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脳log[2015-05-11~]



2015年05月11日 (月) やっぱり、という感想しかない。「tokoyaさんはTwitterを使っています: "Amazonで詐欺という話が流れてきたけど、関東は送料無料に設定しておいてAmazonの表示上は送料無料と表示されているが、実際には関東への配送不可の設定になっていて、それ以外の地域からワンクリックで注文されたら送料ぼったくりという手口か。よく考えるもんだなぁ。"」■1-Click設定には配達先情報も含まれてるのに、なんでもかんでも「+ 関東への配送料無料」ってバカにしてる(Amazonが)、とは以前書いた。俺は 1-Click注文をするとそのまま注文の詳細を表示するリンクをたどって総額を確認してる。必ず。どうして最初から表示しないのか理解できない……こともないか。1-Click注文のハードルが極限まで低いから、同じ権限で注文履歴を表示することができないのかもしれない。■ところで、出品者の配送料テーブルってどうしてあんなに見にくいフォーマットなんだろう。いつ見ても理解するまで二度三度と見直してしまう。■訪問済みリンクの色でさえ問題になるのだから、配達先を絞り込める情報を http接続の Webページに載せることになにか差し障りがあるだろうか。


2015年05月09日 (土) Media Player Classicに代えて MPC-BE 1.4.3を使ってる。オプションが増えたしシークは同じように速いし内蔵で GPUを積極的に使ってくれるしで元に戻るつもりはないんだけど、映像クリックへの反応が奇妙だ。再生と一時停止を切り替えるために映像をクリックするんだけど、取りこぼしが多い。調べると、押してから離すまでの時間がある程度短くないといけないようだ。それにたぶんポインタが 1ピクセルでもずれると反応しない。なので、ポインタをプレイヤー上に持って行ってからひと呼吸おいて完全に静止させ、ずれないようにしかし素早くクリックしないといけない。ちなみにフルスクリーンモードの時は押した瞬間に反応する。これは映像部分を掴んでウィンドウを移動させられるようにする処理の影響だと思う(だからフルスクリーンモードでは関係がない)。そういう処理が必要になったのは、タイトルバーを隠して映像を最大化するビューモードがあるからだ。これ(20071103p01)とは違って何をなくせとは言わないが、もっとうまく OSのクリック判定を模倣して欲しい。


2015年05月07日 (木) 前提・意図・理解度が共有できていないやりとりに頭がクラクラする。「乱数の仕様について」■中の人の雑談は LINEのあれ(20140626)と比較にならないくらい誠実。■「周期が2^19937-1で、623次元超立方体の中に 均等に分布することが証明されています」と紹介されてるメルセンヌ・ツイスタが唯一の正解にならないのは、計算コストとかテストのための再現性とかが関係してるの?と思ってる。■紹介文の理解は「周期が、周期性を観測できないほど、とんでもなく長くて、そして、平方や立方をとったとしても増えた次元数・増えた値域内にまんべんなく散るよ」で OK?■掲示板でも話題のひとつになってるけど、収束の早さだとか、物理的・数学的な正しさが面白さに寄与しているかという観点もゲームには必要だとか。まだあった。サーバーがサイコロを振ってる場合、ユーザーの総体として確率が期待値に収束するだけでは、最後まで報われないユーザーの発生が避けられないとか。人間は幸せより不幸にこそ注意を集中する(だって一度の不幸で死んだらそれまでだ。その後の幸せで埋め合わせなどできない)というのも関連してる。■しかし補正するならするで難しい。#135, #138. 直近の一定数の成否を参照して短期に収束するよう確率を操作するとすると、ユーザーごと、確率を用いる事例ごとに記憶域をサーバーに用意しないといけない。それに「一定数」というのは必ず割り出され確定した未来を得るために利用される。結果の決まっているルーレットはつまらない。確率制を採用するかどうかというところがそもそもの分岐点なのだった。■カルドセプト サーガの事例がまだ記憶に残ってる。俺も線形合同法の下位ビットに警戒心を持てていないクチ。

