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log[2019-01-19]



20190119() 5冊の本がわたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人 | Dybe![単行(ソトカバ]ービンジー イ, 金森 重, 冨永 星【自分の小さ「箱から脱出する方法】 大和書房と同時[] アガサ・クリスー【春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスー文庫)】 早川書房が紹介されているのが嬉しかった。20160229で一緒に読み直したうちの2冊だったから


20190118() 今日見ていたアニ「シュヴァルツェスマーケンで初めて知ったこと「出色の~」は「シッショクノ~と読むんだってこと他のアニメで聞い「ミズヲエタサカナの類だと思ったら自分の方が間違っていたでござる


20190117() 本の: Possibility of writing English C++ textbooks■印象だけどトルEnglish C++ textnooksから筆者の意図とはおそらく異なる意味を読み取ってしまった本来の意図write ... in Englishではないかと思った3 [限定] 英語の antext|英語の本文.(ーニアス英和辞典)2 relating to the language used in Britain, the US, Australia and some other countries: English grammar(ロングマン現代英英辞典)という意味があるのは知ってるでもスッと入ってこなかったそれぞれの辞典で最後となる3番目や2番目に挙げられた意味だということもあるしイングラド方言の C++ について書かれたテキトである可能性が否定できないあたりが迂遠な表現だなと■このブログの筆者が自分より英語力があるのは普段の記事を読んでいて間違いのないところではある


20190116() 小学校の国語の時間に理由を聞かれているときの答え「~からのような形になるということを仕込まれたと思う大人だからってそれができるとは期待できないかもしれないと[単行] 新井 紀子【AI vs. 教科書が読めない子どもたち】 東洋経済新報社が警告しているそのレベルで話が通じないと自分が自殺する精神科医になった気分になる正常と異常は裏表であって一対一で向き合うと取り込まれて頭が狂ってしまうのではないっとしたら正常になってしまったのかもしれない結果をなんと表現してもそれまでの自分は死んでいる


20190115()

最終更: 2019-01-15T14:13+0900

[ProjectEuler] Problem 29

解けなくて飛ばした問題の中で一番最初の問題に再チャレンジ

普通に手続き的に書けば一瞬で答えが出る問題だったのに前回も今回も(同じ)プログラムのバグのために答えが出なくてでも素因数分解して漏れなく重複なく数えることもできなくて困っていたバグが取れたので答えを出すのはコンピータに任せる

#!rubyw
# coding: utf-8

h = {}
(2..100).each{|b|
	(2..100).inject(b){|_,|
		_ *= b
		h[_] = _
	}
}
p h.size

最終更: 2019-01-16T18:40+0900

[ProjectEuler] Problem 32

解けなくて飛ばした問題の中で一番最初の問題に再チャレンジ

(そういえば以前も何度となく同じことを書いていたなと思い出しながら)泥臭く手を動かしただ

#!rubyw
# coding: utf-8

Digits = *1..9
found = {}
(1..2).each{|_|
	Digits.combination(_){|l_cmb|
		l_cmb.permutation{|l| l = l.join('').to_i
			Digits.combination(5-_){|r_cmb|
				r_cmb.permutation{|r| r = r.join('').to_i
					p = l * r
					found[p] = "#{l} * #{r} = #{p}" if /^(?:([1-9])(?!.*\1)){9}$/ =~ "#{l}#{r}#{p}"
				}
			}
		}
	}
}
p found.keys.inject(&:+)

最終更: 2019-01-15T16:36+0900

[ProjectEuler] Problem 33

解けなくて飛ばした問題の中で一番最初の問題に再チャレンジ

ただ手を動かしただ

#!rubyw
# coding: utf-8
require 'mathn'

found = []
(1..9).each{|numer|
(1..9).each{|denom|
	frac = numer / denom
	(numer+1..9).each{|cancel/|
		found.push("#{numer}#{cancel/}/#{cancel/}#{denom}") if frac == (numer*10 + cancel/) / (cancel/*10 + denom)
	(1..denom-1).each{|cancel\|
		found.push("#{cancel\}#{numer}/#{denom}#{cancel\}") if frac == (cancel\*10 + numer) / (denom*10 + cancel\)
	}}
}}
p found
p found.map(&:to_r).inject(&:*).denominator

