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脳log[SN25P: 2007-11-09~]



2007年11月09日 (金)

[][SN25P] 250GB, 500GB HDDs | HighPoint RocketRAID 2302

  • HDT725050VLA360 (HGST Deskstar T7K500 SATA300 7200rpm 500GB)
  • ST3250410AS (Seagate Barracuda7200.10 SATA300 7200rpm 250GB)
  • HighPoint RocketRAID 2302 (PCI-Express x1, eSATA*2, SATA*2)

ASは薄いので箱に入れたときの空気の流れがよさそう。これが 4台目の 250GB HDD。RAID10は容量が半分(250GB)になってしまうので RAID5(750GB)にする。このページには RAID5のエラーは書き込み時には起こらず読み込み時に起こること、エラー後のリビルド時には冗長性がなく、かつ無事だった HDDの全セクタに読み込みが発生するために潜在的なエラーが表面化しやすいことが書かれている。定期的にパリティチェックすればいいのかな。

ST3250410ASは箱に入っていてそれにまず驚いたのだけど(バルクしか眼中にない)、ディスクの他に CD-ROMが一枚入っていた。「AMD64 Magic スクリーンセーバー」。WIN用と MAC用にスクリーンセイバーが一つずつ。なぜ AMD?なぜスクリーンセイバー? CD-ROM一枚使って。無駄じゃね?

RAIDカードって PCI-Express x1接続では帯域を使い切ってしまうのね。x4からが一般的みたい。どのみち HDDとの接続は eSATA(Port-Multiplier使用, 300MB/s)一本の予定だから x1(250MB/s)でも問題はないが。

RocketRaid 2302 の Vista x64 ドライバには署名がないので、起動オプションを変更して署名の強制を無効にするか、以前の構成にもどすまで OSの起動ができなくなる。(無効にする変更は最初の一回だけで OK)


2007年11月06日 (火)

[SN25P] ノートPCの無線LANを自動接続にして移動することは、アクセスポイントへの接続履歴を送信してまわること

ユビキタス社会の歩き方(5) [重要] 自宅を特定されないようノートPCの無線LAN設定を変更する (高木浩光@自宅の日記)

その履歴に自宅のアクセスポイントの SSIDが含まれていて、その SSIDに MACアドレスが使われて(デフォルト値として使われていたりする)いた場合、PlaceEngineを使って自宅の場所がばれますよ、と。(場所がばれても自宅のだとはわからないけど候補が数か所程度には絞られるでしょう)

XPでは手動でアップデートする必要があるらしいが、Vistaには最初から

□このネットワークが接続範囲内に入ると自動的に接続する(M)
□さらに優先順位の高いネットワークが利用可能な場合は、そのネットワークに接続する(P)
□ネットワークがブロードキャストしていない場合でも接続する(O)  

という設定(三番目)がある。

この三番目の設定をみたときに、ブロードキャストしていないネットワークに接続するためには、めくらめっぽうにリクエスト(SSIDを含む)を送信する必要があるんじゃないかと思って、家のアクセスポイントの SSIDを隠すのをやめて、三番目のチェックを外していたのでした。効率が悪いと思ったので。

SSIDとして MACアドレスをひっくり返したものを使ってるのだけど*、これでは人が見たら MACアドレスだってわかるんだよね。クライアント側の接続設定を変更するのが面倒でこれまでの連載を読んでもそのままにしてたけど。変更しようか。

* ご近所さんも BUFFALOのアクセスポイントを使っていて SSID(=MACアドレス)の前半が全く同じで見分けにくかったので変えている。


2007年07月25日 (水)

[][SN25P] SAPPHIRE ATI RADEON X1600 PRO

最近になってまたちょくちょくディスプレイへの信号が途絶えるようになったのだが、どうやらケース内のセンサーの値が 56℃を超えるタイミングで起こっている様子。熱で取り返しの付かない損傷を受ける前に自ら停止しているのだと思えばそれは結構なことなのだが、もうちょっと踏ん張ってくれる(確かめてないけど)新しいのが欲しくなった。

  • (使用中) 玄人志向 RADEON X700 (DDR?DDR2? 128MB)
  • (買ってきた) SAPPHIRE RADEON X1600 PRO (GDDR2??? 512MB)

買ってからちょっと調べてみた。

  • X1650という X1600の改良版が存在する
  • DirectX10に対応した Radeonは Radeon HD
  • GDDR2ってシールが貼ってあったけど DDR2の製品しかないよね?