最終更新: 2015-05-07T22:14+0900

[tDiary] 続・wiki_style.rb (myプラグインと kwプラグインの第二引数について)

前回>脳log[20140904p01] (タイトル↑からの続き)

前回ちょこっと書いたのは「ユーザーが自分で kwプラグインを呼ぶとき (変数 uにあたる部分を) HTMLエスケープしますか?」という疑問。そんなことはしない(だから hikidoc.rbの HTMLOutput#hyperlinkが施す escape_html_paramをキャンセルする必要がある)という前提で、自分は $1を hikihtml.unescape_htmlして変数 uに受け取り、そのまま kwプラグインに渡している。

その後、20140904時点での wiki_style.rbでは二重ブラケットリンク記法内での文字装飾(例えば [[==リンク=='''(※現在無効)'''|http(略)]] みたいなの)を利用しようとするとタグがそのまま表示される(=エスケープしすぎている)ことがわかった。

これは kの扱い方が間違っていることを示している。uのまねをして、$2まで hikihtml.unescape_htmlして kに受け取ったのが問題なのだろうか。だいたいそう。myプラグインの第二引数と kwプラグインの第二引数をひとつの変数 kに代表させるにあたって、引数の一方は HTMLの断片を、もう一方はプレインテキストを期待しているのだから、kがそもそもの HTML断片を指している方が(テキスト化して再エスケープしたものより)問題は少ない。

というわけで kの扱いを修正した。

kwプラグインに展開される場合にタグが見えるのは kwプラグインの制限です。

[['''<google検索>'''|google:]]
→ <strong><google検索></strong>

2015年04月20日 (月) 「これがさらに、配列ではなくってリストになっていると。どうしようもない。こんなものを速くしてくれというお前がアホである、というぐらいどうしようもない」(計算量はコンピュータ性能論の「入り口」にすぎない--専門家が語る、IT屋に知っておいてほしい基礎知識 - ログミー)■若造にはできない語り口。あとで読もうという気の起こらないうちに読み終わってた。まぎれもなく基礎知識。基盤・土台・前提・常識。抜き出す部分は印象最優先で選んだけども。


2015年04月17日 (金) BOOK☆WALKERのロゴが入った電書はページをめくり切った最後がこのロゴで終わる。読後をつまらないくだらない腹立たしい警告文で塗りつぶしたりしない。最後に開いてたページって保存されるのだよ。わざわざ1ページ戻って、付け足されたクズ紙をなかったことにしてから本を閉じる神経質な人間がいるんだよ>その他のおよそすべての電書へ


