スモール・ディール(取り引き)」という注の付け方がされていた。これは良くないと思う。ちっちゃくまとめてしまって実現性も怪しいというところに論点があったのに、スモールを small に変換して理解できる人間でも、うっかりするとキーワードを取りこぼしてしまうような注になっている。むしろ注が注意をそらしてミスを誘発していた(遡って読み直したんだから)。
ruby -e "puts $stdin.read"
を実行してみればいい)。もちろんここでいう EOF は制御文字としての EOF であって、EOF という内容の文字列・コメントの話ではない。だから PR の是非とは関係ない。長たらしいだけの能書きにけちを付けているだけ。雉も鳴かずば打たれまいに。「ソースファイル中のEOF記号を削除する #1168」■サクラエディタが色分けのひとつとしてファイル終端に[EOF]と表示する機能を持っているということが答えなのではないか。改行記号を明示しなければ画面内のどこまで行が続いているかわからないのと同じように、ファイル終端を明示しなければ画面内のどこまでファイルが続いているのか、次の画面があるのかないのか、明らかではない。行番号がないから、カーソルが移動しないからと、間接的に知ることはできるけど、それを明示したい人間がいたのではないか。酸素系漂白剤は、藍染、ウール、シルクに使えないといった注意点があり、できることなら入れたくなかったのかもしれません。」 だってね、そりゃあね、シルクを洗うならおしゃれ着用洗剤を使ったりするでしょう。一番の期待に応えられずに何をやっているのかって話だよ。■クチコミをひとつ加えよう。アタックZEROの感想。臭いは、アタックNEOよりはずっとマシ。青ボトルの抗菌EX Wパワーとはどっこいどっこいかちょっとマシ。緑ボトルの抗菌EX Wパワーよりは臭いが気になる。バスタオルが以前から週一洗濯なんだけど(※毎日の使用後に空気清浄機の風を当てて比較的素早く乾かしている)、生乾き臭が出たということはない。綿100%だけどゴワゴワ感は減った。パリッと乾いた気がしなくて物足りないが、どちらでもいい。こういう評価なので、抗菌EX Wパワーの後継としてアタックZEROを使っている。緑ボトルはもう買えないし。同じ花王の商品だとは知らなかった。■抗菌EX Wパワーのアマゾンのレビューには、花王への抗議活動としてある時期に大量のスパムが投稿された。クチコミを読むときには偏向を外すためにある程度色眼鏡を通す必要がある場合もある。成分変更が理由なら根拠なき中傷だとは思わないけども。
最終更新: 2020-05-29T18:54+0900
これまでのところ一番楽しいボスだった。隙だらけだし(※)、攻撃が見えるし、対応できるはずなのに、死ぬ。簡単には乗り越えさせてくれないが攻略のしがいがある、絶妙なラインだった。
※手裏剣で予告してからの躱しやすいジャンプ斬りとか(背後に回り込めば2回まで斬れる)、禁薬玉を投げた後の長い硬直とか(歩いて回り込んで斬れる)、振りが大きくて中断させやすい初太刀とか、壁を背負ってるのにバックジャンプで空中無防備とか、壁に向かって迷走して背中が無防備とか。
他人のプレイ動画を見ていて難しいのは、防御したのか防御されたのかが音で判別できないことだと思った。プレイヤー自身は間違えようがないけども。何が違うのか。防御した方の体幹ゲージが溜まっている。
弾きが成立したときには双方の体幹ゲージが溜まっている。弾きは一方的に有利な手段ではないし、ノックバックや硬直で攻撃チャンスを逃したりもするから、(選べるときは)回避の方が常に有効。
あとわかりにくいのが、最も効果的な攻撃はドスッという派手さのない鈍い音がしたときだということ。そのときには HP ダメージと体幹ダメージが通っている。弾いたり攻撃を防御させたときには体幹ダメージだけが通る。で、さっきも書いたけど、どっちが弾いてどっちが防御してるのか、よく見えないし音で判別もできないのが難しいね、と。
