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脳log[photo: 2013-04-24~]



2013年04月24日 (水) [C++]「VC6: テンプレート引数だけが違う関数定義は無視される - tcha.org」■戻り値が違うだけの関数オーバーロードはできないと思ったのだけど、テンプレートだと話が違うってことなんだろうか(だからこそ VC6が間違えた)。

最終更新: 2013-05-26T18:00+0900

[photo] はさみ。ねこ。

家では小学校で使っていたハサミが現役だが、早々に二代目Myハサミの持ち方を決めたい。

中指の背中が遊んでる。刃先も不安定。

中指の背中だけでなく左右も遊び始めた。

ベスト。だがグリップがでかすぎる。薬指と親指が背と腹、開くためと閉じるための2点の接触を維持するためにたいへん苦労している。ベルヌーイカーブ刃を一番に決めてしまったが、そのラインアップに満足できるグリップはなかったのでした。

結局、中指以下3本を輪っかの中に入れることにした。あと、ゴムグリップはすぐ黒くなる。

左手で切るとき(右手の爪を切るときとか!)のコツは、親指を3枚目のように折り曲げることなんだよね?そんで他の指はそれまでと反対に反らせる(腹で押して支える)。ガタがないから今はどうやったって切れてわからん。

写真を貼るからにはネコ。


2013年04月23日 (火) すごく長い。「軽量マークアップ言語で気楽にマークアップ」■一個一個は軽量でも使いたいサービスごとにサポートしてる形式がばらばらだと紛らわしいのをいっぱい覚えないといけない。■Wikiの記法も Markdownも、まずプレインテキストありきで、そこに加えられた文字による装飾の意図をくみとって HTMLタグに変換するものだと思ってる。記法を覚えてマークアップしようってなもんではない。そんなの HTMLだけで十分だ。■sourceforge.netのコメント欄でここ数日 Markdown記法を使うことになったが、覚えたのは \エスケープで意味のある記号を無効化できるということだけ。意図に反する変換をされたときにエスケープするのだ。■エスケープさせるという発想がもう気にくわない。それはもうプレインテキストではない。それだけを覚えればいいという点で助かりはしたが。■自分も引っかかったし、それにコメントしてくれた人も引っかかっていたのだけど、引用(>)で始まる行の次の行も引用扱いになる。すべての行頭に >を挿入するのがエディタや専用ツールを使わないと難しいのは理解できるが、メールなどでの使われ方を踏まえるのでなく独自のルールを強制するのは成り立ちに反する。あるいは俺とは違う文化に根ざしていて、俺が好んで使うべきものではなかったということか。■あと、声を大にして言いたいのは、HTMLが書ける(埋め込める)というのはデメリットであるということ。そういう書き方は分離がうまくないと危険だし、マスターデータとしての価値が変換済みの HTMLにしかなく元のプレインテキストのそれ以上の可能性を閉ざしてしまう。それってこういうこと。日本語の文章を書いてたと思ったら実は HTMLだった(20110212p02.02)とか、これからは HTML5だ!と思ったが埋め込み HTML部分が対応できなかったとか。そんなの嫌でしょ。

最終更新: 2013-05-01T20:17+0900

[photo] 身辺写真

MDT243WG / Majestouch(FKBN108ML/NB) / TrackMan Marble(TM-150) / Bamboo Fun(CTE-670/W1) / DUALSHOCK2 / SN25P / CMT-SE3(スピーカー) 水彩画調。サムネイルだと効果がわかりづらい。ディテールが溶けて輪郭を墨でなぞったような効果。これと違って、絵画調HDRとリッチトーンモノクロは複数回シャッターなのでカメラでやる価値があると思う。価格.comの顔アイコンはどうしてどれもこれもイラっとするのだろう(特にじじいと黄帽)。

Sony Reader(PRS-650) 刻印サービスがあるからソニーストアで買った。後継機種の PRS-T1(赤色は対象外)、PRS-T2(サービス適用外)と劣化していったけど、使い捨て商品はいらないよ(捨てるのが面倒だ)。