2015年04月15日 (水) 解けないよ。問いが雑。「これ解ける? シンガポールの学校の算数問題。大人泣かせ : ギズモード・ジャパン」■まず、アルバートが何を知ってるかをバーナードが知ってるかどうか(またその逆)、が俺にはわからない。そこは知ってるものとして先へ進むが、アルバートの最初の発言「誕生日わからないのボクだけだと思ったら、キミもわからないんだね」というのがバーナードになんの新情報ももたらしていないので、それを受けたバーナードの発言「さっきまでわからなかったけど、今のでわかったよ」が受け入れられない。あえて「誕生日わからないのボクだけだと思った」から情報を引き出すならそれは、アルバートが知らされたのは(ユニークな日にちのある)5月か6月だったという、答えに反する事実じゃないのか。だからバーナードの「今のでわかったよ」発言は早とちりだし、それを根拠にしたアルバートの理解も間違っている。■雑なのは日本語訳でした。アルバートの最初の発言はこうだ。「僕はシェリルの誕生日を知らないけれど、君も知らないということは知っているよ」これならわかる。いらん苦労をした。■ブコメを見たら「訳が悪い」「訳がよくにゃい」「訳がクソ」まったく!まったくその通り。時間を返せ。■反応集。「はてなブックマーク - これ解ける? シンガポールの学校の算数問題。大人泣かせ : ギズモード・ジャパン」「これ解ける? シンガポールの学校の算数問題。大人泣かせ : ギズモード・ジャパン - Hatebu::Classic」「誰かこの問題の答えの解説してくれ、答え見てもわからん」「数学オリンピックで14,15歳向けに出題された論理パズル問題が難問すぎて脳がパンクしそう - Togetterまとめ」■これじゃあ算数じゃなくて論理の問題だっていう感想があるけど、そこを抜きにして算数なんて教えられないんですよ。「習ってないけど「正しいと知って」いる知識を使ってはいけないなんていうなら算数より先に論理学を教えてまずゲームのルールを明らかにしたら?(20111224)」正しいと知って、をかっこ書きしてる理由はもちろん、その小学生が成り立つと信じている交換法則は九九の範囲でしか確かめられていない(だろう)という付帯条件による。■ところでオリジナルの問題文の respectivelyってあつらえたように都合のいい言葉じゃない? 読んでわからない言葉が使えるわけもなく、in turnとか in orderとか individuallyとか言ってみて怪訝な顔をされて、結局、アルバートに月をバーナードに日を、と逐一述べる羽目になるのが目に見えるようだ。■アルバートとバーナードっていう名前は、暗号通信をするときに必ず出しゃばってくるアリスとボブみたいに、Aさん、Bさんなのだね。


2015年04月14日 (火) 翻訳サービスを通してでも読みたい。「簡單做好中文排版 - 天天三国杀」■google翻訳にかけた☞。序文からちょっと面白い。東アジアはグローバルなネットワークに参加するのにまず言語の壁があって(そして中国には例のグレートな防火壁もあって)という切り出しなんだけど(たぶん)。「グローバルなインターネットサービスへの東アジア、少数の壁の分離を入力するときに発生します、最初は血管攣縮の言語である(その後、あなたは素晴らしい中国のファイアウォールが発生します)。 中国語、日本語、韓国語は、現在W3Cの資源で、異なるレイアウトルールがあり『日本の組版のニーズを(JLReq)』最も完全なファイルですが、おそらく読みにくいに育つ。韓国『ハングルのタイポグラフィの需要は(KLReq)』体重だけで結構です。 中国に関しては、私は現在、まだ草稿を書いています。」■三.行間は0.5文字から1文字の間が普通らしい。日本語で言うと二分アキと全角アキ。例示されてる中国語の場合(line-height:1.7)と同じく二分四分アキ(line-height:1.75)というのが日本語でも無難なのかな。■四.「この絵は、古代中国のMovable Typeのバージョンであり、ここからが重要な中国の組版の原則を表示することができます。」古代中国の Movable Type...? 画像があるけど、movable typeって活版のこと?検索してもブログシステムに乗っ取られていて確かめられない「Movable Type(ムーバブル・タイプ、MT、エムティー)は、シックス・アパートが開発・提供する,ブログで用いられることの多いCMS製品である(ja.wikipedia.org)」ので、「活版 movable type」で検索してみるっていう、もうそれが答えでいいよ。英語版は役に立った。「For the weblog software, see Movable Type. Movable type is the system of printing and typography that uses movable components to reproduce the elements of a document (usually individual letters or punctuation). (en.wikipedia.org)」■四.text-justifyの値は ideographicではなく inter-ideographでは?これを解釈してくれるおそらく唯一のブラウザ IEではそうなってる。■五と七.「斜体はない。引用その他周囲と区別される部分を表すために明朝体と楷書体を使い分けることができる(※google翻訳が斜體をイタリックと訳し、楷體を斜体と訳しているのがややこしいのだが、この文書において意味的本質的にそれで正しいのだが、普通の日本語で書くとこうなる)」。目から鱗。でも CSSには包括的なフォント指定として serif, sans-serifはあっても……と書こうとして検索したら「cursive・・・・・・・・・筆記体・草書体のフォント」が存在していた。fantasyは知ってたのに。でも cursiveが草書体とか Comic Sans MSというのではちょっと違うかな。about:configを開いてまでフォントを設定してる人だっていないだろうし。about:config(font.name.cursive).png. BrowserFontSetting(missing cursive&fantasy).png. そもそも MS Officeなしの Windowsには楷書体も行書体も入っていないという現実もあり……。不遇だ。この仕様・この OS標準で日本語の表現力に問題があるとは思わんのかね(って俺が言う)。「ゴシックでないの全部ひっくるめて明朝体と呼ぶのだと思ってたよ(20150324)」「Firefoxに gdippを適用して嬉しいことのひとつは日本語の oblique表示が美しい(というか、まともである)こと(20100629p01)」■八.やっぱり英単語混じり文のジャスティファイには苦労するみたい。でも、word-break:break-allを使った妥協策で句読点が行頭にきてしまうのは、繁体字の場合は記号が全角の中央に位置してるからまだ受け入れられるとか。■九.カーニングと文字の送り方向の読み取りの理想的関係はよく読み取れない。ビシッとグリッド配置されていて一見してどちらともわからないのが良いと外野の俺は思うんだけど。■十.最後は繁簡対応表で、267の繁体字がこれより少数の簡体字に縮退(※)してしまってるから、辞書なしで簡→繁変換はできない、とか? 267という数は割合にすると低い。簡略化って数減らしというのはほとんど目的にしてないのんね。※縮退=最近覚えた単語。fallbackに対応するらしい。「プレス発表 文字情報基盤の約6万種の漢字を、JIS第4水準(JIS X 0213)範囲の約1万種の漢字に置き換えを行う際の参照情報「縮退マップ(検証版)」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」■冒頭にリンクしたところはアグリゲイターにホストされたものなんだろうか。オリジナルへのリンクがないようだけど。去年の11月にはブックマークされていた文書>簡單做好中文排版と、そこからこれが最初の投稿と参照されている文書>Best Practices for Chinese Layout — Medium. オリジナルは英語でした。翻訳サービスいらないっ。