YouTube でゲーム実況してる人(複数)の目の良さにしばしば驚かされる。言われて一時停止して凝視してもわかんねーことが、コントローラーを操作しながら実況をしながら動いている画面の中で気がつけるのだから(あそこにでかい猿が(小さく背景に紛れて)見えるとか、どんな武器を持ってるとか、そことここに何人敵がいるとか)。俺は敵がどっち向いてるのかもわからん(現実でも歩行者が近づいてきてるのか遠ざかっているのか、判別に時間がかかる)。
最終更新: 2020-05-29T19:00+0900
次のボスも同じ人物。他にできることが(幻影でない方の)破戒僧に挑むことだけなので、記憶が鮮明な内にこちらを。
攻め力が9だったんだけど、ダメージが少なすぎてつらかった。距離を詰めてどんどん斬っていっても、驚くほど HP ダメージが通ってないし、体幹ダメージは蓄積しないし、肘打ちと爆竹を交えた一番危険なコンボで満タンの HP を為す術なく持っていかれて死ぬしで、いいことがない。卑怯だけど距離をとって攻撃チャンスを待って HP を削ってすぐまた距離をとるチクチク作戦。退屈な長期戦だった。どこに分かれ目があったのだろう。追加された危険攻撃の対応が容易で、それを待つだけでダメージが稼げるからだろうか。後半戦で追加された梟を使った攻撃も同じくイージーで、戦闘を間延びさせるだけだったからか(だからといって2機目で激しくなれば投げ出したくなっただろう)。
意識の1割くらいはステージ内での立ち位置に割いてる。相手との間合いを計るときに、前へ詰めていくのか、右へ下がるのか左へ下がるのか。青い梟からの落下攻撃を避けるときは攻撃の向きを限定するためにあえて壁際を走ったり。これができるようになったのはダークソウルで二人組のボス、オーンスタインとスモウの洗礼を受けたから。上手い人のプレイ動画を見てると例外なく敵の動きが見易い。それは偶然ではなく、2体が同時にカメラに収まるように立ち回っているから。攻略サイトで柱とカメラワークに文句を付けるコメントが目立ったので書いた。自分も動画中で右側に避けたいけど柱があったから左に避けようとして失敗している場面がある。
ちなみに一番死んだボスは鬼庭形部雅孝(2、3番目が義父と大忍び 梟)。負けイベントと中ボスを除いて一番最初のボスだったから、HP ゲージが短いし、回復瓢箪が1回か2回分しかないし、爆竹が効くって言うけど高いところにいる供養衆(トロフィーの順番から判断して見逃していたのはわかっていた)が見つけられなくて持ってなかったし、防御がノーダメージだってまだ知らないし、隻狼は弾きゲーなんでしょって思ってるから、でも完璧に弾けるわけがないから、回復が足りなくて死にまくった。
彼は危険攻撃(下段)をするときに「跳べ」って言ってるんだよね(※字幕は「飛べ」)。対処の仕方を教えてくれるなんて優しい(笑)。
最終更新: 2020-02-18T21:10+0900
源の宮へ至る橋上の番人。葦名の底で破戒僧(幻影Ver.)を倒してからここ1か月の間、イベント進行、中ボス退治(七面武者、赤鬼、孤影衆 槍足の正長@白蛇の社、孤影衆 忌み手、孤影衆 槍足の正長@平田屋敷、うわばみの重蔵)、ボス退治(葦名弦一郎、四猿、獅子猿、首無し獅子猿、大忍び 梟、義父)ばかりやっていた。宮の破戒僧を倒したことで新マップ「源の宮」の探索が可能になったが、歩き方を忘れてしまったよ。
なんかわちゃわちゃやっているうちに倒してしまった印象。回復瓢箪9個と回復丸薬3個を使い切っての辛勝。葦名の底では3だった攻め力が今や10なので、体幹ダメージがよく通る。これだと HP ダメージをあえて狙っていく必要がないので、敵の攻撃が直撃するリスクを増やすこちらからの攻撃は控えめにして、弾き優先でいいので気が楽だ。
意識していたのは、両手で柄を押し付けるようにする攻撃に溜めがあることと、その次の斬り上げにはたっぷり溜めがあること。回転5連の3撃目に少し溜めがあることと、危険攻撃(蟲吐き)の対応を間違えてジャンプして直撃を食らうと怖気で死ぬこと。そのせいで3段階目の危険攻撃(下段)はほぼすべて食らってしまった(だが死ぬよりまし)。あとの攻撃は振りをよく見て遅れないように弾くだけ(できるとは言っていない)。ちょっと早いのは防御に化けるだけなので、遅いのと早すぎるのが良くない。