最終更: 2019-01-15T17:32+0900

[ProjectEuler] Problem 35

解けなくて飛ばした問題の中で一番最初の問題に再チャレンジ

以前は require 'prime' を避けてた気がするけど今回は使ってるそうするとただコドに落とすだ

#!rubyw
# coding: utf-8
require 'prime'
require 'set'

primes = Prime.each(1_000_000).to_set
primes = primes.select{|p|
	s = "#{p}#{p}"
	l = s.length/2
	(1..l-1).all?{|i|
		primes.include? s[i, l].to_i(10)
	}
}
p primes
p primes.size

最終更: 2019-01-15T21:09+0900

[ProjectEuler] Problem 36

解けなくて飛ばした問題の中で一番最初の問題に再チャレンジ

例によって手を動かしただ

#!rubyw
# coding: utf-8

PalindromeGen = lambda{|digits|
	return Enumerator.new{|y|
		_next = lambda{|a|
			return digits.map{|_|
				a.map{|p10|
					"#{_}#{p10}#{_}"
				}
			}.flatten
		}
		odd  = *digits
		even = digits.zip(digits).map{|_| _.join('') }
		yielder = lambda{|p| y << p}
		loop {
			odd = _next[odd.each(&yielder)]
			even = _next[even.each(&yielder)]
		}
	}
}
p10gen = PalindromeNGen["0".."9"]
p2gen  = PalindromeNGen["0".."1"]
found = {}
loop {
	p10 = p10gen.next.to_i(10)
	break if 1_000_000 < p10
	p2gen.next    while p2gen.peek.to_i(2) <  p10
	found[p10] = p10 if p2gen.peek.to_i(2) == p10
}
p found.keys.map{|_| [_.to_s(10), _.to_s(2)] }
p found.keys.inject(&:+)

最終更: 2019-01-15T23:54+0900

[ProjectEuler] Problem 37

解けなくて飛ばした問題の中で一番最初の問題に再チャレンジ

手を動かしただ

#!rubyw
# coding: utf-8
require 'prime'
require 'set'

primes = Set.new
found = {}
Prime.each{|p| p = p.to_s(10)
	primes << p
	next if p.length == 1
	next unless (1..(p.length-1)).all?{|w| primes.include? p[0,w] }
	next unless (1..(p.length-1)).all?{|i| primes.include? p[i,p.length-i] }
	p found[p] = p
	break if found.size == 11
}
p found.keys.map(&:to_i).inject(&:+)

最終更: 2019-01-16T18:01+0900

[ProjectEuler] Problem 38

解けなくて飛ばした問題の中で一番最初の問題に再チャレンジ

手を動かしただ

#!rubyw
# coding: utf-8

found = {}
i = 1
9.downto(2){|n|
	loop {
		s = (1..n).map{|_| _*i }.join('')
		break if 9 < s.length
		i += 1
		next if s.length < 9
		next if s.index "0"
		found[s.to_i] = [i-1, 1..n] unless /(.).*\1/ =~ s
	}
}
p found
p found.keys.sort.reverse

最終更: 2019-01-16T00:54+0900

[ProjectEuler] Problem 41

解けなくて飛ばした問題の中で一番最初の問題に再チャレンジ

素数って実はありふれてるので9桁までの素数を列挙するだけで許容時間(1分間)をオーバーしてしまう9桁の順列(362880通り)を列挙して素数判定する方が早い

#!rubyw
# coding: utf-8
require 'prime'

found = ("1".."9").map{|n|
	("1"..n).to_a.permutation.map{|_| _.join('').to_i }.select(&:prime?)
}.flatten
p found.sort.reverse