2015年04月10日 (金) キーを抜き差しするごとにオーバードライブをオンにリセットする車。発進したてのせせこましい場所でこそエンジンブレーキが必要で、走りやすい広い道に出てからオンにするものなのだ、俺にとっては。またひとつ ATを忌避する理由が見つかった。■ブレーキに連動したアイドリングストップが嫌い(20131219)。ウィンカーのオートキャンセルが嫌い(20120114)。■機械に与えられた役割。「人間の行動をカバーすること(※規制することじゃない(20110930)」「補助でなく都合よく操作しようとする姿勢が醜悪(20141022)」「機械は道具であり操作の対象であり判断を行うのは人間(20141219)」■これは単に俺が任せられない人間、協調できない人間であることを示しているのだろうか(決して間違ってはいない)。


2015年04月08日 (水) Reader Storeのこれ(345KiBとか237KiB)はスマホの画面を踏襲してたのか。「【画像あり】お前らがムカついていること、高確率で当ててやろうか??? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ」■これよりはましだけどやっぱりうざいかな。「リニューアルした Reader Storeへの不満。■1.買おうと思って書影にマウスを持って行くとポインタの真下に表示されるポップアップ。想像してみ。気になる本を見つけて手を伸ばしたらさっと体を滑り込ませてどうでもいい能書きを垂れる店員を。(20131002)」「金曜に更新されるスタッフのおすすめが Reader Storeの主要コンテンツなんだけど、マウスをもっていくとクリックを阻むように、書影を隠すように推薦文がポップアップする。書影は固定サイズなんだから適切なオフセットを指定するのは簡単でしょ!(20130305)