何で X1650でないのかとか、何で Radeon HDじゃないのかとか即行でケチが付いたわけだけど

  • 近所の電気屋に置いてあって
  • 1万円台前半までで
  • メモリが 512MB以上

という条件があったのだから仕方がない。Vistaは個々のウィンドウの(重ね合わせる前の)デスクトップ画面をビデオメモリに持つらしいから、メインメモリ(DDR 2GB)にはみ出さないようにメモリは多い目がいいかと、考えた。


2007年06月20日 (水)

[SN25P][Vista] やっと Envy24の Vista 64-bitドライバが登場。

Windows Vista 64-Bit Envy24 Audio controller family driver (VIARENA)

XP 64-bit用のドライバで一応音は出てるんだけどコンパネアプリが起動しなくて設定ができなかったんだよね。

 結果

インストールウィザードは、システムにサポートされたハードウェアを検出できません。ハードウェアをチェックし、再実行してください。プロセスを完了できませんでした。OKを押してインストールウィザードを終了してください。

オンボードの Envy24PTを見つけられなかったって? NVIDIAのチップセットドライバが要るの?

 結果2

nforce4_amd_winvista64_15.00_international_whql.exe でストレージドライバ以外をインストールしてから再試行したら無事インストール完了。設定も可能。

[SN25P][MX610] SetPoint4.00もリリースされてた。

望むことは一つ。対象アプリがなくなってしまうようなキーストロークを送信した後にモディファイアキーが押し下げられた状態のままになってしまう現象がでなくなること。以前この症状が改善したときは csrss.exeの CPU使用率が頻繁に 60%以上になってポインタの引っかかりがひどくなったので、そうならないことも望む。

 結果

最初は Vキーを押すだけで貼り付け(Ctrl+V)ができたので直ってないのかと思ったが、何度も試していると再現できなくなってしまった。期待しながらちょっと様子見。

そっちはおいといて、SetPointを起動すると裏で WinMail.exeが起動してるよ。以前はこうじゃなかったし、俺は Thunderbird派だし、メールの既定のプログラムは Windows Mailでなく「現在の電子メール プログラムを使用する」になっていて、Windows メール自身が「既定のプログラムではないが既定にするか?」と訊いてくるというのにこの動作! 決め打ちサイテー!! プロセス増加反対!!!

 様子見の結果

Ctrl+ホイールでリストビューの表示形式を変更できるんだねえ。知らなかったよ。俺はただ、リストをスクロールしようとしただけだったのに。

 追記@2008-06-24: WinMail.exeを起動させない方法

http://forums.logitech.com/logitech/board/message?board.id=bluetooth&message.id=6422

ここによれば MacroEmail.dllの名前を変更してしまえば SetPointの起動時に WinMailが起動する問題が解決するらしい。たしかに WinMailがつられて起動することはなくなった。気になるのはこの、271KBある Dllファイルがどういう機能を持っているのか、だけど……。メール関連の機能って何かあったっけ?


2007年04月24日 (火)

[SN25P] Cool'n'Quietが効いてない

両コアとも 2000MHzからピクリとも動かない。Vistaには Cool'n'Quietのドライバが内蔵されてるらしいから BIOSが対応してないとか?


