amend
, rebase
は最優先で使い方を調べたいとか、ブランチごとにフォルダとリポジトリを分けるとコミット先がわかりやすいけど絶対いけてないなとかまあ、疑問がいっぱい。SourceTree がインストールできなくて(※DPT-CP1 と同じ理由)、一番の可視化ツールが GitHub ぽい。PR もあるし。■■■git diff master... > a.patch
でブランチ作成以後の差分を取得し、LF 改行を CRLF 改行に置換し、patch -p1 < a.patch
で適用する。これでローカルの Git リポジトリに加えた変更を、公開 Subversion リポジトリのワーキングコピーに適用できる。なぜこういう操作が必要になるかというと、ローカルの Git リポジトリにはコミットできるけど公開 Subversion リポジトリにはコミットができず、そのワーキングコピーにもコミットの前段階のような、回復可能な記録機能がないからだ。■Git はリポジトリに CRLF 改行のテキストファイルを保存できないらしい。UTF-16 のテキストファイルを扱えないことといい、割と独善的なんだよな。コマンドは親切だけど一部に押しつけがある。実装のための割り切りなのかもしれないけど、切り捨てられた方は面白くない。改行コードの変換とかいらんことせんでええねん。LF なら LF、CRLF なら CRLF を俺は扱っているのであって、どっちも問題なく扱えるのであって、なんなら混じっていても問題ないのであって、他の神を認めない一神教の信者みたいな振る舞いはノーサンキュー。全部バイナリファイル扱いにして、でも diff は見られたらいいなあ。■log も diff と同じように git log master...
でブランチ後のログだけ見られる。--stop-on-copy
より短いのが嬉しい。■SourceTree はインストールできなかったけど、git gui
ってなコマンドがある! ツリーの視覚化だけはどうしても必要だからね。git gui がワークツリーに対する操作・状態表示を担当していて、gitk がコミットツリーの視覚化担当らしい。git gui してから Repository > Visualize ... History を選んでもいいけど直接 gitk
する方が早い。パソコンとデジタルペーパー間でドキュメントを出し入れする際にはDigital Paper Appのインストールが必要です」「
パソコンの印刷メニューからデジタルペーパーに出力する機能は、Windows10とmacOS / OS Xにのみ対応しています」■なんでPDFに割り切ってるのにそんな制限があるんや。ファイルコピーでええやんけ。Windows 10 のプリンタドライバだけが特別やって言うつもりなんか。とりあえずインストールしようとしたら Windows インストーラの新しいバージョンが必要なんだってさ。専用ソフトを要求されるとデバイスの将来性が OS の寿命とメーカーの対応努力に左右されるのはクラウドサービスが前提のデバイスと同じ。そんな紐付きデバイスはうんこ! うんこうんこうんこ! 付加機能のためにそうなるんだとしたら本当に残念。おもちゃ枠に入れたいのか。
タブバーの仕組みそのものを書き直すことでもできるのでしょうが、それではちょっと労力がかかりすぎる。」■プロセスの終了コードを利用することを考えるとタブモードをシングルプロセスで実現するのは困る、ということがタブモード実装時に考慮されていたことをログで読んだ。そうするとどういう実装なら良いか。1ドキュメントを1プロセスに代表させる。ウィンドウは一括して1プロセス(現在の常駐プロセスみたいなの)に管理させ、ウィンドウプロセスが管理するウィンドウの1つとドキュメントプロセスが1対1の接続を切ったり繋いだりすることでタブの切り替えを実現する。■これ、内部構造が整理できてやる価値があると思う。でもたぶん、前のドキュメント発のイベント(一瞬考えたところではダブルクリック判定とかツールチップのタイマーとか)がタブ切り替え後に誤って発動したりとかのバグが出そう。■俺は AeroSnap嫌い。見えない境界をまたぐことで発生する非連続的な変化を予期できないし、それはつまり意図しない不快な反応だってことだから。ウィンドウ枠ダブルクリックくらいかな、あっても邪魔でなく、ひょっとしたら使うかもしれないのは。