最終更: 2019-01-16T03:47+0900

[ProjectEuler] Problem 54

面倒くさくて飛ばした問題にチャレンジ

poker.txt の内容は本当にランダムなのか3番目までの高い役が1個も入ってなくてングの苦労が報われない

#!rubyw
# coding: utf-8

Order = "23456789TJQKA"
flush = lambda{|cards|
#	p ["flush", cards] if (cards.match(/^ .(.)(?: .\1){4}/)||[])[1]
	(cards.match(/^ .(.)(?: .\1){4}/)||[])[1]
}
straight = lambda{|cards|
#	p ["straignt", cards] if cards.scan(/ (.)/).map{|_,| Order.index _ }.sort.tap{|_| break _ == (_[0].._[0]+4).to_a ? Order[0] : nil }
	cards.scan(/ (.)/).map{|_,| Order.index _ }.sort.tap{|_| break _ == (_[0].._[0]+4).to_a ? Order[0] : nil }
}
four = lambda{|cards|
	p ["four", cards] if cards.scan(/ (.)/).sort.join('').scan(/(.)\1{3}/).map{|_,| _ }[0]
	cards.scan(/ (.)/).sort.join('').scan(/(.)\1{3}/).map{|_,| _ }[0]
}
three = lambda{|cards|
#	p ["three", cards] if cards.scan(/ (.)/).sort.join('').scan(/(.)\1{2}/).map{|_,| _ }[0]
	cards.scan(/ (.)/).sort.join('').scan(/(.)\1{2}/).map{|_,| _ }[0]
}
pairs = lambda{|cards|
#	p ["pairs", cards] unless cards.scan(/ (.)/).sort_by{|_,| - Order.index(_) }.join('').scan(/(.)\1/).map{|_,| _ }.empty?
	cards.scan(/ (.)/).sort_by{|_,| - Order.index(_) }.join('').scan(/(.)\1/).map{|_,| _ }
}
highcards = lambda{|cards|
#	p ["highcards", cards]
	cards.scan(/ (.)/).sort.join('').gsub(/(.)\1+/, '').split(//).sort_by{|_| - Order.index(_) }
}
fullhouse = lambda{|cards|
#	p ["fullhouse", cards] if pairs[cards].length == 2 and three[cards]
	pairs[cards].length == 2 and three[cards]
}
straightflush = lambda{|cards|
	suit = flush[cards]
	first = straight[cards]
	p ["straightflush", cards] if suit and first
	suit and first
}
royalflush = lambda{|cards|
	first = straightflush[cards]
	p ["royalflush", cards] if first and first == 'T'
	first and first == 'T'
}

compare = lambda{|h|
	h.map{|_| Array(_).map{|_| _ ? Order.index(_)||-1 : -2 } }.tap{|h| break h.first.length != h.last.length ? h.first.length <=> h.last.length : h.first <=> h.last }
}

contest = lambda{|c|
	[royalflush, straightflush, four, fullhouse,
	 flush, straight, three, pairs, highcards
	].each{|ranktest|
		h = c.map(&ranktest)
		return compare[h] if h.any?{|_| _ and not _.empty? }
	}
	raise "no contest"
}

p DATA.lines.map{|ln|
	p1 = " " + ln[0, 15]
	p2 = ln[14, 15] + " "
	contest[[p1, p2]]
}.count(1)

__END__
content of poker.txt here.

20190114()

最終更: 2019-01-14T23:35+0900

[ProjectEuler] Problem 27

解けなくて飛ばした問題の中で一番最初の問題に再チャレンジa の定義b の定義b が限界を定めるというところからあとは計算15 秒くらいかかってもいいでしょう

#!rubyw
# coding: utf-8
require 'prime'

a = *-1000..0
b = Prime.each(1000).reject {|_| _ < 80 }
remains = a.product b
(0..1000).each {|n|
	remains.reject! {|a, b|
		n     ==  b or
		n + a == -b or
		(n * (n + a) + b) <= 0 or
		not (n * (n + a) + b).prime?
	}
	puts "remains #{remains.size}"
	puts "a = %d; b = %d; n = %d" % [*remains[0], n] if remains.size == 1
	break if remains.size <= 1
}

20190109() CodeFactor より CODE CLIMATE より前に MinGWドのログを読んで g++ の警告を潰すべきだと思ったった■まあ自分も他人に修正してもらっていたわけだけど