SONY Wi-Fi Audio(VGF-WA1) せくしーなおしり。

LUTS Kid Delf LIME(Girl Normal) / RUNE ベルせんせいのトゥルトゥルBOX(木箱) そそられる視点。この靴、内外両側にバックルがあるんだけど(左右を間違えてないよアピール)、内側のは歩くのに邪魔だし危険でもあるね。


2013年04月15日 (月) ひと一人がやっと通れる抜け道。大きい、というか普通の道路に合流するところで、そろえた足形のペイント。止まれ(&人以外のものが通ることを想定していない)ってことだろう。そして、かかとの合わせ目から生えるオレンジの目玉(車止め)。以前はなかったものだ。あほじゃないかね。通さないことばっかり考えてひとが通るにも背中をこすらないといけなくなってる。■山道で下りのコーナーが人為的にでこぼこしてることがある。コーナーの前の直線だけではない。曲線部分もだ。減速を促すという目的は正しいがこれは安全への脅威。■左折禁止のペイント。×から矢印が伸びるものと、矢印の先が×でふさがれているものがある。矢印を見せてからあとでそれを禁止するのはトラップだ。■右折レーンのある道路。仮免許運転中に理解できなくて教官にどこへ行くつもりだと注意されたのは、右折レーンが右側に発生する直前の地面に書かれたトの字型の直進と右矢印。俺はこれを、右折レーンの存在を示すものでなく、ここが右折レーンであること(直進しても右折してもいいですよ)を示すものだと誤解した。右折レーンが通常ひとつしかないことはこのとき知らなかったし、今はこのとき誤解したように右折レーンが二車線ある場合があることも知ってる。この標示、必要でしたか?

最終更新: 2014-01-09T20:02+0900

[photo] SONY "Listen" CMT-SE3

全然使わない間に(100回も出し入れしてない) CDと DVDの読み込みが怪しくなっていた(CDのトラックが飛ぶ、DVDの映像と音声がスローになる) CMT-SE3を開けてみた。ケースだけ。

後上方から。潔癖な人は見ただけでじんましんが出そうか?普段は7本のケーブルがささってる。1.DVD画面出力(Sビデオ)、2.3.左右スピーカーケーブル、4.PC音声入力(光角形)、5.PS3音声入力(光角形)、6.7.PS2音声入力(赤・白)。

光学ドライブを上から。左が正面。上下に切れてるけど画像左側の上下と、緑色の基板のすぐ左の3か所、黒いフレームの裏側に挿入されたディスクによって駆動される回転部分があってそれを同期するのが白い多数のギア。物理的な装置っていうのは面倒くさいなあ。しかもそれがあまり歓迎されないスロットローディングのためっていう。基板と歯車の接続はカムみたいになってる。カタカタっと2段くらい変化する。

後側面。ファンのある側。スポンジで光学ドライブ部分とは仕切られてる。

これはたぶん後側面。ファンのない側。右が前。仕切りのスポンジがちょっとだけ見えてる。画像中央でひときわ目立ってるのは NECのチップ。どういう順番で配置が決まって斜めになるんだろ。基板上の文字は誰のために書かれてるんだろ。

前部を上から。画像下が正面。前面パネルの上側を手前に開いた状態。ホコリがひどい。前面パネルを外した状態では電源が入らなかった。

ケーブル2本でつながってる前面パネル。

前面扉がかっちりしまる仕組み。黒いにょろは虫や糞でなくマジック。

黒い歯車の回転。もはや前面扉のしっとりした開閉感は失われてしまった。ゴロゴロゴロ。

正面から。ファンから遠いし目立つ隙間もないのにホコリがひどい。ただし底部に限る。

上から。画像下が正面。ドライブ上部を左上にずらした状態。またしても歯車の列。物理装置は面倒くさい(2回目)。そしてたぶん歯車なんて面倒くさいだけの一番単純な仕組み。失敗したことにレンズが写ってない。ディスクの回転中心のすぐ右上、金属フレームの隙間からわずかに見える白いプラスチックがレンズの覆い。レンズとの間になにやら液体が。レンズ周囲のパーツが濡れてた。ウォームギア(ja.wikipedia.org)っていうのはたぶん細かく溝を刻んだ棒状の歯車が、いくつもの体節にわかれたワーム(worm)に見えることから付けられた名前なんだろう。ウォームでは warmしか思い浮かばなくていかん。