2007年04月20日 (金)

最終更新: 2012-10-11T17:05+0900

[SN25P][MX610] S/PDIFのボリュームがスピーカーのボリュームと連動してる

SetPointもやるではないか。WindowsXPのときはこうではなかったはずなので Vistaにしたときにインストールした 3.30からの機能だろうか。

PCの音を S/PDIF経由で出力してると、タスクトレイのボリュームアイコンやキーボードのボリュームボタンでボリュームを変更しても実際の音量は変わらないのだよね。これらが変更するボリュームは「スピーカー」というデバイスのボリュームであって「デジタル出力デバイス (SPDIF)」のボリュームではないから。*

(以前は確かに違っていたのだけど) 今、MX610のボリュームボタンでボリュームを変更すると「スピーカー」と「デジタル出力デバイス (SPDIF)」のボリュームが連動して動くようになっている。

PCの使い方によっては、全てのデバイスのボリュームを勝手にシンクロされるのは鬱陶しいだけかもしれないけど、S/PDIFからスピーカーに繋いでる自分には非常にありがたい変更。

* そうでもなかった。S/PDIFを既定の再生デバイスに設定すればよい。(2008-03-11 追記)


2007年04月17日 (火)

[SN25P][] Athlon64 X2 3800+, DDR SDRAM 1GB*2

時代は SocketAM2なもので Socket939の CPUは、見つけにくい、消費電力大、価格改定の恩恵に与れず割高、といいこと無し。でもメモリと CPUとビデオカードを更新するだけなら計 4万円ほどで Vista時代は乗り切れそうだし PCを新しくする気はおきない。


2007年02月23日 (金)

[SN25P][Vista] I-O DATA TB-BH2G/R で ReadyBoost

最初に差し込んだときと再起動したときに、このデバイスは ReadyBoostに必要な特性がありません、といわれるのだけど。大丈夫? 再テストを選ぶと使えるようになるんだけど再起動の度に有効化するのはやってられないよ?

メモリを増設する方が効果が大きいらしいがスロットが 2本しかないので 512MB*2を 1GB*2に置き換えないといけない。今は安くなってるとはいえ \20k近い出費に見合うようなことを SN25Pでやっているかといえば???。

ReadyBoostとは pagefile.sysのキャッシュを USBメモリや SD、CFカードに置いてフラッシュメモリのランダムアクセス性能でページファイルの読み込みを高速化しようということらしい。HDDがゴリゴリいう頻度が減るだけでも十分。木の棚の上にむき出しだから響くんだよね。


2007年02月10日 (土)

[SN25P][Vista] nForce4ドライバ

Vista x64向け AMD版 nForce4ドライバ キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

http://jp.nvidia.com/object/nforce4_amd_winvista64_15.00_jp.html

Page Not Found

 2007-02-11

_jp 無しのページは存在している。ページとインストーラの翻訳がまだなだけで肝心のドライバは共通だよね?

http://www.nvidia.com/object/nforce4_amd_winvista64_15.00.html

 english版をインストールしてみた

しようとしてみた。インストーラは completedというが何もインストールされていない。UACを切ってやり直しても変わらない。

RAIDはできてるし、SATA/SATA2な HDDが Ultra DMAモード6で動いていること以外に不満はないのでインストーラに下手にいじくられるより現状維持の方がよさそう。


2007年02月02日 (金)

[SN25P][Vista] NVIDIA nForce4 RAID

NVIDIAから Vista向けの nForce4ドライバがいつまでも公開されない。

BIOSで RAIDを ENABLEDにしてそこに空いているハードディスクをつないで Vistaを起動したら「記憶域コントローラ」に「NVIDIA nForce(tm) RAID Class Controller」というドライバが自動でインストールされた。けれどもハードディスクは RAID Array としてではなく単体の製品名で表示されている。

http://www.nforcershq.com/forum/vista-and-nforce4-sataraid-an-installation-guide-vt66299.html