20190106() 他人を指導する教え導くというときそれは相手を侮っているということにならないのだろう自分が相手より多くの知識を持っている優れた知見を得ているという前提があって初めてそれが可能になるのではないったらそういう態度で接するときその前提を認めているのではないそれは侮りではない■自分で自分の答えにたどり着くのを助けるという言い方をして何か変わるだろう


20190105() ドキュメトについて目の前に動いている機械があるときにその構造を読み取らずに説明書を読み始める法はないと思うんだよねその機械を修理・改造しようとしている人間であればなおさら構造から直に学んで説明書の誤りを指摘できるぐらいでないと役に立たないというわけドキュメトは「お客さんに向けた取扱説明書」か「基本がわかっている人間に向けた内部を理解する時間を節約するための勘所のどちらかになると思ってる「わかっているべき基本というのは道具の知識対象一般の知識のことそういう固有でない部分を解説するのも読まされるのも双方の時間の無駄だと思ってるあとは DTD みたいなそのままコドの入力にすればいいじゃんというようドキュメ読むには重いしドでないから信頼できないしドと二重に維持するのがつらいドキュメトをコメトに置き換えたらドをそのまま日本語に翻訳したようなコメ(ドキュメ)が良くないというのも耳タコに繰り返されてきたことだ『リーダブルコとかまだ読んでないけどたぶん書いてあるのではない『プログラミング作法』かCode Craftでもいいだろうtools/recipeProcessor.batに使用法のコメトがないのは単に使い方を知りたがるほど興味を持った人間がいなかったからだ引数の意味と実行結果とレシピファイルのフーマトの解説くらいは必要だと思ってるッチファイルにコメトが少なくなるのは行を分けないと書けないというのが多少影響してる


20190101() ッジのいない議論がどうなる仮にいたとしてもそれが信頼の置けないジッジだったらどうなる相手を徹底的にやり込めるしかできなくなるもうこれくらいでいいだろうと手を緩めたり結果は火を見るより明らかだと安心したりできなくなるだから右か左かというような本質的に正誤優劣のない対立点を作る行為がすでに失敗だと思うなんでふっかけてくるんだろうね


20181230() [C++]【完全保存版】C++入門書籍おすすめ6| 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サ■参考にならない自分語り基本的な文法については JavaScript をかじった後で 2000 年頃の Web で一通りなぞったSTL 黎明期で STL のまとまった信頼できる情報が Web に欠けていたので発売を待望しEffective STLを買ったその次C++ Coding Standardsどこかの段階D&Eも読んでおくべきだと考えるリンク先で挙げられている本は1冊も開かなかったーケング上の理由「入門~の皮を被っただけの本はその限りではないが入門書なんていらんかったんやWindows SDK とか開発ツールに付随すドキュメトを読んだ方が半端な著者によるルタを通すよりよっぽど網羅された正確な情報が手に入ると思う■ちなみに C++ はシープラスプラスと読んでいるなんでリンクした先はわざわざそれと違うルビを振ったのだろう内輪のなれ合いか?(穿ちす)


20181229() 人の嫌なところをあえて見に行って嫌な思いをすることはない知らぬが仏嘘で取り繕っていたと知ってもまだ大丈夫取り繕おうとする意思はまだ評価できる

最終更: 2019-06-07T18:47+0900

[BOOX Max2] BOOX Max2

SonyDPT-S1DPT-RP1トしないので(20181220)よく知らないメーカーながら継続的に E-Ink 端末を展開している(らし) OnyxBOOX の大きいサイズをカッとなって買った(考えると買えない)届いたのはクリスマス翌日

BOOX Max2 BOOX Max2

SKTSELECT
86,184

  • 20187月のフームウェアが入っていたがクラドから201811月のアップデトをダウンロドして適用したらホーム画面がデザインリニーアルで消えてしまったそれ以外はローカライズ漏れがなくなっていたり全体的に完成度が高まっていて良し
  • PDF で見開き表示ができるが閉じ方向を入れ替えたり左右に表示するページの偶奇を入れ替えたりする操作はできなさそう

