-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----
直後の空行と -----END RSA PRIVATE KEY-----
直前の空行を詰めたら受け付けた。なんで空行があったのか、それで大丈夫だったのかは知らない。■「Gitに危険な脆弱性が見つかった - orangeitems’s diary」■git update-git-for-windows
というサブコマンドはなかった(アップデート後にはあった)。最終更新: 2020-05-06T23:27+0900
コンテストの配点を見るに ABC 互換。B is for Beginner.
入力が整数なので戻り値が Float になる Math.sqrt は使いたくなかった。ふわふわした浮動小数点よりかっちりした固定小数点が好き。三角不等式みたいな高校時代に知ったような単語が思い浮かんだが関係するかは知らない。両辺を二乗して不等号が維持されるかどうかが気になった。すべてルート付きで正の実数だから大丈夫。
で、1つだけ WA(Wrong Answer)。
こういうことだ。ルート付きの元の不等式が成立するとき、両辺を二乗した不等式も成立する。でも逆は? 二乗した不等式が成立することは提出したスクリプトで確認した。そのときルート付きの不等式はどうだ?
数学とは便利なもので、イメージが湧かなくても途中の式変形で同値関係さえ確認していけば答えにたどり着いた。実は二乗する操作を2回やっていて、2回目のチェックが疎かになっていた。「提出 #10855551」
とっても高校生向けだと思う。大学入試で同値関係の証明を求められるもんね。そのとき一方通行では道半ば。