を読むと nForce4には SATA、PATAを混ぜて RAIDを構築できる「LEGACY」なものと SATA Onlyな新しいものがあるらしく、Vista RTM は nForce2、nForce3、nForce4(LEGACY) より新しいチップセットの RAIDなら予めドライバを用意しているらしい。SN25Pのは「LEGACY」であったということだ。Intelバージョンの nForce4なら NOT LEGACY なのかもしれない。(あっちはミラーとストライプに加えて RAID-5にも対応してるしね)

正式版が存在しないので試せる選択肢は以下の二つ。

  • 64ビットXP 向けの RAIDドライバ
  • Vista x64 beta2 向けの RAIDドライバ

実際に採ったのは先の URLからダウンロードした、Vista x64 RTMに収められているドライバと「LEGACY」な nForce4向けに修正された infファイルという選択肢。「LEGACY」とはいえ SATA Onlyで RAIDを構築していたのでこの手が使える。記述を信頼するならドライバは正式なものだし安心できる。

  1. ダウンロードしてきた RARファイルをデスクトップに展開。
  2. デバイス マネージャで、先ほど BIOSで RAIDを ENABLEDにした方の「標準デュアル チャネル PCI IDE コントローラ」を右クリックして「ドライバソフトウェアの更新(&P)...」を選んで、デスクトップに展開した infファイルを読み込む。
  3. 何度か再起動とドライバのインストールが行われる。

現在は「ディスク ドライブ」として「NVIDIA MIRROR 232.88G」が見えている。「記憶域コントローラ」には「NVIDIA nForce(tm) RAID Class Controller」に加えて「NVIDIA nForce4 Serial ATA Controller」が追加されている。

Vista Ultimateならダイナミックディスクに作成できるダイナミックボリュームを使ってミラーリングや RAID-5が行えるのかと思ったら、フォールトトレラントなボリュームは作成できません、だって。Windows 2000ではできたことが XP Professionalや Vista Ultimateではできないのねん。


2007年01月30日 (火)

[SN25P][Vista] びすたん アルティメット 到着

  • Ctrl+Wでエクスプローラが閉じられない。(beta2)
  • Winキー、アプリの頭文字の 2ストロークでよく使うプログラムの起動ができない。
  • Winキー、U、Hの 3ストロークで休止状態に移行できない。

beta2も RC1もインストールしたが、毎日使うものなだけに自転車のブレーキレバーの角度のようにちょっとした違いが気になって仕方がない。

不都合な点にはひとまず目をつむって Vistaに期待していることは

  • 空のNTFSフォルダにマウントされたボリュームに作成されたフォルダを正しくごみ箱に捨てられること。(フォルダがごみ箱に捨てられないから Shift+Delで直接削除している)
  • ジャンクション? シンボリックリンク? リパースポイント? の正しい取り扱い。フォルダのリンク(ショートカットに非ず)を削除するときに中身を削除せずリンクだけを削除すること。リンクにショートカットのような矢印が表示されるようになったのは進歩だけど「アクセスが拒否されました。」って言って開けないのはどうして?ショートカットにも劣るじゃない。ユーザーには触らせないということ?
  • 検索フォルダ。Thunderbirdで便利だった。思えばケータイのデータフォルダだってファイルの種類でフィルタリングしている。

なぜだろう。全てエクスプローラの問題だ。

Vistaに移行するついでに 64ビットにも移行することにした。OSのインストール自体は簡単に終わったが 64ビットVista向けのドライバが見つからない。

 サウンド (VIA Envy24PT)

SN25P(ベアボーン)の発売元の Shuttleが特設ページで Vista用のサウンドドライバをダウンロードできるようにしているが SN25Pのは 32bit版しかない。チップの製造元の VIAのサイトをのぞいてみたがこちらも 32bit Vista用ドライバしか出ていない。

SN25Pは Socket939で CPUが Athlon64だから Shuttleは以前から 32ビット版と 64ビット版の Audio、RAID、Chipsetドライバを用意していた。この、64ビット版 XP向けと思われるオーディオドライバを互換モードでインストールしたら音はなるようになったがコンパネアプリが起動しないので設定の変更ができない。