    自炊して雑に PDF 化したファイルを読むときには必要で単ページ表示なら問題にならない部分

    Adobe Reader の見開き表示とは違って1ページ目を表紙として単独で表示することがなく2ページ目と合わせて見開きになる皮肉にも丁寧に PDF 化していると必ずページの左右偶奇が入れ替わる仕様

  • ォルダに入れただけのJPEG 画像を開いてページ送りすると次の画像が表示できるが読書ツールバーに表示されるファイル名は最初に開いたファイル名のままになる見開き表示ができないし最後に開いていたページを記憶することもできないので PDFァイルより扱いは劣る
  • JPEG 画像を ZIP で固めただけのファイルは1枚目の画像しか表示できなかったそれなら JPEG 画像を PDF に固める方がいい問題は PDF 化手順のコマドラインツール化だ
  • スタンバイ画面に PNG 画像が3枚だけトダウン画面に PNG 画像が1枚だけ割り当てられる

    サイズ的に JPEG にしたいっといっぱいの画像をローテーションしたい

  • 充電に関して不安があったが普通に USB(2.0) 接続してファイルを転送しているあいだに充電が完了していた

    マザーボ(990FXA-GD80)iPad のために一部の USB 端子を 1.5 A で充電するモドに切り替えられるらしくそれを使うつもり

  • プリイールの転送アプリを起動すると Max2Webーバーとして振る舞うのでアップロドフームからファイルをアップロドできるトレージ>WifiTransfer に保存される
  • 大きさは正義Sony Reader (PRS-650) との比較なのでページ切り替えも E-Ink なりにキビキビしていて進化を感じさせる
  • 電源ボタンは絶対に鞄の中で誤動作する持ち歩かないけども

    立てかけることもできないね

  • 画面が大きすぎて(目が悪すぎて)端の方に焦点が合わない
  • 本の情報(著者名とか)2か所で%s というフーマト文字列がそのまま表示されてる
  • 最後のページまで読んでも 98 % とか 99 % とかの中途半端な進捗率にしかならないそこは切り上げて 100 % にしようよ
  • コネクタの位置を探してしまうのでホームボタン風にシールを貼った
  • ピンチ操作によるズームは弊害がある大画面ゆえに拡大したい場面はないのだけどップやスワイプがピンチに化けることがあるその後は1回のページ送りで次のページへ移動できなくなり面倒でしかないピンチ操作というオプションを無効化したい

 改善要望まとめ (201812月のフームウェアに対し)

  • [Neo Reader] PDF 見開き表示で右閉じ・左閉じを反映してほしい
  • [Neo Reader] PDF 見開き表示で半ページ送り操作をしたい

    1ページ目と2ページ目を見開きで表示しているときに2ページ目と3ページ目を見開きで表示させるのが半ページ送り(仮称)ージ送りとは別の例外的な操作としてこれを行いたいときがある

  • [Neo Reader] PDF 見開き表示のときでも Adobe Reader と同じように1ページ目を表紙扱いとして単ページで表示してほしい
  • [Neo Reader] Max 2 は大画面でありタップやスワイプが化けて面倒なだけなのでピンチ操作(によるズーム)を無効化したい
  • メニーボタンで出したメニーをメニーボタンで隠したい

    戻るボタンに指を移動させるのは面倒だしマニュアルによると以前は同じボタンで出し入れできていたはず。

  • ライブラリ画面で PDFァイルを長押ししたときに表示され「著者」と「フーマの情報がフーマト文字列(%s)になっているバグの修正

20181228() 俺がヘトを吐き散らす根本は何Mind your business. ってことだと思う他人に干渉するな自分のことだけやってろってことTwitter で見かけ「拡散希望ってやつが自分には全く理解できないそれで何が目的なの何か得するのと不思議でならないあまりに理解から遠くてヘトの対象にもならないのだけどすごく嫌なものだという感覚だけがある近寄りたくない数が力だと認めたくないんだなそんな現実はない! 直視しなければ存在しないというその態度!