回転するディスク。中央より左上の細いバネが何をしてるのか解らない。白いプラスチック部分を押し上げるには非力だし、反対側の足はただ固定されてるだけだし。

2004年から 9年目だけどまだ現役で、ソニータイマーは作動しませんでした。こういう場合壊れたのはタイマーだったんだといって、ソニータイマーの精確さへのある種信頼は揺らがないのでした。


揺らがないを揺るがないとも揺るぎないとも書けて迷う(強勢は順番にが、が、ないに置くけどどうでしょうか?)。揺ら―は口が開くからかちょっとゆるいよね。揺る―の方に意志を感じる。ゆるがせにしないとも言うしって書こうとしたらこちらは忽せにしないと書くらしい。そこつもの(粗忽者)のこつだ。

関係ないけど名詞を使う部分で「間違え」というのは子供っぽく聞こえる。「違かった」「違くて」もそう。語彙が足りなくて強引につないだみたい。正しい正しくない、方言のひとつだというのと関係なく、そう聞こえるというはなし。「間違う」が新しい言い方とは知らなかった。けろっぴ。「有無を言わさず」より有無を言わせずの方が好き。「すべらか」って滑らか(なめらか)が読めへんかったんかって思うけど広辞苑には載ってる(だから何?他は?出典と用例を。(そのうえで)だから?)。「―となる」という表現が嫌い。「開始となる」「延期となる」「勝利となる」第二言語じゃないんだから(いちいち確認してないけど違ったら(そうだったら)どうしよう)、パズルを組み合わせるみたいに定型に頼りすぎでしょ。「信じていた」という被害者面するための言葉が嫌い。どうして今も信じていないのか。委任するにあたって自身の判断も責任も考えなかったのか。同時に放棄していたなら口を噤め。


 @2013-05-24 悲劇

電源スイッチのぽっちが折れた。接着剤でくっつけたけどこれからは気ぃつかうなあ。またとれたらこれ を3点で固定しよう。

 @2014-01-09 リモコン

効きが悪いので電池を交換したが改善しない。具体的には電源とボリューム(※一番よく使うボタン)を、効果が現れるまで長押しする必要が出てきた。ウェットティッシュでボタンの裏側と基板を拭いたら良くなったみたい。


2013年03月23日 (土) Amazon に消された本を救出したい - Cask Strength」■Amazonは実際に不透明な基準によって特定の本を消すし、それは言語道断の行いだと思うが、これに限ってはアマゾンに同情するなあ。岩波が ISBNを再利用したのが原因でしょう。末尾1桁のチェックディジットと、ISBN-13になって付加されたが今のところ固定の頭3桁(978)以外は同じじゃない。教科書のように数年ごとに内容が大幅にアップデートされるものは改版ごとに新しい ISBNを与えたりするし、そうでないとまさに今回のような不都合を生じる。同じ本と見なせないものに同じ IDを与えた岩波が責められるべきだと思う。岩波書店にこういう「東野氏校注の改版本は底本が知恩院本になっており、「平子尚氏自筆の上宮聖徳法王帝説【狩谷望之証注・平子尚補校】」本が底本だった旧版とは全く別の本です。」という認識が欠けていたのか、ISBNがどのように扱われているかの認識が欠けていたのかは知らない。おそらく図書館なら正しく扱うのだろう。岩波は2013年の今もそれで良しとしてるんじゃないの?自分とこのルールがあってそれを優先させちゃうんでしょ。■■■岩波式平常運転だった>岩波文庫は ISBN のルールに従っていない - アスペ日記

最終更新: 2013-03-23T23:40+0900

[photo] はじめてのカメラ DSC-HX30Vの購入に至った第三次デジカメ熱の要因。目だけ。

PERSI (ISO100+flash) (133KiB)

PERSI (ISO12800) (105KiB)

ISO感度比較のつもりだったけど、シャッタースピード 1/10秒という共通条件は、フラッシュが光らなかった ISO12800(しかも合成のために複数回シャッター)に不利だった(たぶんそうだよね?)。2、3メートル離れたところから、電球1個の室内にもかかわらずびっくりするほど写る。フラッシュを使った方も感度を上げた方も。程度問題だけど、アンチエイリアスをボケだといって一律で嫌うような人に同意はできない(何の話だ?)。

