本部が、ロスを出しても、一定金額(数十万円)を超えれば、半分負担してくれ、“ロスを気にせずどんどん売れ”と指示される」という発言もあってどっちなのかわからない。■ブコメで農家も捨てるってあるけど、畑に捨てるならそれは土に還って形が変わるだけで、なんとなく無駄になりそうなのは労力と農薬ぐらいという気がする。農家は生産者であることが大きく違うと思う。■この声に安易に同情して同調して、そこから訪れる未来はコンビニのスーパーマーケット化みたいなもので、コンビニではなくなってしまいそう。俺は困らないよ。コンビニは便利だけど、便利なものはまだ必要なものではなくて、今ではコンビニに行くのは月に1、2回ていど。ケータイマグと保冷バッグを買ってから(どちらもTHERMOSだ)、代わりにスーパーに行くようになったのが大きい。出先での飲み物と帰宅後の食事に関してコンビニに依存していたのが間違いだった。■なにか、徹底的に消費者側に立つアマゾンの別の一面と同じものを感じる。便利に使っているうちは良識のあるふりをしていい顔はできないだろうよ。■ほとんど全国にネットワークを巡らせたコンビニが日本や地球の資源を浪費しているというなら、国が是正を促すことがあるのかな。日本人から金と時間を吸い上げて Appleに貢いでる携帯3社が目を付けられるように。そんな程度に
C:\...html
となっている。?param=val
というクエリストリングを付加するとファイルがないと言われてしまうが、頭に file:///
を付加すると期待通りにパラメータの受け渡しができる。Firefoxで開くとアドレスは最初から file:///C:/...html
なのだから、よくわからない区別をするものだ。ちなみに ?
の文字がファイル名に使えるわけではないが =
は使えたので、そういうことなのだろうか。両方を満足させるために。結果ツリーの断片 しかし、これには大きな制約があります。W3C の XSLT 委員会で最も熱い議論を呼んだ問題の 1 つは、変数の内容の取り扱いについてでした。内容とは、要素のうち、要素のタグの中にある部分です (言い換えると、要素の "テキスト" です)。XSLT 変数に対して select ステートメントを実行すると、select ステートメントはノードセットを変数に代入します。そうすれば、ドキュメント内のほかのノードセットと同じように操作することができます。 一方、W3C は、たとえノード内の内容が整形式であっても、内容が整形式でない危険性があるので、内容が結果ツリーの断片と呼ばれる独自のユニークなタイプであることを指定した方がよいと決めました。そのような断片は XSLT においては不十分とみなされます。何らかの操作 (最上位ノードの名前を取得するなど) を実行することはできても、ほとんどの XPath ナビゲーション演算子は適用できません。」(https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms950787.aspx)
最終更新: 2017-07-29T19:48+0900
メクロマンサー(メカ + ネクロマンサー)でプレイ中。スキルはエレメンタルに振って、スナイパーライフルで狙撃メイン。サブはリボルバー。跳弾が敵に向かって飛んでいくとか、ダメージが上がるが精度は下がるみたいなのが嫌だからなのだけど、アナーキーやデストラップが一番の特徴とされるメクロマンサーでそれらのスキルを避けて使う意義とは? もちろん見た目と声。だけど視点が FPSなので存分に眺められない。
1週間前まで名前も知らなかったこのゲームをプレイしたくなった一番の理由がクラップトラップ。YouTubeでトレイラーを見てほしい。声はコナンの高木刑事。オープニングから一緒だったがサンクチュアリに着いたら別行動になってしまい物足りない。おしゃべりなショットガンを代わりに持ち歩くもパターンが少なめ。クラップトラップを連れ歩きたい(そして背後から撃ち抜きたい。押すなよ、押すなよ、を理解しているクラップトラップだから許してくれるはず)。
スキルツリーの名称が英語と全然違う。
オーダーツリーは、弾を撃ち尽くすたびにダメージが増えていく一方、命中精度は下がっていくというアナーキーのスキル取得が必須で、日本語Wikiでは「スタック150までは精度が落ちても360度に弾が散るわけではない。だがスタック上限を増やすと貯めるにつれてどんどんあさっての方向に逸れていき、限界まで貯めると弾道学に挑戦する事態になる。
」と紹介されている。ORDERは CHAOSの対義語として選ばれただけで、主軸はカオスでしょう。
メニューを開いてクエストの一覧を開いていると、どんどん文字にノイズがのってくる。何かの演出かと思ったがただのバグっぽい。(PS4版)
キーコンフィグでボタンを入れ替えるとき、○ボタン(×ボタン)を押したのに×ボタン(○ボタン)を押したみたいに表示される(表示だけの問題)。