response.headers['Access-Control-Allow-Origin'] = "*"
」なんだけど、サーバーリソースが盗まれる心配はしなくていいの?■ブコメから「Webフォント変換サービスを作ろう その1( ´_ゝ`) - Webと文字、その2、その3」うむ、わからん。2回同じことをやったら自動化できるか検討する」というエンジニアの言が否定できなくて困った。■デジタルとアナログの違いだろうか。体験はデジタルではないしアナログはミクロに迫ることでいくらでも差異を見いだすことができるから(※天気予報の限界。関連:イーヴァル エクランド『偶然とは何か』)、圧縮できる(そういうつもりになれる)のは視座のレベルが違うことによるのであって、そこには優劣も普遍性もないとか。■休みの日に目の前の包丁だけに集中して手を前後に動かすのなんて最高の贅沢だと俺は思う。無駄上等。最大限の効率・節約は自殺だというのは、偉人でもなければ、たぶん正しい。だが数の正義は凡人にある。無駄上等。■主観的時間について考えるなら、繰り返しが多いせいではなくサンプリングレートが低いせいで密度の低い人生というのはあるかもしれない。■法則名までは知らなかった。「ジャネーの法則 - Wikipedia」年喰ってやっと100年前くらいまでは身の丈の延長上に位置づけられるようになった気がする。そうしてる間にも歴史は継ぎ足され遠ざかっていってるけども。■そうあることを疑いも意識もせず行っているその操作(電気のスイッチとか)、本当に必要ですか?というのをゼロベースで見直すのは良い。でもそこで、ボンネットにクランクを突っ込んでエンジンに弾みをつけるのもひょっとして悪くないんじゃないかな(実際バイクにはキックが欲しい)、とか考えてしまう救いようのないとんちきが居るんだなあ(ここに)。
font.name.serif.ja = Constantia,HG正楷書体-PRO
って指定しといたらスクリプトいらない。オプション画面が狂うけどね。■ひげ(serif)が若干うざいことを除けばMS 明朝は悪くない(ただし左に限る)>504.3KiB。低解像度モニタ対応を引っ張りすぎたんだよ。アンチェリはぼんやりだからビットマップフォントがいいなんてユーザーの声は聞かなくていい。解像度(DPI)がすべて解決する。最終更新: 2015-04-04T00:49+0900
CSS3のセレクタ一覧を眺めていたら target疑似クラスを見つけた。:targetがマッチするのは URLのフラグメントに一致する id属性値を持つ要素。これって highlight.rbプラグインが JavaScriptで探してる要素なんじゃないの? プラグインは titleタグの中身を書き換えたりもしてるから highlight.rbが全く不要にはならないけど、NoScriptでスクリプトを切ってる俺にはスクリプトが無効なときのフォールバックがあって困ることはない。
ブラウザの実装状況はこんな感じ>:target - CSS | MDN
base.cssの該当するスタイルにセレクタを追加するだけ
.highlight, :target { }
……と思ったのだが、HTMLに問題が。
<h3><a name="p01" href="..." title="..."><span class="sanchor">_</span></a>サブタイトル/セクションタイトル</h3>
name属性と id属性を並記していないし、その対象が h3でなく aだし。残念だ……残念だ……。
XPathでは不可能ではないけど、CSSでは親を条件に子や子孫を選ぶことはできてもその逆ができないのだよね(すくなくとも俺には見つけられなかった)。wiki.rbの do_html4メソッドにはセクションインデックスが渡っているから、本体(スタイル)で対応(するための準備を)するのは簡単なんだけど。
2番目が一番害がなさそうに見えて、俺が一番困ってしまった手段。というのも、ターゲットとなる a要素を h3要素の上に突き抜けさせることで、h3要素が画面の上端に張りつかないようにしていたから。ターゲットを横取りされた場合に同じようにマージンを取る方法は見つからなかった。今うまくいってる方法がどういう仕組みなのかもわからないのだから難しい。
div.section > h3 > a[name] { padding-top: 3em; }
1の手段をとりつつ CSS4のセレクタを待つというのが最も保守的な選択。俺は 2番で div.sectionをターゲットにすることでそこそこのマージンを確保して良しとした。つまりこう
def html4( date, idx, opt ) r = %Q[<div id="p%02d" class="section">\n] % idx r << %Q[<%=section_enter_proc( Time::at( #{date.to_i} ) )%>\n] r << do_html4( date, idx, opt ) r << %Q[<%=section_leave_proc( Time::at( #{date.to_i} ) )%>\n] r << "</div>\n" end
.highlight, :target > h3 { background-color: #ffff66; }
探していたのは :targetじゃなくて、でも :activeでもないんだよな。
リンクをクリックしてからページが切り替わるまでの
スクリプトだとたぶん beforeunloadが呼ばれたあと。でもこれしきスクリプトの仕事とは思わない。:active疑似クラスが一番近いんだけど、リンクに対してボタンを押し下げただけで反応してクリックが成立したときに解除されてるんじゃあ早すぎるし、キーボードに対する反応が不明。