 チップセット (NVIDIA nForce4 Ultraモドキ)

nVidiaが Vista向けの nForce4ドライバを Beta2と RC1向けにしか出していない。待ってたら出るのだろうか。Vista向けの正式版ドライバは nForce3のしか出ていないようだけど。

 無線LAN (BUFFALO WLI-U2-KG54)

1月30日付けで新しいドライバディスクがダウンロード可能になっていて Vista用のドライバも収録されているがこれが 32ビット版のみ。

OEM元の Ralinkのサイトから RT2500の 32ビット版と64ビット版のドライバが一緒に収められたインストーラをダウンロードしてインストール。製品を挿してくれというメッセージのあと散々待たされて一応完了するのだけどまだ使えないみたい。デバイスマネージャからドライバの更新を選んで互換性のあるドライバをコンピュータ内から探して「BUFFALO WLI-U2-KG54 Wireless LAN Adapter」を選んでインストールすると使えるようになる。

 マウス (Logicool MX610)

せっかくの多ボタンとチルトホイールを生かすためには SetPointが必要。1月29日に 32ビットと64ビットそれぞれの Vista向けの SetPointがリリースされていた。

 Firefoxなど

アプリケーションは 32ビット版をインストールしてもそのまま動く。x86-64の名前が示す通り。dllと exeで32/64ビット版が混在することはできないらしいのでそこらだけ注意すれば良さそう。レンダリングエンジンを GeckoとIEで切り替える Firefoxの拡張があるけど IEが 64ビット版で Firefoxが 32ビット版だから無理とか?

 ATOK 2005

64ビットXPの対応状況を見ると 64ビットアプリの文字入力には使えないような。ATOK 2007は 32/64ビット Vista両対応だって。


2006年07月30日 (日)

[][SN25P]2点

  • [文庫] 吉野 朔実【少年は荒野をめざす (4) (集英社文庫―コミック版)】 集英社
  • [文庫] 片山 憲太郎【紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)】 集英社
  • SATAIIケーブル(20cm)

 SATAケーブル

  1. SN25Pの、特定の位置に取り付けた HDDだけがだいたい月一の頻度でクラッシュする。
  2. M/Bには SATAコネクタが 2系統 4つあるのだが、違う系統につなぎ変えてもその位置の HDDだけがクラッシュする。
  3. クラッシュする HDDの位置よりも放熱性が悪く、表面温度が明らかに他より高くなる場所もあるので温度のせいではない。
  4. ケースにプレインストールされていた SATAケーブルが悪いに違いない。

2006年06月07日 (水)

[SN25P][WinXP] eventtriggers.exe

WINDOWSが起動しなくなってから、復旧した後でイベントビューアを見てみると大量のエラーが記録されていてびっくりすることがある。こんなの。

ページング操作中にデバイス \Device\Harddisk1\D 上でエラーが検出されました。
ドライバは \Device\Harddisk1\D でコントローラ エラーを検出しました。
アプリケーション ポップアップ: Windows - 遅延書き込みデータの紛失 : ファイル C:\Temp\$Mft のためのデータを一部保存できませんでした。データを損失しました。 このエラーは、コンピュータのハードウェアまたはネットワーク接続の障害によって発生した可能性があります。このファイルをどこか別の所に保存してください。

最初のエラーが出た時点で気づいていれば WINDOWSが起動しなくなる前に何とかできたかもしれない。でも WINDOWSはエラーログを吐き続けるだけで何の警告もしてくれない。それをしてくれるのが eventtriggers.exe。特定のイベントの発生をトリガーにして特定のコマンドを実行してくれるプログラム。\WINDOWS\system32の中にあるはず。但し Windows XP Professional限定。少なくともこの PCには入っていない。

まただよ。また Home Editionの制限にやられた。こんなにも制限事項に引っかかるのが事前にわかってたら価格差を考えても Proを買ってたのに。