DSC-HX30Vの購入前チェックリストには、光学20倍ズームもフルHD 60p動画も抜きん出て優秀らしい手ぶれ補正も入っていなかった。それでどうして DSC-HX30Vになったのか謎。


2013年03月08日 (金) アマゾン。SONY HMZ-T2の ASINが、以前は B009JW8YY4だったのが今は B005SCYZGAに付け替わってるようだ。以前の ASINでアクセスすると適切にリダイレクトされるみたいだけど、ウィッシュリストでは商品が行方不明になったように表示される。リストから失われた商品が何だったかも解らない状態。何考えてんだろ。■ここ2、3日で2回なんだけど、ウィッシュリストで同一の商品が2つ並ぶ。リロードすると1つになる。不安定だ。

最終更新: 2013-03-27T19:08+0900

[Vista][photo] Windows 7、HP、Synaptic

 Windows7. コントラストが最低な選択領域

Win7. コントラストが最低な選択領域 (4.4MiB) 薄い半透明の水色で表現される、エクスプローラー(スタートメニュー、フォルダ)の選択領域。エアログラスの透明度をいじっても、カラーの詳細設定で選択領域やメニューとかそれっぽい配色をいじっても変更はできない。Vistaのはもうちょっと濃く見えるが液晶の違いかもしれない程度。Windowsはノートパソコンのしょっぱい液晶に全く対応できていない。

Alt+Shift+PrintScreenでユーザー補助のひとつ、ハイコントラスト設定が有効になる。黒背景に白文字に緑や紫のどぎつい前時代的な配色。そんなものに満足できるわけがない。必要なのは普通の適度な最低でないコントラスト!

 Windows7. Vistaにはあったアクセラレータキーがなくなってる

Win7. Vistaから削られたアクセラレータキー (4.9MiB) デバイスマネージャは Alt+Mである。システムの保護は Alt+Yである。覚えてるのは使ってるからだ。Tabキーで選ぼうとしてみ、1pxの破線で表されるフォーカスリングがどれだけ追いかけやすいものかわかるだろう。(M)とか(Y)とかを削って誰かの美意識が満足させられたのでしょうか。このアルファベットは何ですか?という質問から解放された誰かが満足したのでしょうか。

Vistaのエクスプローラー(リストビュー)はときどきそのフォーカスリングを表示できなくなる。どうしても見えないなあ、目が疲れてるのかなあと思ったら途中から表示されてなかったっていう。

 HP, Synaptic. 独立しておらず、固く、タッチパッドの一部として機能するボタン

独立しておらず、固く、タッチパッドの一部として機能するボタン (1.5MiB) 絶対あるだろうと思って今までに何度か設定ユーティリティ(半角カナを使う見苦しく貧しいソフトウェア)をしらみつぶしに探したんだけど、ボタン領域をボタンとしてだけ使う、右クリックしようとしてポインタを動かしてしまわないための設定が存在しない。そもそもハードウェアとしてもお粗末な代物なのだ。いったい何に挑戦してるのだろう。俺は何故(なにゆえ)試されてるのだろう。

 ねこ日記……

どうしてにゃんこは読んでいる記事をピンポイントで隠すことができるのか。いい顔したってダメなんだよ! (1.8MiB)


2013年03月02日 (土) 「変数に型がない」はメリットなのか、それともデメリットなのか。宗教戦争勃発 | スラッシュドット・ジャパン デベロッパー」「動的言語は変数に型がない、データには型がある。C/C++は変数には型がある、データには型がない…ことはないけど弱い。」■ Cのないも同然で役に立たない型、C++の、役に立つ可能性はあるが準備も利用も面倒すぎる型、動的言語の型無し変数/賢いオブジェクトを経て、今は積極的に変数の型を利用する(こともできる)という方向へ進んでる印象。コンパイルタイム、ランタイムそれぞれでできることを組み合わせて最大の効果・効率を得ようという、ある意味当然の方向性。■だから今さら型無し変数のメリットだけを説かれても片手落ちに感じる。

