかったので

<script><!--
--></script>

なんて最初から書かなかったしXHTMLを知ってからは下のように書くことにしてる

<script>/*<![CDATA[*/
/*]]>*/</script>

コメトで囲うのは JavaScriptとして正しくあるためより字数の少ない行コメトにしないのはなにかでエラーになったからMSがリリースしてた JavaScriptを暗号化(難読化)するツールに <script>タグを含んだ HTMLァイルを通したときだったか……

 etDiary&

但し書きを付けても無駄HTMLと日本語は混ぜるな危険中途半端な HTMLの隠蔽は悪tDiaryスタイルと etDiaryスタイルより Wikiスタイル

 手書き HTML&

自業自得さすがにタグに挟まれた部分に &<, > を放置してたわけではない

<a href="ttp://hoge/script.cgi?a=b&c=d">
<img src="ttp://hoge/script.cgi?a=b&c=d">

すべてこの形の & がエラーになっていたHTMLを出力するスクリトでは属性値は機械的に必ず HTMLエスケープするようにしてるんだけど手書きだと上のような (X)HTMLは正しく見えてしまうのか忘れられてたこんなことがあるとやっぱりセミコロンで区切りたいねえ

それにしてもちらちら目に入る古い日記が恥ずかしくて死ねる読む人間もそもそも読める内容もないのであえて気づかぬふりで放置するけども


20110211()

最終更: 2011-02-12T22:42+0900

[ProjectEuler] Q56, Q57

 Q56

Bignumはできれば使いたくないa100未満なので 8桁ずつ

answer = [0, 0, 0] # sum, a, b
1.upto(99){|a|
	digits = "1"
	1.upto(99){|b|
		sum = 0
		carry = 0
		0.step(digits.size-1, 8) {|i|
			l, r = [0, digits.size-i-8].max, digits.size-i
			carry, digits8 = (digits[l...r].to_i * a + carry).divmod(100000000)
			digits8 = "00000000#{digits8}"[-8,8]
			digits[l...r] = digits8
			digits8.each_byte{|byte|
				sum += byte - ?0
			}
		}
		if carry != 0
			digits8 = carry.to_s
			digits = digits8 + digits
			digits8.each_byte{|byte|
				sum += byte - ?0
			}
		end
		if answer[0] < sum
			*answer = sum, a, b
		end
	}
}
p answer

 Q57

とかいいながら Bignum

count = 0
numer, denom = 1, 1
1000.times{
	numer, denom = numer + denom + denom, numer + denom
	count += 1 if numer.to_s.length != denom.to_s.length
}
p count

20110210() 「それは仕様ですってそんなに嫌いではない発言者にその宣言を遵守する意志があるのなら言われた方はその宣言を以て即座にその仕様(と手元の実装)に依存できるった方は修正の手間がないし挙動を変えて周囲(期待と実際の違いに気付いていなかった方の集団)を騒がせるおそれもないとはいえ一般に「仕様のわけねーだろバグだよバグって言いたくなるようなものに対し「これは仕様でしょうか?ってのも嫌みったらしく聞こえそうなので控えたい何回かやってるけど

最終更: 2011-02-10T23:58+0900

それは無理でし>クロネコヤ(金沢物流シスム支)

経過荷物受付02/1012:36金沢物流シスム支店
経過発送02/1012:36金沢物流シスム支店
最新配達完了02/1012:06○○センタ

受付は昨日のはずだこのせいで一切トラッキングができなくて今日着くのか明日着くのかがわからなかった時間帯指定で不在はくらいたくないでしょうに

最終更: 2011-02-11T00:59+0900

[SakuraEditor] SourceForge.net Repository - [sakura-editor] Revision 1887

Fix: 検索(ールバ)を使うとプラグインコマドが実行される(2)

検索ボックスのコドをほとんどコピーした自作ツールバーボタンもやばい気がするもののCBN_SELCHANGEはツールバーボタンで処理してるんだよね処理しなかったメッセージが誤った取り扱いを受けるということなんだろうわからないよん

>>log[2008-06-04-p01] 現在適用されているファイルタイプを表示/変更するツールバーボタン