2015年04月07日 (火) フォントって base64でエンコードしてそのまま CSSに埋め込めるのね。「@font-face - CSS | MDN」■フォント合成だけでなくフォントサブセッティングでも fontforge. 「日本語Webフォントの革命 - 3846masa's memo」有能。■テストページの22行目を絶対 URLに書き換えて、26行目で参照されているスクリプトをまるまるテストページに埋め込んでその47行目を絶対 URLに書き換えると、ローカルホストでテストページが動くんだけど、敢えての「response.headers['Access-Control-Allow-Origin'] = "*"」なんだけど、サーバーリソースが盗まれる心配はしなくていいの?■ブコメから「Webフォント変換サービスを作ろう その1( ´_ゝ`) - Webと文字その2その3」うむ、わからん。


2015年04月05日 (日) な、なんだってー!!!「印刷・出版業界では「こんちょく」と読み慣わす」■要注意リストに追加しとこ。混植(こんちょく)縦中横(たてちゅうよこ)腹腔(ふっくう)体腔(たいくう)構文木(こうぶんぎ)赤黒木(あかくろぎ)B木(びーき)


2015年04月04日 (土) 著者の名前はよく拝見する(一番最近は割り箸テンセグリティ)。本もそのうち読む。でもこの抽出された(要約もされたかもしれない)一文は一概に鵜呑みにできない。「「繰り返しが多い圧縮できる人生を避けるには、無駄な繰り返しを自動化するためのツールが必要」」ところで、それよりも同じエントリ内の「2回同じことをやったら自動化できるか検討する」というエンジニアの言が否定できなくて困った。■デジタルとアナログの違いだろうか。体験はデジタルではないしアナログはミクロに迫ることでいくらでも差異を見いだすことができるから(※天気予報の限界。関連:イーヴァル エクランド『偶然とは何か』)、圧縮できる(そういうつもりになれる)のは視座のレベルが違うことによるのであって、そこには優劣も普遍性もないとか。■休みの日に目の前の包丁だけに集中して手を前後に動かすのなんて最高の贅沢だと俺は思う。無駄上等。最大限の効率・節約は自殺だというのは、偉人でもなければ、たぶん正しい。だが数の正義は凡人にある。無駄上等。■主観的時間について考えるなら、繰り返しが多いせいではなくサンプリングレートが低いせいで密度の低い人生というのはあるかもしれない。■法則名までは知らなかった。「ジャネーの法則 - Wikipedia」年喰ってやっと100年前くらいまでは身の丈の延長上に位置づけられるようになった気がする。そうしてる間にも歴史は継ぎ足され遠ざかっていってるけども。■そうあることを疑いも意識もせず行っているその操作(電気のスイッチとか)、本当に必要ですか?というのをゼロベースで見直すのは良い。でもそこで、ボンネットにクランクを突っ込んでエンジンに弾みをつけるのもひょっとして悪くないんじゃないかな(実際バイクにはキックが欲しい)、とか考えてしまう救いようのないとんちきが居るんだなあ(ここに)。


2015年03月31日 (火) 新聞で2度ほど広告を見たが違和感ばかりが先に立つタイトル『[単行本] 高橋 こうじ【日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現】 東邦出版』■「日本の」と無駄な強調を施すことで「日本のではない大和言葉」の存在をほのめかしてしまっている。無駄な強調とは書いたが、実際あるの?とそれ以来疑っている。■わかりにくい説明を出すと、「大和言葉, which...」(関係代名詞の継続(非制限)用法)と読もうにもただの繰り返しで付加情報がないために、「大和言葉 which...」(限定用法)と読む方が自然だということ。限定してしまうと限定条件に合わないものの存在が否定できない。■英語でいうところの、日本人が苦手とするところの、アングロ・サクソン系の語彙(take/put/have/eat/get/makeなどを使った群動詞(句動詞))を選ぶ感覚に似てないかな。どうかな。どっちも使いたいけど使えてないつながりかな。