最終更新: 2013-06-09T23:31+0900

[photo][COSMOS][DSC-HX30V] ねこ日記になるかなと思ったが

最初は PCだった。

COSMOS左側面パネル有り (599KiB)

COSMOS左側面パネル無し (1.3MiB)

COSMOS左側面パネル無しM/B寄り (2.1MiB)

1/30秒と 1/8秒だけど、ファンが止まって見える(新鮮な驚き)。

フラッシュを焚くと CPUクーラーの赤色LEDの明るさが伝わらない。

ケースと CPUクーラーが大きくて小さくみえるけど ATXマザーボード。

四角いものを四角く撮るのは難しい。台形になる。

ファンのブレードはともかく、4年ちかく使いっぱなしで目立ってホコリは堆積していない(と俺は思う。ずぼらなので目に入らないようにしてるだけという可能性もあるかもしれない(可能性が~かもしれないって二重表現でアホっぽくみえるのだろうか))。

1枚当たり 5MB前後なのでレンタルスペースの残り 4GBを全て写真に使ったとしてアップロードできるのは 800枚。オンラインサービスを探さなくても 5年は心配なさそうだ(全然撮らない気まんまん)。

PlayMemories Homeのマップビューで、旗は立つんだけど地図が出ない。たぶんインターネットオプションのせいなんだけど試行錯誤は面倒くさい。

<追記@2013-03-15>試行錯誤した。インターネットゾーンを中高レベルにするとすんなり表示できる。条件を厳しくすると、ActiveXObjectを実行していいか聞かれる。ActiveXObjectにスクリプトがアクセスしていいか聞かれる。スクリプトビヘイビアとバイナリビヘイビアが有効でないと両方を許可していても地図が出ない。</追記>

PlayMemories Homeがタッチ操作に最適化されていて、操作に迷うことはないけど面倒くさい。画像を右クリックして補正したいし、画像を右クリックして位置情報を削除したい。リサイズして保存と位置情報の削除がメインメニューからしか行えないのが落とし穴。画像を対象にした操作だからツールパネルとプロパティパネルでボタンを探しててとうとう見つけられずにヘルプを見た。クリックするとドロップエリアを表示するボタン(そういうやり方に統一されてるのでいっぱいある)に直接画像をドロップしたい。そういうボタンでよく使うものはいちいちカテゴリ階層をたどらなくていいように最上層に置きたい。複数の画像を対象に補正ってどうするのかと思ってやってみたら、プレビュー画面の右側に補正ツールが配置された画面になった。そんなら対象画像を選択してドロップして次へボタンをクリックする必要なかったやん。リスト表示でもサムネイル表示でもプレビュー画面でもいいから右側に補正ツールを表示するだけで済むことだまさしく。あるいはさっき書いたアイディアに従って、画像を選んでツールパネル内の補正ボタンにドロップするだけで補正を開始するとかでも満足。

DSC-HX30V in CSCH-106 (49KiB)

OLYMPUSのポンチョ型ケース(CSCH-106)。DSC-HX30Vは厚くて入らないかもと危惧していたがギリギリ収まった。ズームレバーが必ず引っかかるが、レバーが動いてよけるので収納の流れに支障はない。提げるも良しくるくる巻き付けてかばんにつっこむも良し、取り出すのはケースを持って滑り落とすだけ。実に良い使い勝手。ただ、カメラ同梱のストラップもそうなんだけど、カメラに巻き付いてる部分のひもの細さが不安にさせる。ケースにしまうときはストラップを引っぱるのだから余計に。カメラがバンジージャンプをしても絶対大丈夫だろうか(丹下声期待)。余ってた靴ひもをストラップにしたが、カメラの輪っか(金属っぽい)より引っ張りに強くても意味ないんだよね。予備バッテリーはプラケースに入れてズボンのポケットに入れる(人肌に温める)のが基本だからケースに入らなくてもそのぶん小さければ良い。

まさしく そのようになっていました。画像をダブルクリックして大きく表示する。もう一回クリックしてコントロールを表示してツールボタンを押すと補正ツールが表示された。(2013-03-16)